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2006年12月18日

先日放送された「ドリーム・プレス社」に出てたゴスペさんの衣装が可愛くて可愛くて!幅のあるストライプと、生地のツヤ感がたまんない。もう参ってしまいましたよ。あれを再度見る機会はどこかで無いものか。

黒ぽん(黒沢薫)が「ほっそりぽん」になってらっしゃってて、ご多分に漏れずわたしは「ぷくぽん」も好きだったため、そのままでもよかったのに…と思っていましたが、いや、これは、かっこいいス!!前は、頭部がちょっと白菜みたいなシルエットになってたからなぁ…。なんかもう、当たったらちょっと弾かれそうなガチ感があった。軽トラぽいというか。今はポロって感じかな。

番組収録が全面地デジ仕様になった所為(?)なのか、どんな番組を見ても照明が明るくなったというか、女優ライトみたいのが、女優さんだけじゃなくどんな人にもあたるようになった気がします。

そのお陰で、うたばんの中居さんとかが前にも増してキラキラ見えて嬉しかったりしてたんですが、今回はゴスペもその恩恵を受けて、なんだったら紗さえ掛かってるんじゃないかってくらい照らされててよかったっス。あの照明だからこそ、あの衣装の生地が映えた。

リーダー(村上てつや)はあずみんの後ろっかわに立ってたせいか、生地の艶やかさがイマイチだったけど、髪を切っててシルエットがすっきりと綺麗に纏まってて、かっこよかった!

今回のゴスペメディアラッシュについて、何一つ感想とかが書けなくて残念だったんですが、一通り見て印象に残ったのが、複数の番組の MC に「五人均等に喋る」というようなことを言われたこと。松っちゃんとか、ぐっさんとか。

ゴスヲタな身としては、五人が均等に喋ってる、それはわりと普通だと感じる光景だったのですが、10 年以上も音楽番組の MC をやってる松っちゃんがちょっと吃驚(感心)してるさまを見た限りでは、全員が均等に喋るグループというのは非常に少ないパターンであるのでしょう。

確かに、思い出そうとしても、メンバー全員が均等に喋ってるグループってのが浮かんでこない。多くの場合が、一人 or 二人がフロントマンで、他の人は誰かに振られてその時喋る…というパターンのような気がします。

松っちゃんとかぐっさんとかが驚いたのは、事前に今日は五人全員が喋ると打ち合わせておいたからかもしれないし、そういう流れにもっていく台本だったからかもしれないし、どういった経緯でそうなったのかは、わたしには知る由もないところだけど、そうやって、五人均等に喋ってる空間というのは、非常に「ゴスペラーズっぽい」と思うのです。そしてそのゴスペラーズっぽさがテレビで全国に届けられたってのが、わたしはうれしいし、楽しい。

あとあと、長期休暇前のメディア露出に比べて、仲良しな雰囲気がアップしてるところが和んだなぁ~。アルバムの話をしている時も、今回は「とにかく聴いて!いい曲作ったから!」って感じで、なんか弾むようなテンションのプロモーションが多かった気がする。「音楽とは、音を楽しむことなのだ」という当たり前すぎることに、改めて気付かされるその雰囲気。フレッシュ。きっとこっちが待ってた分、そういう気持ちでもって見てた分もあるんでしょうけど。

でもホント、ゴスペラーズのメディアラッシュを追っかけるのが、楽しかったよ。

肝心のアルバムはあんまり聴けてなくて。通してだったら、まだ 2 回ぐらいしか聴けてないかも。

その程度でインプレッションを書くのは気というより、腰が引けてしまう(だって、回数重ねたら絶対と言っていいほど印象って変わるものだしさ)のですが、まず、「一筋の軌跡」がえらいよかった。シングルで聴いてたときは、もうちょっとパンチが欲しいな…と思ってたのに、アルバムの流れだとその軽やかさがむしろ心地いい。

それで「Love has the power」に続くでしょー。これは震えたね。待って、やっと発売されて、CD 買って、デッキに入れて、一筋来て、それでこれじゃないですか。もう、今までに味わったことないゴスペラーズがそこに開けてて。初めて聴いたのが車の中だったんで、リアルで熱狂の歓声をあげた(笑)。すごい、これはすごい!って。夜だったけど、光に向かって走ってるような気さえした。

そこから先はわりと耳馴染みのあるテイストだったんで、ちょいと肩透かしを食らった感は否めないのですが。はじめがあまりにガツンときちゃったんで、ちょっと明後日の方向に期待しすぎたかも。

「Platinum Kiss」は、テレビの出演時に歌われてるのもあって、たっぷり聴けてます。久々に、わたしにとっては有無を言わさずギュイッと体全身を引きつけられるようなパワーをもった楽曲で、それがアカペラ曲であるというのがまた初めてのことなので、嬉しいです。

詩と曲が、サビをはじめとしてガッチリはまってるところは心地好いし、アカペラだけれどフック満載というか表情が豊か。なんかこう歌声が、たわんでバラバラの糸になったかと思えばヒュッと一本に束ねられたりして、その緩急の具合がゆっくりめのテンポとうまくマッチしてて、これはキたな!と。

やっぱ黒ぽんの作る曲って好きだなぁ~。問答無用のメジャー感が単調に感じる瞬間が無いわけでは無いのですが、吃驚するほどの美メロが繰り出される瞬間はホームランのよう。ええもう、ドカーン!って。で、単調だなと思ったものでも、聴いてるとじわじわとそのモノのよさに気付かされる。洗濯を繰り返したり、何度も着てるうちに、この服っていい生地使ってたんだなーと気付かされる…みたいな。その良い意味でのクセの無いメジャー感がとても好きです。

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