吾郎さんという呼び名は本当に画期的だと思ったのです。
「ほん怖」の初回放送から 3 年が経とうとしていますが、草ナギさんや、こないだの「徹子の部屋」で木村さんもそう呼んでいるところを耳にすると、改めてこの呼び名を強く知らしめた「ほん怖」って素晴らしかったな~と。
「立場が人を変える」じゃないけど、同じ人を見ていても、呼び名の違いで、その人の違う面も見えてきます。ということはつまり、その人の見たいところを呼び名でフォーカスを合わせることも可能だったりして、わたしはそういう遊びがすごく好きだったりします。
今年の吾郎さんといえば、「マーメイド・プリンス」っスよ!この名を呼ぶ楽しさったら。本当は絵も描きたかったのです。実際にプリンスがお召しになっていた以上にヒラヒラのいっぱいついた、いかにも王子さまっぽい、「…白い金魚?」みたいな服を描きたかったのですが、果たすことができなくて残念。
ああこの、「吾郎さん」を「プリンス」と呼ぶことができるしあわせ。2006 年はそれだけでもわたしの吾郎さん貯金は、残高が増える一方だったです。あと最近気付いたんですが、わたしの中では、吾郎さんはいつでもブームみたいです。波がなく、いつでも恒常的に、吾郎さんに対して熱がある。
来年はどんな吾郎さんがおられるんだろう。お誕生日おめでとうございます。終わりなきブームの中で、吾郎さんがいつまでもキラキラと輝いておられることを。