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2006年02月06日

次回の西遊記は予告を見る限り、慎吾空さんが子供とてんやわんやの最後ホロリ(ポロリじゃないよ!)みたいな内容になるみたいでストーリーは手に取るように頭に浮かびつつもすんげー楽しみだったりするのですが、今回の腕相撲のシーンで掛けられた「はっけよーい…」という日本の相撲の掛け声を、古代中国が舞台の話で聞いたときにはさすがに違和感を感じざるをえず、まだまだわたしも修行が足りないなと思った。そういうツッコミは、このドラマにおいては野暮だ。

でも腕相撲で「はっけよい」って聞いたことなかったからさぁ…。でも「ready go」はさすがになぁ。

こないだマンガの単行本一冊と香取さんが CG の棒持ってる日経エンタテイメント!を買い、レシートを見たら 900 円強も取られていたことに気付き、あわてて日経エンタの裏表紙見たらこのユル雑誌、500 円もするので心底吃驚。

香取さんの記事にエヘエヘアハアハと脳を蕩かせ、何だかとってもその価値観に驚かされるというか、すげーなと思う内容だったのですが、最後のページの下段にある鈴木 P の「ファンタジーへの追い風」のくだりにはちょっと自分の中でしっくりいかないものが。

「ロードオブザリング」や「ハリーポッター」のヒットは、もう紛れも無く CG の技術が進歩したからであり、CG がファンタジーの世界にやっと追いついたからだと思う。あの壮大な世界を見事に描くことが出来たからこそ多くの人が見る価値があると踏んだのだし、認めたのではないか。

今回の西遊記が「ファンタジーを当てる」という目的でないのはドラマを見ても、そしてこのインタビューでより確実に分かったことだけど、見てる側…わたしなんかはそれを当然のものとして、ファンタジーを求めてた気がする。だからたまに修行が足りないと感じてしまう。

でも、映画でなくテレビドラマで、これだけロケがあってセットも凝っていたりしてて、ファンタジー頑張ってると思う。ファンタジーじゃないとは、思わない。

ただ、「シンプルなメッセージを持った作品」に関しては、西遊記は他のそういった作品より熱い気がする(笑)。

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