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2006年01月01日

みのもんたさん、もっとヤヴァイかと思ってたよ。いちいち一言挟んでるアドリブっぽいのが八割くらいスベッてたけど、FNS 27hr TV の時ほどの悪夢でないってーか。残りのスベッてない、あとさらにちゃんと笑えるアドリブは、さすがだナーとか思いながら、今回は中抜け一切無しで全て、早送りもせずがっつりと全て見ました。というか、そうせざるを得なかったことがあったからなんだけど。

以前にも増して気持ちよくなるくらいの民放頼りで、今回に至っては大河と朝ドラ以外の NHK 番組の存在が見えなかったので、すげー NHK 色が薄いと思った。唯一の NHK アナ司会の山根基世さんも今までの主張するタイプじゃないしさー。やっぱ司会は芸能人がいいやね。

多分視聴率は、前回よりは上だけど良くはないって程度で、紅白やっぱり深刻な病に陥ってるーみたいな展開になりそうな気がするんだけど、

  • 放送時間を半分にする(二部制をやめる)
  • 出場者も半分にする
  • 出場者のうち九割を演歌歌手もしくはキャリア 25 年以上の歌手にする

こうすれば視聴率は回復していくんじゃないかと。ゴスペとか絶対出れなくなりますが。

山本(耕)さんは実質、白組司会だった!!一コーナーの担当程度の出演だと思ってたので、ここまでの大役だと 1 / 5 くらい見てから分かって驚喜。司会グループが並ぶと、一人だけ頭半分ピョコッと出てて、縮尺が違ってたぜ。もう高いわ長いわ。背とか脚とか。えらい騒ぎだ。あとみのさんの山本(耕)さんへの態度と、仲間さんへの態度が明らかに違う(笑)。男、一切眼中になし!!

木村さんと山本(耕)さんとのやりとりがあったところは、ドキドキしました。心の中に燃ゆるものを持ったお二人。糸井さんとのお話を聴いて以来、見てみたかったお二人。

前回も神がかり的だった娘。のよっすぃ~が、今年もめっちゃ可愛かった。懐かしの 9 人娘。さんは、思ったより統制取れてないというか、呼吸が合ってない感。劣化感じられてちょっとしょっぱい感。マツーラのバックにいた、今まで興味のなかったベリ工の方に盛り上がってしまった。可愛かったなぁ…。あと毎度ながらごつぁんのクオリティは高く。なっちも可愛く。

ゴスペは、多分これまでで最も扱いの軽い回だったかと。NHK 自身が企画した「スキウタ」から選出されたのに。スキウタ歌手 < 新曲歌手 < スキウタ上位歌手 って扱いぽい。

ただやはり映るところでは映る方々。衣装が抑え目になって悪目立ち度が低くなったのが惜しい。花もラストもがっつり映っておったよ!!

そして近い!近いよ!!ゴスペとスマプが!!ワンフレーム内に映ってた気がするよ!!振り返ってみれば大したことないんだけど、見てる時は歓声上げちゃったよ。だって花の振りとか、ゴスペの人がやってたんだよ!!!!!!今年もこれを養分に、また無駄な期待をしてしまえそうです!ありがとう、そこの共演して欲しいアイドルと侍の人たち!そろそろ夢を叶えて!

スマプのバラ売り曲前紹介は、吾郎さんのが一番流れ的に好き。中居さんの時は中居さんが仕切っちゃってたのには笑った。中居さんが喋りだすと、うわっ早口!と思ったけれど、全然聞き取れてしまうのに吃驚した。中居さんの技術なのか、単に耳が慣れているだけなのか。

Triangle は、歌っておったねー。でも白けはさせない水際の力み。「花」は力んでもそう聴こえにくいタイプなんだと気づいて、マッキーうめぇやと思ったり。BS-hi のを見てたんですが、スマプのだけ歌詞の書体がなんか違う気がした。

しかし大トリも二度目ともなると感動も薄れ慣れてきたもので、スマプがメッセージ性のある楽曲をリリースする、それがそれなりにちゃんと売れる、紅白にとって大トリにすべき楽曲がとりたてて無い、…この三つの条件が揃ったらこれからも大トリになることはあると思った。

紅白前は、今日のための、今日の 19 : 20 ~のための新選組!おさらいの総仕上げで「勘九郎劇場」を見た。

私服になると、あの時と今の香取さんの顔つきの違いに気づく。まぁ、純粋に顔~首の境目が無かったりもするんだけど(今はある。あの時に比べたら)。ほぼ毎日見ているから意識していなかったけど、この一年の開きを端的に見せられたら、今の香取さんは「香取さん」であるのだな、と気づかされる(あの時も香取さんだが)。

「かっちゃん」と「トシ」の再会なんて無理だよねぇ。せいぜい「新選組!で共演した香取慎吾さんと山本耕史さんの久々のツーショット」が限界だよねぇ。紅白のさぁ。あの状況でさぁ。

よくあの名前でお互いを呼んでくれたなぁと思う。ホント嬉しい。

というわけで、あけましておめでとうございます!

2006年01月02日

みてきたよー…。

以下、「新選組!!」の感想を書きますので、ネタバレを嫌う方はくれぐれもうっかり読んじゃわないようにしてくださいね。

ホント、気をつけてくださいね。大したことは書いてないけど。

はぁあ~~!!キタコレ。見ちゃった。ついに!

よくあれだけの流れ、描写を 90 分内に収めたものです。鉄之助に写真などを託すといった押さえるべき数々のシーンも、死ぬため→生きるための戦に変わったところから無常な結末へと突き進んでいく展開も、副長と触れた人とのドラマも、新選組!本編からのリプライズも、総集編映像へのリンクも、ファンサービスも、一通り全部入っちゃってる。この 90 分で。納得いく筋で。マジスゲェ。

局長の存在が、もう吃驚するぐらいそこかしこにありまして、本当に本当に吃驚しまして、まさかお姿まで拝めるなんて本当に思ってなかったので、そこで心臓掴まれたまま一気にラストまで疾走してしまいました。

続き、明日。

2006年01月03日

デジタイヤの中居さんがカコいすぎてとろけそうだ。ああ、ああいうのが好きなんだよー。ああいうのが観たかったんだよー。対女じゃなくてもいけるカッコよさっつーかさー。あーもうたまんないスこれ。どうしちゃったのこれ。「スッ…スッ…」って、何度観ても飽きないよこれ。こんな人がコンサ会場で白いオカッパのヅラを被るなんて。どうなっとるんだこの日本の世の中は。面白すぎる。

対してお姫様だっこをしたという香取さんもカコよくて観ればさぞ存分にとろけられたことであろう。ああ、そういうの観てみたかったよー。アンテナ感度悪い自分もアレだけどさー。

新選組!!の感想の続き!!

以下、「新選組!!」の感想を書いてますので、ネタバレを嫌う方はくれぐれもうっかり読んじゃわないようにお願いします。

一度ワンクッション置いて、その次から感想ですからねー。

ワンクッション。

番宣サイトも雑誌インタもムック本も解禁だー。これから見まくるぞー!そんでそんで、またまた第一話から観なおすのだ!!今度は最後の仕上げを「新選組!!」にして。「新選組!!」を介したわたしは、「新選組!」をどう観るだろう。もうたまらん。

ちなみに以後、「新選組!」を本編、「新選組!!」を続編と呼んでいきます。

ワンクッションおわり。

案ずるより産むが易しだった。まったくもって。まだ局長のことを切実には考えて無いんですが(インナースペースだから)、きっと抵抗感を生むことはないと思います。三谷さんがおっしゃった「最高のプレゼント」が、わたしにも最高になりえて、本当に嬉しいです。感謝したい。こういう(わたし自身の)結末を迎えられるに至ったすべての事象に。

新しい劇伴がなんとも言えなかった。これまでのものにどことなく薫っていた爽やかさがあまり無く、毛色が違う印象を受けました。「勇姿颯爽」や「闘志躍動」で感じられる何かが始まる直前のようなワクワク・ドキドキ感は無く(あれ聴くと、胸にキュッときます)、この劇伴が聴こえてくるとやけに不安になったものです。

主役が違うドラマで今までの劇伴がどう使われるか、非常に興味がありました。音楽の力は、大きいです。本編の楽曲のセレクトも回を重ねるごとに洗練され、中期~後期は鑑賞二回目、三回目あたりで耳をよくすませるようになりました。そういうドラマの続編だからこそ、今回の使い方が気になります。違和感を感じたらどうしよう、と思ってしまいます。音楽の力は、大きいのです。

でもこれも、期待を上回るものだった。本編の象徴とも言える「疾風迅雷」と「メイン・テーマ」、この二つの使いどころは特に気になってました。「正月時代劇」と出た後もドラマが続いた時、OP は無いのではないかと思いました。しかし程なくして表れる「新選組!!」のあの文字と「疾風迅雷」。これはあの「新選組!」の続編なんだ!!という事実が改めて迎えられます。これこそがどんなに頭の中で思い描いても敵わない、本物であるのだと!

「疾風迅雷」の使用だけで再びドラマに戻り、ストーリーに夢中になり、クライマックスを迎えたところでいきなり「メイン・テーマ」が!!この鮮烈さったら。もう参ってしまいました。

結末を知っている 90 分の中で、どれだけの希望を抱けるか。本編では、心のどこかで、山南さんは死なないのではないかとか、この戦は勝てるのではないかとか、局長は終わらないのではないかとか、本気でそう思えるところがありました。どうなるか、分かってるのに、「もしかしたらどうにかなるんじゃないか」と。

続編の始まりは、その希望が無いところから始まります。「死に場所を求めている」という台詞も出てきました。「ああ、そういうパターンなのかな」と思いました。でも、変わる。90 分の中で土方が変わるように、見てるこっちも変わる。そして出てくる「同じ地図でもまるで違う」という台詞。本編第一回の象山先生の言葉につながってく。最後には「メイン・テーマ」。新選組!と新選組!!が、一つの大きな輪っかになる。

榎本がヨカター。とても魅力ある人物に描かれていて、また前に演じた草ナギさんの輪郭も少しなぞるようでいて。人が違っていても、本編と続編の人物像がきちんと繋がります。なるほど、投票で選ばれただけの人だという説得力があります。フキコシさんももちろんス・テ・キ!

副長には局長、そして試衛館や新選組の面々が周りにいることしか考えられなかったけれど、このトリオをもう少しだけ長く見てみたいと、思いました。先入観がそうさせるのかもしれないけれど、副長と、榎本・大鳥は少し色が違って見えます。でもその、数奇な運命に導かれた三人があの結末を迎えることがなかったら、どんな風になっていくのだろうと。

試衛館ズの新たなシーン。ホント、前情報を仕入れてなかったもので、こんなシーンがあるとは思ってもみなかった(笑)。愛しい愛しいあのシーン。ビッグサプライズ。しかしこのようなシーンにも無駄がなく、ストーリーと有機的に絡み合ってる。無駄なところはひとつもない。

局長も、あんなに出てくると思わなかった…。副長の精神が死から生へ、そしてその先へ変わっていっても、局長が、いる。

太陽の下に、局長がいる。

局長は目を潤ませた。

浮かんだ涙は、地面の土に吸い込まれた。

そうして局長は死んでいった。

でも副長の最期に、その涙は、副長に落ちてった。

副長が、涙を受けた。

2006年01月04日

スゴイよーっ!タッちゃん、スゴすぎるよー!!!

すごすぎるよこの無邪キング。オトヤさんことタツヤさん。ブユーデン・ブユーデン!

…とかあんまり知らないくせに書いてみるくらい無邪気で無邪気で。古畑の藤原竜也さん。二時間超なんて、ぜってーダレるよ!と思ってたのに飽きなかった。シリーズの中でも屈指の面白さだったと思う。これだけ面白くて、今日と明日はどうなっちゃうの??

ドあて書きというか。新選組!の沖田、象山先生よりさらにさらにさらにあて書いてるというか。吾郎金田一放送前に、前の金田一が金田一みたいな世界観で犯人というのもなんとまぁ。鬼切と書いてオニギリというのも面白い。あと制作者の意図どーりにまんまと騙されて見てました。オトヤさん、悪魔のような笑みだよ!とか思いながら。感じた不自然さを追及しようともせず。

向島さん、ホテルへ。それって、それって…!

サプラーイズ。JRA の中居さんが続投してたー!

去年のラスト CM がいかにも最後っぽいので、「来年もあるものとは思わないどこう」と誓っただけにこのサプライズ、デカい。

好きなんだよなぁ。JRA の中居さん。特に昨年ラストのは中居さんの CM ではあまりない、「素の中居正広という人物での演技」で、その演技なナチュラル中居正広が、とっても好きでした。テンション張ってる中居正広という人物での演技はよくあるけども、こういうのはなかなか。昨年の JRA ものの中で一番好き(次はピンクのケツ!)。

今年最初のリアクションズ!

思うにさんからいただきました。 私はずっと木村さんが好きで、今年この番組(さんスマ)がとても面白かったので、他メンファンに不評だったのがとても哀しかったと感想を送った者です。
スマップさんのファンサイトでは、特定のメンバーを褒めると攻撃的なレスをもらうとは、ファン暦が薄い私も訊いていましたが、それはどういう心理からなのでしょうか。

わたしは木村さんのファンで、番組は面白かったですが、ゲストが良かったとは思いません。それと同じように、他のメンバーのファンの方で、ゲストが良かった、もしくは番組が面白かったと思う方もいることでしょう。

個人の価値観は、誰かのファンであるというたった一つの要因で全てを決められるものではないと思います。それと同じように、わたしを含むファンサイト制作者の個々の心理は、ファンサイトの総意ではありません。ファンサイトの心理を聞かれても、わたしには分かりかねます。

出場者のうち九割を演歌歌手もしくはキャリア 25 年以上の歌手にする
それはお盆の頃にNHKでやってる懐かしのメロディーみたいな番組と同じになってしまうのでは?

そうです。もっと言えば紅白の真裏でやってるテレ東の「年忘れにっぽんの歌」の紅白版です。実際こういう風になったら、多分自分自身は流し見程度になってしまうと思います。

ポップスと演歌とそうでないものを網羅して老若男女の注目を掻っ攫おうという発想は、もう違うのではないかと思います。その分、放送時間も長くなってしまうし、カルピスを 10 倍の水で薄めるようなものなのではないかと。だったらちゃんと、5 倍の水で薄めたら?と思ったのです。そのために放送時間の短縮と、出場歌手の限定、視聴者層の絞り込み。これが視聴率をアップさせる最も単純な方法だと考えました。紅白とは何か?どのような歌手が出場するのが紅白なのか?といった観点での発想ではありません。飽くまで視聴率アップの方法です。

九割と書いたのは、演歌などを好む層にも知名度のあるポップス歌手がいるからです。そのあたりはちょっと紅白の特色を考えました。

2006年01月07日

18 : 30 から三谷さんが出演するめちゃイケで、

19 : 00 から香取さんの仮装大賞で、

19 : 30 から新選組!!が BS 2 であって、

19 : 30 からのカウントダウン功名が辻にも三谷さんはきっと映って、

20 : 00 から音楽・夢くらぶスペシャルでゴスペの黒ぽん(黒沢薫)が歌って…

一体どれを録ればいいんですか!!!!

ここに副長がいたら、副長の仰せのままにするのにな…(そしたら多分、続編と仮装大賞)。あとスマプの食いしん坊バンザイを地方民でも見られる方法を誰か教え(泣)

木村さんが妖怪役で慎吾空さんと対決するとか!木村さんが着た衣装を見たら頭に羽根とか刺さってた(刺さってない)。イヤン、バカっぽい!!最高!!しかも衣装が白いよ。毎度の事ながら、スマプに白、これ最強。

頭の羽根が赤かったら、白色レグホン(鶏)しか想像できないところだったよ。

しかし名前がいいですね。「幻翼大王」。マボロシのツバサて。翼はあるけど飛べないのか。ますます鶏っぽい。人の心を食いものにするそうですが、「ゲンヨク」が欲を減らす「減欲」だったら、ガンガンわたしの心を食いものにして、この止まない物欲をなくして欲しいものです。カモン大王!かかって恋!!

リアクションズ!

じゅんこさんからいただきました。 新選組!!いや局長出てないのに何なのこの局長の存在感は!!と私も思っておりました。紅白からの前フリで「副長の局長への思い」と「山本さんと香取さんへの思い」と完全にシンクロしてたっす。大混乱っす。
試衛館ズの画は涙でみれませんっ。総司の無邪気っぷりがさらに号泣。藤原さんの古畑の無邪気っぷりとあいまってまたもや混乱ですよ。そして金田一風。どこまで視聴者にサービスしてくれるの?
そして向島さんホテルへ、、ですもんね。参った。
三谷さんってば本当にいろんな細かい事を絡めて最後にガツンと心をわしづかみにしてくれる。。ブラボー三谷さん。新選組!の後に新選組無し。私の新選組!はこれがすべてです。感無量。

心から、続編が作られてよかったと思います。局長が全てを包んだように、新選組!(!!)も全てを包みました。すごい。

古畑は、「ホントにこれで終わっちゃったのカナー…?」と思うラストだったです。終わったラストと終わらないラスト。どちらもとても面白かった。お正月はかろうじて日常という感じで、他のことがさっぱり手につきませんでした。

C級絵の具さんからいただきました。 組!!続編を今さっき録画したのを見ました。りゅかさんも楽しまれたようで良かった、良かった。私の感想は…。もうすこし頭で練ってから言葉にしないとうまくまとまりそうもありませぬ。でも、終わっちゃったな~という喪失感だけはしっかりあります。

今年もよろしくおねがいします!「良かった」と言っていただけるなんて、光栄です。C級絵の具さんも、わたしの幸福をもたらしてくれた方のお一人なので…。わたしもまだまだ想いはすべて形になっていません。ただ不思議と、満たされたような気持ちなのです。なぜなのか、まだそれさえも言語化できてないのですが…。

2006年01月09日

日曜は家を改装したという友人に会いにゆき(しかし家には行ってない)、山本(耕)さんが紅白でもカッコよかったとかゴスペの新曲聴きたいとかお雑煮はどんなのとか好き放題喋り、その後カレーを食べたりした。

別れた帰りのバスの中ふと、局長のことが頭をよぎった。

なんでその時、局長のことがよぎったのか分からないけれど、夜の街並みを雨の跡が付いた窓越しに見ながらあらためて、局長は死んだのだなぁと思った。

前のように、馬鹿に涙が出てきて死という事実に対して抗うことはなくなった。時間は経っている。でもやはり、新しい姿を見ることはないのだと思うと、きゅんとしてしまう。まだまだ、心の中の局長だけを拠りどころにしていくのには、不安が宿る。

帰ってくると、2 ちゃんねるの局長スレが終わっていた。昨日も「そろそろレスが 1000 に到達するな、次のスレタイはどうなるのかな」と思って家を出たところだった。

局長バカな自分にとって、局長スレはまさしくオアシスのような場所で、読んでいて本当に心が休まる場所であった。

そんなスレの最期に立ち会うことができなかったのが、ひどく残念だった。

最後の書き込み時間を見ると 20 時を 10 分くらい過ぎた頃で、奇しくもちょうどその時は、バスの中で局長のことを考えていた時だった。

もしかしたら虫の報せだったのかな、と思った。

センチメンタルです。ええ。キモかろうとも、こういうことを思った。

それで、局長のことは、変な考えなのかもしれないけれど、気持ちを悔いなく風化させていこうと思った。何をどうしようかは考えてないけれど、何かしようと。

それとは別個で西遊記が楽しみだわぁ。

ボーリングで、フカッちゃんを「おっしょーさん」と呼んでて、なんかチームが出来てて素敵だな!と思った。

あとテーマ曲のサビがなぜか「We Are The World」に聴こえる。

2006年01月15日

この時期に来ての「西遊記」なので、結構基本に忠実と申しますか、原作に近い話になるのかなとか原作読んだことないくせに思ったりしてたんですが、これは違うだろうなー。絶対「ナマカ」とか無い。原作に。

途中の 5 分程度しか見れなかった放送中は、なんかイライライライラしたものですが、腰を据えてエアチェックしてみるとそうでもない。ただもっとテンポが速くトントントーンと進む方が好みではあります。延長した今回の内容を、通常放送の時間分でやってくれたら、というか。

旅のご一行様は観る前に抵抗が実はあったのですが、見てみるとこれはこれでアリなんだな、と。「慎吾空さんのご一行はこれ以外考えらんない!」みたいなとこまでは思ってないですが、それはまだ初回だからであって、最終回近辺でそう思うようになってたらいいなぁと思った。

衣装とか全体の風体は事前にめざましとかで流れていたまんまで、やはりあまり旅っぽさは無かった。というか、全体的に明るいッス。画面が。これは正直言って、好みではない。

ご一行様はいくらコミカルでも、オッショーさんを除いた三人は妖怪であって、しかもオッショーさんに出会う前は人とか喰ってた奴もいたりするわけで、やっぱりどことなく陰な感じというか、人間じゃないタダモノじゃなさみたいのがあったらなーと。

そういった演技はありまして。つまりその、もうちょっと照明を…。上からこうこうと照らすのでなく画面の隅の方が仄暗い、なんか出てきそうなちょっと怖い雰囲気が感じられたらなと。オナラのくだりからして子供向けにも作ってる印象があったんですが、別にそれくらい怖くても面白ければ見ると思うよ。

老子さまワロタ。白髪ヅラの中の黒い髪が見えるの含めての老子さま!!あっ、怖い雰囲気なところにあんな老子さまが現れたら、ちょっと変だな…。うーむ。

スマステ-5。もっと知りたいぜ帝国ホテル内部。そう、三谷さんが言った様に、客として足を踏み入れたら見れない裏側が面白い。そのあたりがもっと見たい。

「THE 有頂天ホテル」の感想が遅くなってごめんなさいヨ。せっかく試写会行ったのに、感想が今日になったんじゃ意味が無い。とりあえず今回は二言三言程度の軽い感想ですが、ネタバレ嫌な人はそれでもここで読み終わり・ドント・ストップですよ。

遅れて会場着いたら開演前の CM と映画説明とかがすでに始まってて客席はもちろんギュウギュウで前から二列目の左端という大スペクタクルアクション巨編だったら開始 5 分で三半規管エマージェンシー、退出超必至なところしか空いてなかったんだけど、この席の悪さをちっとも感じさせない、いやむしろそれくらいの近くで見れたのが面白かった、二列目に座ってよかったとか思っちゃうくらい映画館で観るのが楽しいと思う映画だったです。

「面白い」から「次また観たい」と思う映画。「情報の密度が高くて全部見きれなかった」とか「ストーリーが理解できなかったのでもう一度見て解釈したい」といった再鑑賞目的のような作りでないのに、再度劇場に足を運ばせる吸引力。いや、ちゃんと密度はあるのだけど、一度で心地よく終われる線引きもしてる。同じ密度でも、「密度の濃いもの一層」でなく「適度な密度が何層も重なってる」ような作り。新選組!もそうだった(と思う)。

新選組!といえば、新選組!ヲタがウヒヒとなるシーンがあったですよ。自分がこれだ!と思ったのは、すべて芹沢こと武藤田代議士絡みで三つ。特にギター青年とのシーン(CM 等でも見れるやつ)は「ああ現世では…」と勝手に妄想してじ~んとしてしまいました。いいシーンだった。でもなんか笑っちゃう。

あと、戸田さんの髪型が、あの髪型して制服着た戸田さんがスゲー可愛かったれす。安心感があって頼られてる可愛さを備えた大人の女性が役どころとして多く今回もそこらへんにカテゴライズされる役だと思うのですが、今回はたまに、就職してまだ 3 ~ 4 年くらいではないかと思うほどの瑞々しさが随所にあって(仕事が未熟という意味でなく)、映像でそこまでなのってスゲーと思いました。

とりあえず今回はここまで。

2006年01月24日

これは「人にやさしく」もとい、「猿にやさしく」なのでは…?と思った西遊記も、今回はウッとこみ上げるものがあったりして、旅のご一行様にも愛着が湧いてきました。

伊藤蘭さんをもってこられた日にゃぁ、もう。それだけでご飯たくさんいけます。伊藤蘭さんはわたしの秘孔のようです。隣のおねーさんのような、友達のおかーさんのような。

おっしょーさんが蘭ちゃんと折り紙をたくさん折って、夢から覚めて部屋に戻ったら何もなかった…という儚いシーンがあったんですが、おっしょーさんが折ったヤツだけ残ってたら、もっとクるものがあったろうなぁ。本当は折り紙もろとも夢なんですけど、すでに部屋には折り紙があったことにしておくとか(理由付けするうちに尺足りなくなりそう)。

子供向け、またはファミリー向け作品であることは紛う事無き事実であると思っていつつ、近くにそういうサンプルがいない為、誰が本当に喜んで見ているかはいまいち判りかねてたのですが、意外にもわたしの一番身近にいる「甥」という名のチビッ子がこれを楽しみにしていることを知る。

知った時、しみじみと嬉しかったんだけど、この時間には寝てた方がいいんじゃないかと、ちょっと複雑な気持ち。それとこないだは「暗さ」を求めたけれど、実際にちょっとうすら暗い感じにしたら、甥の年齢だと本当に怖がって見そうにないので、これまたちょっと複雑。

おっしょーさんが言った「人間になりたいんですね」ってところもウッときたです。「人間になりたい」ってのも結構秘孔だなぁ。ベムじゃなくてですね、ベラでもなくてですね、ベロでさえもないんですけども。もちろんこの方々がダメだってんじゃないんですけども。

猿の元王様で、妖力を持ってて、キント雲とか如意棒とか操れちゃうのに、そんなことが一切出来ない無力な人間になりたがる…、西遊記における人間と妖怪の位置関係はよく分からないけれど、なんか純粋で、キます。

それにしてもロケが多くて嬉しいな。最終回が近づくにつれ、だんだんセットの割合が多くなるような気がして仕方ないけれど。

あと、慎吾空さんがいきなり啖呵きりだすところが水戸黄門における「この紋所が」的毎週のお約束シーンだということに今週やっと気付いた。

2006年01月31日

最後の 20 代スマプ、香取さんの、最後の 20 代、すなわち 29 歳。

29 といえば ニク と読めるわけですが、香取さんも見事、肉々しい 28 歳を経て、肉々しい 29 歳を迎えることができたわけで、これからも末永く肉々しくいてくださったらこれ幸いです。いや痩せるな太ってろとかそういう意味じゃなくて…。

お誕生日、おめでとうございます。

そういえばこないだ読んだ漫画に肉☆天使って言葉があって、今なんかその単語がフッと浮かんだ。肉☆天使→香取さん。天使て。デカい天使やな。

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