「THE 有頂天ホテル」の感想が遅くなってごめんなさいヨ。せっかく試写会行ったのに、感想が今日になったんじゃ意味が無い。とりあえず今回は二言三言程度の軽い感想ですが、ネタバレ嫌な人はそれでもここで読み終わり・ドント・ストップですよ。
遅れて会場着いたら開演前の CM と映画説明とかがすでに始まってて客席はもちろんギュウギュウで前から二列目の左端という大スペクタクルアクション巨編だったら開始 5 分で三半規管エマージェンシー、退出超必至なところしか空いてなかったんだけど、この席の悪さをちっとも感じさせない、いやむしろそれくらいの近くで見れたのが面白かった、二列目に座ってよかったとか思っちゃうくらい映画館で観るのが楽しいと思う映画だったです。
「面白い」から「次また観たい」と思う映画。「情報の密度が高くて全部見きれなかった」とか「ストーリーが理解できなかったのでもう一度見て解釈したい」といった再鑑賞目的のような作りでないのに、再度劇場に足を運ばせる吸引力。いや、ちゃんと密度はあるのだけど、一度で心地よく終われる線引きもしてる。同じ密度でも、「密度の濃いもの一層」でなく「適度な密度が何層も重なってる」ような作り。新選組!もそうだった(と思う)。
新選組!といえば、新選組!ヲタがウヒヒとなるシーンがあったですよ。自分がこれだ!と思ったのは、すべて芹沢こと武藤田代議士絡みで三つ。特にギター青年とのシーン(CM 等でも見れるやつ)は「ああ現世では…」と勝手に妄想してじ~んとしてしまいました。いいシーンだった。でもなんか笑っちゃう。
あと、戸田さんの髪型が、あの髪型して制服着た戸田さんがスゲー可愛かったれす。安心感があって頼られてる可愛さを備えた大人の女性が役どころとして多く今回もそこらへんにカテゴライズされる役だと思うのですが、今回はたまに、就職してまだ 3 ~ 4 年くらいではないかと思うほどの瑞々しさが随所にあって(仕事が未熟という意味でなく)、映像でそこまでなのってスゲーと思いました。
とりあえず今回はここまで。