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2006年07月04日

ラテ欄に

HERO「今夜復活!!

美しい海の町の怪事件

に伝説の検事が挑む」

とあったんだけど、間違えて

HERO「今夜復活!!

伝説の海の町の怪事件

美しい検事が挑む」

と読んでた。

二時間ドラマかッ!!いや二時間ドラマだった。

もういつ津軽さんがドス低ーい声で「新海」って言い出さないか心配で心配で、いつ久利生が「ぶっちゃけ」って言い出さないか不安で不安で、思わずパーサー太田が後ろの方にいないか探してしまいました嘘。

共演しても、並べんでえーじゃないかーと思ってしまうのよね。

あと村上事務官には生き別れになったお兄さんがいて、その人は多分、六本木ヒルズの IT 企業に勤めてたね。社長はなぜか津軽さんそっくりだったね。多分ドス低ーい声で「すずきしまおー」つってたね。

HERO っつーのは、久利生と、城西支部の皆さんがいるのが「HERO」だと思ってた。相変わらず観るまで、情報は一切シャットアウトするので、今回も城西支部がメインになると思ってた。だから、久利生が山口から離れないことに少々驚いたけれど、これも立派に「HERO」なのであった。

HERO は、久利生が地検にいてそして外に出て、被害者のために真実を導き出すことが「HERO」なのだということに、気付かされた。しかしそれでいて、HERO は主人公がやたらと出張ってこないところが、この作品を愛する要因の一つだったりする。

このドラマはヒーローという、何か、唯一無二の特異性を持った人間を指すタイトルなのに、久利生から、ヒーローめいたものは感じない。脚光を浴びたりはしない。スーパーパワーも持っていない(ギリギリで)。

しかし久利生がいたところには、爽やかなものが、そこに残っていく。そこがとてもヒーローっぽいと思う。この爽やかさは、やるべき事に全ての力を尽くした人の、残り香だ。このタイトルはひどく象徴的だ。しかもようやく今回で、そのバランスがいいものになったと思う。わたしはこの「HERO」というタイトルが好きだ。

いろいろ書こうと思ったんだけど、うまくまとまらないなぁ。

面白かったっす。お馴染みの掛け合いも健在で(脚本の人、「ウェディングプランナー」の人なのな。あのドラマも好きだった)。

木村さんの焼け具合は食欲をそそる色で。菓子パンみたいな色しとる。

虹ヶ浦の人々の後に出てきた、城西支部の人々の仕事ぷりが、まぁひどいことひどいこと(笑)。

欲を言えば、「Can You Keep A Secret?」が最後に聴きたかった。ちょっと期待してた。これ、宇多田さんの楽曲の中でもかなり好きだし、「HERO」といえば「Can You Keep A Secret?」だとも思ってたり。最初は浮いてると思ってたのにね。

あと、雨宮が検察官になってなかったよ。5 年以上かかるものなのか…?

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