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ザッキログ
 2005 → 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
 2004 → 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
 2003 → 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
これ以前のログはアップしていません。
 

 団長はまたコートを閉じていない。明日で 4 月だがまだまだ夜は寒い。…怖いデジャヴ。
 新選組みたいな旗…団長…錦の御旗…勝てば官軍…なんとも言えぬ感触。

 水曜はいつも、愛のエプロン 3 とマシューをエアチェックしてて、改編時期な今も、録画予約を削除すると面倒くさいので放置していたら、マシューが撮れてるところに「堂本剛の正直しんどい SP なぜか木村拓哉もマジ参戦」て…えっ?
 全然知らんかったがな。相変わらずチェックが甘い(逃すと悔しいクセに)。多分今回も、マシューの予約にひっかかってなかったら、そのまま知らずに過ごしてたと思う。それで他所に文章読みにいって、は!と気づいたりね。よくある話ですよ。あるあるネタですよ。

 木村さんてよその番組にゲストで出ると、たいがい「観てるよ、テレビ」キャラになる。けど「これ絶対普段チェックしてないな」と思うようなことも言うのがたまらない。たまに誰か熾烈にツッコんだりしないもんかとうずうずする。自分、別に胡散臭い人が好きというわけではないのですが、こういうときにそこはかとなく出る木村さんの胡散臭さが好きです。

 しかし何が微妙って、木村さんと喋ってるくりぃむしちゅーの有田さんの横にいる、ゴスペのヤス(安岡優)似の上田さんの様を見て、「木村さんとヤスが、片方声ながらも共演した!」という心地好さに無意識ながら陥っていた自分。共演の夢見すぎて、ちょっとアタマがヘンになってきた。

 三浦大知さんのシングルは未開封。

リアクション遅くなってすみません。
やあこさんからいただきました。
 愛媛のG10行かれたんですね。私もSMAP&ゴスファンの友人に誘われて、初めて行ってきました。あの日、同じ会場にいたのかと思うと、嬉しくなって出てきてしまいました。SMAPでは草なぎさんのファンですが、今回初めてのコンサで気持ちが揺らいでしまいましたよ。
 私も記憶が飛んでまして、ボーっとしてます(笑)
 りゅかさんの感想楽しみにしてますね。
 不躾ながらもあえて申します。あなたはいいご友人に恵まれたと!!!本当にコメントくださって、ありがとうございます。なぜか自分が泣きそうです。そしてやあこさんと同じように、あの中にいたのだと思うと嬉しいです。
 やっぱり本物を観ていただくのが一番だなぁ。もう心の中は「ね?ね?ゴスペ楽しいでしょ?」って半ば押し付け気味なことを聞きたい気持ちでいっぱいです(笑)。またお時間がありましたら、ザッキログのゴスペテレビレポなんかを漁っていただけたら嬉しいです。
NANAさんからいただきました。
 あの、SMAPのずいぶん前の曲なんですけど、君色思いという曲と、オリジナルスマイルという曲なんですが、着メロでゲットしたので聴いてみたんです。そしたら、その二曲が全くではないけど同じ曲だったんです!何回聴いても同じ曲なんです!なんででしょうか?
 それは着メロ業者のミスだと思いますー。二つともメロディもアレンジも似ているとは呼べないものであると思います。両方とも「Smap Vest」というシングルベスト盤に収録されていますので、もしオリジナルを未聴でおられましたら、レンタルしてみてください。

 

 ついに終わった。カミングダウトが…(号泣)。

 初めて観た時は、そのサイボーグ感の凄まじさに打ちのめされました。座っていても、眉一つ動かさない。生きているのか?と思うとたまに動いてビックリする。それはまさに生体観察でした。いや、ある意味天体観測です。わたしはハラショーという名の、宇宙を見つめていた。ハラショーのそこには、銀河があった。
 などとつらつらと出てくる胡散臭い言葉をそのまま打っても収まらぬ、このハラショーダイナミズム。つくづくどんな言葉も飲み込んでしまうお人です。

 正直、カミングダウトという番組自体にはもう頭打ちの感があって、視点はよりゲームよりディーラーに重きが置かれるようになりました。どんな笑いにウケるのか。どんな話題に興味を示すのか。どんな動きを繰り出すのか。結局のところ、確かな傾向はつかめなかった。爬虫類と蠍が、女性を突き飛ばし逃げ惑うほど苦手ということしか分からなかった。
 それで十分だろという気もしますが。

 「恋に落ちたら」が終わったらどうしようかなぁ…と、始まってもない今からセンチメンタル後ろ向き。「世界の競馬(BS-1)」も不定期だし。終わったら終わったで寂しいというレベルではないみたいです。
 とりあえずあびるさんが復帰したら、軽く舌打ちの一つはしそう。させろ。

 三浦大知さんのデビューシングル「Keep It Goin’On」が本日発売です。うちにはアマゾンが今日、品を持ってくるはず。
 で、ちょいと調べたら、ゴスペの黒ぽん(黒沢薫)だけでなく、J.Que もいっちょ噛んでると知って、これまた一層楽しみ度アップ!アップ!(メリー・ポピンズのバンクス氏風で)J.Que、ゴスペ楽曲に何曲かいろんな形で参加してるのですが、特に作曲で関わってる「DAWN 〜夜明け〜」と「夢の外」はどっちも G10リクエスト時に選んでたり(ただ彼が噛んでいるものは、ブライアン = マイケル・コックスやメンバーも加わっている)。
 でも多分、間違いねーだろーなと!!あ、ちなみに分かりやすいところだと、「永遠に」のイントロでの英語喋りが、J.Que その人です。

 しかし最近の黒ぽんはよく楽曲提供の場で目にします。三浦大知さんもそうだし、こないだ出たマーチンさんこと鈴木雅之さんのシングルも、黒ぽん作曲。ゴスペの最新シングルである「ミモザ」もそうだし、そのちょっと前に出た夏川りみタンの楽曲も。
 もちろん黒ぽん以外が提供してないというわけでない。もともと提供曲というと黒ぽんが多い(詳しく調べてないのでイメージだけかも…)し、その際の作詩はたいがいヤス(安岡優)だし、秋にリーダー(村上てつや)も加藤登紀子さんに提供してる。
 でも、シングルも黒ぽん当番だったから、「お」と思った。P の中山女史は黒ぽん曲の何かを知らしめたいのだろうか。芹沢さん、わたしは好きですよ黒ぽん曲。
 …黒ぽん曲よりこの台詞が好きな気がしてきた。

 

 花、練習したんだろうな。
 あの 3 日間には、72 時間以上の何かがあったのだろうけど、それであっても物理的に短い感が否めなく、「時間」を人に差し上げられるなら、1 時間…いや 30 分でいいから自分の時間を草ナギさんに差し上げたいなどという、考えようによっちゃ失礼というか恐れ多いというか馬鹿な事をぼんやりと思った。

 なんか、色々ぐちゃぐちゃと思ったんだけど、うまく書けないなぁ。愛されのプロたるアイドル、もっと言えば愛されの天才たるジャニーズアイドルのどーたらこーたらとか、いろいろ繋げたり切り離したりしてみたりしてるんだけども。

 なんにせよ、これはまた行かなきゃいかんね。この繋がりが、一回きりにならない事を祈りますスマスマ。

 

 先週の金曜で「アリゾナの魔法」が終了し、過去映像 SP で幕を閉じていたわけですが、こういうのはゴスペが映る可能性が高いので、気づけば録画するようにしています。と言っても、過去映像だから、とっくに見尽くしたヤツが再度流れるだけなのですが。

 たまに、ゴスペって世間からどんな認知なんだろう、どの位置に存在するミュージシャンなんだろうと、ヲタが一生懸命考える必要性など全く無いことをふと気にしたりするのですが、こういうのにほとんど必ず出るってのは、それなりに存在感がある・重宝されているグループなのだろうと。そう解釈しています。
 でもうたばんや M ステ、HEY!HEY!HEY! とかになると、途端にその「出るかもしれない」っていう希望が薄らぐ。
 ゴールデンタイム歌バラエティ番組では難しいけど、その他の 30 分枠…それこそアリゾナや MF21 といったような番組では、ほぼ確実。こう、いまいちどメジャーでない感じがニクいアンチキショウです。

 アリゾナで出てたのは、例の屋台船でのリーダー(村上てつや)の足ツボマッサージだったんですが、何度リピっても見飽きないね!!!すでに DVD-R に移したのですが、1 〜 2 分程度の VTR ということもあって、未だに消さず、ちょいと一口、菓子をつまむかのように見ています。
 で、その足ツボマッサージに苦しむ(及び、へチョい・泣きそう・何かが産まれそう)リーダーの VTR を見て、ぐっさんが「この人の顔がね〜」と言った後、飯島直子さんが「可愛いよネ」と言った気がするんだがどうか!!!
 か、「可愛いよネ」ですぜ!?あの飯島直子さんが!!ハァハァ。すいません、もし自分がリーダーだったら、嬉しくてどうかなりそうです。

 わたしは飯島直子さんの発言の虜なのです。昔、飯島直子さんがどっかの警察署の一日署長をされた時、そこの警官さんが帽子の中にところにサインを書いてもらって。そこにはですよ、サインと一緒に「捕まえないでねv」って書いてあったんですよー!だはッ!もうたまんねー!!飯島直子さんたまらんス!!なんかワケが分からないけど、「この人には叶わない!」と、服従のポーズをとらざるを得ない何かがあります。
 この逸話を知って以来、わたしは飯島直子さんの発言の虜になってしまいました。飯島直子さんの唇から発せられたものには、いつも大喜びで白旗をあげます。というか白旗あげさして!なのです。

 そんなお方の「可愛いよネ」ですから…ああもう…。なんかニュアンスがうまく伝わらなくて、悔しい…。

 

 団長ー!!
 スマステで、テレ朝の社員の人(多分)の前で、試合後に演説してる香取さんの映像があって、それに「この人は団長なんだ!この人について応援すればいいんだ!!」ということを強く強く感じさせられました。
 応援団長と言っても、実際何をするか分からないし(客席で旗振るわけでもなし、フレーフレーとやるわけでもなし)、試合後に古舘さんが出たら氏が場を司るし、ホントのところ、何を担っているのか今までよく分からなかったです。が、あの、香取さんに向かってテレ朝社員さん(多分)が声を上げているところを見て、これは紛う事なき団長の姿であるのだと実感した。あそこにいた人たちは団長に向かい、団長はそれに応えて一つにしていた。
 スマプにおいて香取さんは末っ子だから、なかなか人をまとめているところを見ることは出来ない、その才があるかは実感しにくい、ましてや去年局長という「ザッツ・長」な役までこなしちゃったもんだから、香取さん自身がどうなのかを見極めることが自分にはとても難しかった。
 でも今回のはむちゃくちゃよく分かった。わたしは局長の統率力やカリスマ性に非常に魅入られてるせいで、団長を局長越しで見てしまうというか、どうしても頭の中から局長を外して考える事が出来なかったのだけど、次からこのようなことは無いと思う。団長をきっかけにして、やっとほんの少し、局長から乳離れでき始めたのかもしれない。
 前に新選組!が終わりたくないと書いたけれど、終わる・終わらないじゃない、ずっと心の中にあるものだということがほんの少し分かり始めた気がする。

 吾郎さん、相変わらずキレてる!!この「キレてる」は、ボディビル用語の「キレてる」で。
 今回は順当といったところで、ブリジット・ジョーンズをああ言っておきながらシャーク・テイルより上位の 3 位にしているのが興味深いところです。
 というか自分も、この吾郎さんくらいキレてみたいものだよ。今日はお花見座椅子で体操座りだったのが大層よかったです。
 今更ながら月イチゴロー専用 DVD-R を作りましたよ。遅ればせながらやっと、このキレを保存しなきゃいけないと思った。

 

 MEN's NON-NO の神ワークな木村さん、どうよアナタ!!
 一番綺麗なヤツを選んで買ってきたつもりが、光の加減で留めてあった輪ゴムの跡が見えるダメダメなヤツで、リアルでヘコむ。
 ドラマに限らず、物語というものには極力まっさらな状態で挑みたいタイプなので、テレビ誌のインタビューも薄目で読むような読まないような…といった状況なのですが、これはちゃんと読んだ。
 序文に「今までにない木村さんのニューヒーローぶり」ってあったけど、その「今までにない木村さんのニューヒーローぶり」という像がすでに今まで散々出尽くしたモノな気がするのは自分だけだろうか。

 香取さんの MORE も読む。な…泣けた…。目覚めっていうか夜明け前っていうか、空がうっすら紫色になって何かが始まるようなドキドキ感・ムズムズ感があって、ああもう。このでっかい体の中でどんなケミストリーが起こってるんだと思うと、とりあえずそこら辺走ってくっか!みたいな。いてもたってもいられません。
 ああ、時間がこんなに早く過ぎて欲しいと思ったこと、最近あっただろうか。いつも自分はやらなければいけないことがあって、でも手がなかなかつけられなくて、あまりに早い 24 時間にあせってしょうがないというのに。今、早く過ぎろ(そして香取さんが見たい)だって。自分のことを丸ごと棚に上げちゃったよ。

 小学六年生の香取さんは、なんか変ちくりんな文章を読まされたなぁという感じ。慎吾少年、語り方とかが妙に大人くさいんだよなぁ(笑)。香取さんは、唇が妙に赤くて中の写真は、ナポリタン食った人みたいッス!
 しかし 12 歳の慎吾少年、15 年後に、色紙に描いたドラえもんを描いた人の別マンガの主人公を演じるだなんて、ナノレベルででも考えた事なかっただろうなぁ…。

 

 第壱集 DVD-BOX の到着にはあれだけヤキモキしたくせに、総集編の頃はワタワタで心の準備が整ってなくて。
 でもちゃんと今日届きましたよー!やったなアマゾン!!

 アマゾン袋を開いて見たら、新選組!ロゴの部分の色がやたら薄いんですが、これでいいんでしょうか?個人的には黒バーン!より好きですが、最初蓄光インクかなんかだと思って、手で影作って必死に覗き込んでたよ。バカだなぁ。
 デジパックがカッコイイぜぃ。完全版の延々と同じパッケージや盤面にはちょっとがっかりしたので(あの価格でそこまで言っちゃぁってとこなんだろうけど)これには満足です。Disc-2 の盤面が赤だったので、第弐集 DVD-BOX も盤面は赤になるのかな。
 でも付けてあった紙はどう保管しようかな…

 とりあえず今日は見た目でウキウキすることにします。中身の話は見たときにでも。でも第壱集もまだ全部見てないからなぁ…。

 

 正直、青木さん友近さんにサプライズ性(なんだこの言葉)は感じられず、先週の予告も「ふ〜ん」程度だったんですが、面白かったー。スマスマでは生み出せない笑い方を、スマスマ見ながらしてた。
 芸人さんが来る回は面白いのですが、やっぱりトークの笑いになってしまいがちで。ま、コンビ芸人さんだとトーク笑いになって当然ちゃ当然だから、それをつまらないとは思わないのです。が、青木さんはボケをいなす気配なく拾う。自ネタも繰り出す。ああやっぱりこの人たちは、二人で来たけどコンビでなくピン芸人同士なんだなと。そう感じた次第。

 チビカツさんは、めざましを見た感じからしてもかなりスタジオの雰囲気でグスグスになっていたけれど、自分はステージ上でシャンシャン踊る様子より、こっちの方がなんだか好きだったり。利発な子をこまっしゃくれてると感じるヤな大人です。

 だから拓哉少年合唱団もこまっしゃくれてんなーとしか感じず、その時間は木村さんの鼻の穴って可愛いな〜ってな感じで逃避している。
 要するに根がまだ子供なんだ。自分が。

 ZONE のフロントの人を見かけた時に感じる懐かしさは、ルーツにイルカさんがいるからだと気づいた(でも ZONE のフロントの人は、芸人のハイヒールにも似てると思います。モモコさん・リンゴさんのどちらってわけでなくて、「ハイヒール」にね)。
 なごり雪だけってのがよかったな。ストリングスだけじゃなくパーカッションが入ってたのもよかったな。
 あと馴染みある楽曲だけに、音程に迷いがなかった。歌だって心・技・体の三位一体が重要で、心は抜群だったと思う。体。体なんだよなぁ。技はまたその後の話…。

 

 ゴスペラーズ坂ツアー 2005 " G10 " 愛媛感想、果たして何から書いてよいものか。というか本当に激しく記憶が抜けかかっています。今回遠かったし。でも楽しかったよ。だって終わった後の物販でちょっぴり血迷ってポスター買おうかと思いましたもん。どこに貼るんだっていう。
 しかし遠いなら遠いなりに楽しいもんです。教室で一番後ろに座ってる不良が好き勝手なことやってる、みたいなもので。まったり立ちもせず、本当に視界が斜めになった状態で見たり、ステージ関係無ぇ状態で踊りまくったり。
 たまに「こっち(客席)はこっちで楽しんでるから、そっち(ステージ)は勝手にやってて〜!」みたいな状況になって「何が何だか分からんけど楽しかった!ハァハァ(息切れ)」みたいになるのもご愛嬌です(以下ネタバレあるかもしれないので避けたい方はご注意くださいね)。

 もちろん今回はそんな事になるはずもなく、ゴスペとの一体感を楽しんで帰ってきました。いやホント前回もすっげー楽しくて、席が近いのとかリーダー(村上てつや)超ゴキゲン回もあったんで「(運が作用している以上)これより楽しいライブはもうなかろう」とか思ってたのにさー、全然それに劣ってない。帰ってきてまず、武道館公演のバックスタンド席取ろうかと思いましたもの。行けないんですけど、それくらい。

 なんだろうな、前回「号泣」はわりとカッコイイめだったのに対し、今回の「G10」はバカだと思った。弾け具合が違う。もちろん「バカになっちゃった」わけじゃなく、カッコイイところもあって…というかよくよく考えると、バカだったのはゴスペでなく、次々に好きな楽曲が繰り出された自分の方だった気が、かなりしなくもない。
 そう、前回は全都道府県ツアーだったこともあってか、初めての人にも入りやすい、予習もアルバム「Dressed up to the Nines」一枚でとりあえずは大丈夫な構成であったのですが、今回はリクエストベスト「G10」はもちろん、これまでリリースされたアルバム総てから一曲づつピックアップするという、予習物件は多いですがヲタにはナイスでグッドでワンダフルな企画もあって、もうたまらんたらありゃしない。初めての人が入りやすいのは前回だったかもしれないですが、味わってほしいのは今回の方。「The Gospellers」から「G10」あってのゴスペラーズなのですから。

 劇的な変貌を遂げた「熱帯夜」より前の楽曲(特にアルバム曲)というのは、近年ヲタにとっては耳から手が出るほど生で聴いてみたい楽曲たちです。それを一部でも聴けたってんだからーね。体温上がるのも無理ないです。イントロの度に「これが聴けるなんてー!」と思うのも無理ないです。いやホント何曲そう思ったか。
 でも振り返ると、大好きな楽曲に埋め尽くされたわけでもなかったり。あの時の熱狂がちょっと不思議な気さえしますが(それほどだった)、ゴスペと会場の一体感がそうさせたんだろうなぁと思います。思いますっていうか、ここはそうだと断言する。

 開演までは、薄い暗幕の向うでDJ バリ"K"〜んさんが皿を回したりするのですが、今回のツアーはオーケストレーションされたゴスペ楽曲がメドレーで流されてました。しかしこれがすべて打ち込みなため、音が酷くショボい!安物ファミリーミュージカル並です。もし音源化するならちゃんと生で…(しないだろう)。
 開演後は踊るナンバー多しです。いや座るとこ以外は全部踊って帰った、が正しい。ああ楽しかった。たまに定例フリみたいのがある楽曲もあって、それでメンバーが客を煽ったりするのですが、実はわたしはそれが要領よく出来ない…。単純な動きなのによく覚えられず、やってるとそれに気を取られ、まんまと楽曲が耳に入ってなかったり。
 最初の「終わらない世界」のバンド付きバージョンもよかった。シングル「終わらない世界」は、アカペラ(HBB付)+ 斎藤ノブ氏のパーカッションのみなのですが、今回はバンド付きアレンジで、その差異に嬉しくなって、最初ッからいきなりヒートアップしました。今考えるとニクい構成です。

 2 年ぶり「Love Machine」で葡萄パン…もとい武道館ぶり?のラブマシーン様登場。よりロボ度がアップし、バカになって帰ってきた。そんな感じです。金ピカな上に、変にボディースーツ(てか服)の部分が多い。C3PO なのか バカアーマードなのか、どちらなのかハッキリしてほしい。そう言いたくなるような。
 衣装は今回も 2 パターン。はじめは黒いジャケットにジーンズ、白いシャツ。胸にジャケットに近い色のコサージュを付けてたそうですが遠くてよく見えず。ふたつめはローズピンクの若干ツヤのあるジャケットに白のシャツ。どピンクです。どピンクですが、ライブでこんなの着る人好きー!非日常空間好きー。二つとも前回より好きー。

 ピンクは今ツアーのイメージカラーのようです。パンフ以外のニューグッズはすべてピンクまじり。今回もなかなか使えないグッズ揃いで唸ります。佐藤可士和、スマプじゃなくてゴスペにきて!(つってもスマプもアレだけど)ポスターは堪えたのですが、うっかりストラップを買ってしまい、デザイン的に使いたくなるものでなく(これまた金ピカだし…)、それならいっそポスターにすべきだったと呻いています(ポスターは…映りが妙に鮮明だったんだ…だからなんとなくやめたんだ…)。
 パンフレットは、あースマプの人ってホント若いんだなー…としみじみ思うような。年齢層はほとんど同じなのに、あ、チョトオサーン!と思う。普段たくさん見てる方がある種の基準になってしまってたというか。でもハァハァです。つかまだよく読んでません。
 ステッカーを今年も買いました。2002 GT ツアーから、ステッカーは華丸氏のイラストなのですが(前は知らん)、なんかこういう、「ミュージシャンがオフィシャルでイラストになったら」みたいなのには興味がありますし(スガのフライヤーとか)、氏のイラストは結構好きなので、新しいのがあれば買うようにしています。最近似てきたし!!今回はピンク基調なので、ピンクスーツの細身のメンバーイラストがピンクパンサーみたいでかわいい。というかサブにライトパープルもってきてたら、確実にピンクパンサーだと思ってた。でもイラスト以外のシールがあまりに手抜きで萎えます。あれは自分でも作れる…。

 意識してなかったらほとんどリーダーを見ているような自分ですが、そのリーダーの喉がちょっと心配でした。終盤の「東京スヰート」でその心配も吹き飛ぶ歌声を聴かせてくれたけど、むしろそれが大丈夫なのかとヲタはヲタな心配をしてしまいます。
 黒ぽん(黒沢薫)も不安でした。あの、声出なくなってることとか無いッスよね…?たまに、高音を出しすぎて喉を酷使しまくったために声が出なくなってしまった人(小室ファミリーの人に多い)みたいな聞こえ方をする一瞬があって、正直怖くなりました。「そんな、ゴスペに限って、喉の大事さは」…って思うけれども、一方で。
 北山さん(北山陽一)とヤス(安岡優)は、二人メインの楽曲「月光」が素晴らしかったです。CD より格段に上手い。アレンジもピアノ一つで同じだったので、果たして今度から CD の「月光」を聴けるか(笑)。あと「虹」と「GOD BLESS YOU」の嬉しさ!「虹」のメンバーとの掛け合いはオリジナルのまま!そして「GOD BLESS YOU」、ヤスメインの「二枚目」からの三部作(個人的にヤスポップシリーズと命名)、大好きなんです。これもオリジナルと同じイジりなしで、バックダンサー(又の名をメンバー)付きで。
 ゆーじさん(酒井雄二)はやたらハイテンション。身振りがデカい!ダンスがデカい!もうゆーじさんにアゲられていたと言っても過言ではなく。振り返ってみればラッキー。ありがとう愛媛。そして道後の町。

 MC がですね、物凄い台本くさい台詞流れのところがあって、面白かったです。前回は楽曲と楽曲の間を使って場面展開をしてたんですが、今回は MC でもってくことがあって、そこが妙に強引ぽくて(笑)。
 あと曲目が多い!そしてダンスも多し!バラード以外は総て踊ってた…かな?多分。これだけ踊ればスマプでも見たことがあるフリがあったりしますが、いかんせん違いすぎます。スマプの場合「誰が正しいの?」ですが、ゴスペの場合「正しい人がいないよ?」です。でも、芹沢さん、わたしは好きですよこのダンス。いやホント、局長風に言ったけどギャグじゃない。愛しい。

 そんな感じです。2 時間半以上は確実にやってたなぁ。長いけれど間延びを感じない、どこをつまんで引っ張ってみても面白かった。
 同じ事を繰り返してしまいますが、本当に前回のツアー、楽しかったんです。ステージ間近だった時も、遠くだった時も、今までを遥かに凌ぐ楽しさだったものですから、今回はそんな運のよさもないだろうと思ってて。でもその前回より楽しかったってのは、もうマジでラッキーというか、幸福なことだなぁというか、ゴスペすごいなぁというか…。
 次は城ホールに行く予定なのですが、正直今は「3000人以下のハコでやってこそゴスペだろう!」と思うのではないかと思ってます。わたしはどんなハコでやっても同じだとは思わない。一定距離以上離れたら、熱も届きにくくなると思う。でもゴスペはこの考えを良い意味で裏切るかもしれないとも思う。ちょっとナーバスなんだけど、今回とは違う楽しみも確実に生まれています。

 ていうか、G10 シリーズの一環でライブビデオ出ますよね?ていうか出してくださいお願いします。ゴスペヲタじゃない人に薦めまくります。ハラハラドキドキしながら恐る恐る。

 

 昨日はゴスペラーズのコンサ、「ゴスペラーズ坂ツアー 2005 " G10 "」の愛媛に行ってきました。
 …んですが、ボァーっとして戻ってこれません。遠出で生活リズムが変わり、更新癖が揮発するアルコールのように瞬く間に飛んでいってしまって。
 もう記憶さえ飛んでいっているような気がします。
 …が、これからちくちくと書いていくつもりです。

 

 ハッハーン、来週からは美沙がユメオチ担当か!と思ったらパッと一年経って、マモルさんが足長おじさんになっちゃった。
 覚悟していた恋愛エンディングにならなかったのは思い返すと爽やかで好きなのですが、別に有紀からフるシーンをわざわざ作らなくても。もう分かってっし(笑)。有紀、中西さん、Eve・マサトウの進退、ヤクザのヤーちゃんあたりの最後は「片付けられたな」って気がしないでもなく。全てを違和感無く編み上げていくというのは、本当に大変な作業だろうなと思います。

 振り返ってみたらやっぱり無茶な展開だったんだけど、楽しかった。ホント「楽しかった」って表現が正しい。テレビ画面に「こえーよこの女!(男!)」とか「○○逃げて!超逃げて!」とか、何度言った事か(笑)。マモルさんをヒーローとして観た故に、ありえない展開にシニカルにならず、結構本気でマモルさんを応援した。
 そんな風に見ていたから、ラストのオチが若干ショックだったけれど、ヒーローものじゃないんだから仕方ない。自分にはあのラストがよかったのか、よく分からない。

 冒頭で、家の外から中を見てる久保の目が、妙に哀しげだったのがえらく印象に残った。
 あれはマモルとその周りにある家族の姿とか、その温かみを見てたんだと思う。マモルのせいで全てを失ったのに、マモルには家族がある。そしてそれに温かく包まれている。
 久保がああもねじくれてしまったのは、また美沙のように途中で気づかずイッちゃってしまったのは、やっぱりその温かみというか、人と人の間から生まれる素敵成分が十分染み込まずにきたからなんだろう。
 でもそういった悲愴感にはまみれた演出をせず、久保の最後も、マモルでは無理だった久保の心をマモルのお母さんが解きはじめ、久保に嗚咽させたところで終わらせたのはよかった。
 久保の怨念はマモルに向いていて、マモルのすべてが久保の怨念に変換される。マモルが何かをすればするほど久保の心は怨念の層で厚くなるだけなのだから、もうどうしようもない。
 そのガチガチの心を、マモルのお母さんはほんのちょっとだけ緩めた。マモルのお母さんは当事者であるし、久保には失くした家族の象徴でもあるし、復讐計画の的でないし。何ともいえないものがあの嗚咽となって流れ出た気がした。

 しかしマモルさんの忘れっぽさは、確実に遺伝ですな。しかもお母さんの方からもらってる。南原教授にこのジーン(遺伝子)を研究していただきたい。
 借金をしたのはマモル父かもしれないけど、連帯保証人になってもらうより、大きな工場を経営していた松本父から借金した方がいいというのは、お母さんでも気づくんじゃ。面会のシーンも、頭の隅っこで「なんて忘れっぽ母子!」とも思いながら見た。

 マモルさんの拘束シーンもスゲーものを感じましたが、美沙はそれを上いく猿ぐつわです。いやー…美沙がハセキョーでよかったー。あの猿ぐつわされた唇のエロいことといったら!
 ハセキョー、台詞まわし…特に「アナタが〜」という言葉に付いた音階には頭痛くなる思いもしましたが、表情がよかった。美沙の一連の表情は、ちゃんとした美人さんにしかできない。そしてハセキョーはそれに十八分ぐらい応えた。
 決闘シーンで、オープニングタイトルバックの曲が流れたのがカッコよかったっす。あそこのペット(ミ→ソ→ド→レ と流れていくやつ)が毎度うまいこと効く。サスペンスだけどヒーロー物の用法でもあって、いろんな楽しみ方ができました。
 その反面、終盤で、毎回アタマにあった前回の回想の時に流れてるピアノから始まる曲が二回も使われたのは、なんでなのかちょっと理解できなかった。もうあれ聴くと、「今週の不幸の始まり」みたいな構えを条件反射でしてしまうようで…。

 ヤクザのヤーちゃんも一応始末ついてましたが、こっそり覗かれたひかりの家での写真が気になります。
 自然に考えれば、写ってた女の子は美沙、そしてヤーちゃんがどっかにいて、二人は同じ施設の出だったという推測ができますが、ヤーちゃんの正体はもっと違う気がするんですよ。
 答えから言いますけど、ヤーちゃんの正体は、ひかりの家で飼われてた犬、「つな」ですね。これ間違いない。美沙にむっさ可愛がってもらったつなが、その思いを抱え生き霊となってヤーちゃんの体にとり憑き、美沙を何かと守護する立場になった。そういうことです。
 何を非現実的な!とお怒りの方もいましょうが、言葉が喋れない犬だったから、棒読みだったじゃないですか。あれは設定に基づいてのものですよ。それと美沙を見つける早さ。あれは恩ある相手に対して嗅覚が働いてる証拠!
 あとこれが決定的なポイントなんだけど、「つな」が出てた場面、ヤーちゃん出てなかったでしょ?もうこれで決定的。ヤーちゃんの正体は犬の「つな」。これ確定。

 お嬢さんは下柳と付き合うことになったわけだけど、Eve・マサトウは多分、下柳がガードマン卒業するまで結婚させないだろうな。そんで多分、営業職に就かせるんだろうな…将来の自分の片腕として、マモルさんの補佐として。
 マモルさんは、美沙だけでなく久保のとこにも行ってるんだろうなー。

 やー。楽しかったー。

 

 リンクを久々に追加いたしました。
 一つ目は、ぬくぬくしたい毎日です。
 リアクションで度々お世話になっております C級絵の具さんが開設されたブログです。
 スマプ、新選組!、山本(耕)さんの話題がメイン。
 ちょっと前から立ち寄らせていただいているのですが、ほんわかした文を書かれ、ホッとする場所。山本(耕)さんの春からのドラマや映画など、これから見逃せない話題への視点が楽しみです。

 二つ目は、これまたお世話になっておりますペッシさんの、ヤノコキアゴス帳
 いつか張ろう張ろうとしてこんな時期に…。あああ。
 タイトルどおり、ヤノ(矢野絢子さん)・コキア(KOKIAさん)・ゴス(ゴスペラーズ)の話題を取り扱っておられるブログです。人柄を感じるストレートな文を書かれる。あと男性でゴスペを語る方って、あまり見たことが無い。貴重ですよこれは。

 リンクページ変更ついでに新しいバナーも作ってみたり。
 しかしリンクさせていただいてナニなのだけど、お役に立っているのだろうか…。「リンクページ」としては、載せているスマプサイト、ちゃんと稼動しているのが 8 つのうち 3 つだけというのでは…。でもスマプで巡回しているサイトがまずもって少ないので、張ろうにもあまり思いつきません。

 NewS さんのベストワークなシングルは今でも「希望 〜Yell〜」であると思っている自分ですが、新曲の「チェリッシュ」も結構イイ。スマプのアルバムの二曲目で聴いてみたい。
 スマプのアルバムの二曲目 = アイドル枠ですよね。れりびや Peace! だった時もありますが。あの瑞々しい枠がすごく好きです。アルバムが発表される前からある程度好き度の下駄履いてる。そこに「チェリッシュ」が欲しい(笑)。

 水道橋博士さんは新選組!最終回の最後 15 分を逃していた。
 なんたるもどかしさ!しかし氏は
 しかし、このネバーエンディングストーリー、自分としては、終わって欲しくない感情もあり余韻残したまま。
 …と言ってしまう。この「愛しき」具合。

 水道橋博士さんと言えば、ゴスペの水道橋博士ことヤス(安岡優)は最後まで観たのかな。三谷幸喜ファンであり、ゴスペで多分唯一新選組!を見、堺くんが死んじゃう!とまで言った事、忘れない(笑)。ホント機会があったらどうだったか聞いてみたいよ。己の満足のために。

 今「012 VIVA AMIGOS!」をなぜかヘヴィロテってんですが、やっぱ名盤だな。これが最新アルバムだった頃、随分変わってしまったもんだと思ったけれど、今眺めてみたら変わったのは 013 からだった。
 ポゼッ(以下略)とか Duo とかたまらんね。あとオケ変わってる Peace! ね。リンゴジュースも今聴くと可愛いね。世界は(以下略)変に泣けるね。
 野澤 P、一枚でいいから戻って来ねーかな(真顔)。

 

 吾妻アナ、よく頑張りました!

 言ってみたかったァ!この、「○○、よく頑張りました!」っての(最近そういうのばっかやな)。前に言われて泣けたんだ。

 「スタジオパークからこんにちは」における、黒田アナと吾妻アナのコンビネーションは実にナイスだった。もしかしたら両者にとってのベストだったかもしれない。でも他のアナウンサーとのコンビを見たことがないので、わたしには分からない。
 これは想像っていうかスタパだけで感じた偏狭な印象なんだけど、黒田アナは吾妻アナが横にいるからこそ、無茶い質問とか繰り出してたと思う。吾妻アナがボケであることにがっつりノッて、吾妻アナが唖然としたりたじろいだりするのを分かってたから、突拍子も無い事を突拍子も無く言ってたんだと思う。それがすっげー面白かった。絶対吾妻アナのほうが天然なのに、常識人(嘉門達夫的小市民つーのかな)に見えてしまう。このコンビネーションたらもう。

 10 年続いてるんだそうスタパも、その存在をちゃんと認識したのは昨年のことで、黒田・吾妻コンビ以前がどんな風だったか知らない。見たことはあるけど、記憶に無い。
 そんな自分が言ってもアレなのかもしれないけど、新選組!イヤーだった 2004 年のスタパを、このお二方の司会で楽しむ事が出来てよかった。例え黒田アナが佐藤浩市さんしか見てなくても(笑)。

 実は昔、吾妻アナを生で見たことがある。カッコイイ俳優が来たら比較したりされたりもした吾妻アナだったけど、普通の人に紛れたら、確実に目を引く存在であった。
 ウルフな容貌もあったけれど、私服ともども、周りより確実に一段垢抜けてた。
 普段から服装に気遣うお洒落な人だったし、天然であらせられるから、ゲストに対して悔しがってる発言は、かなり本音が混じってると思う。
 あと、「暮らしの中のニュース解説」というスタパ内のコーナーで、解説員の話を聞いてる吾妻アナ、たまに問題提議に本気頷き(話に入りすぎて真面目に考えちゃってる頷き)してるのが面白かったなぁ。実際考えてたかは知らんけど。第一の聞き手は伝え手なのに、マジで聞いちゃってる感じがしたのが面白かった。

 吾妻アナ最後のスタパは 3 / 22。「三谷さんから FAX が来る」に、421 ウルフ。

 黒田アナ、渡邊アナになられた(らしい)ということは…。
 おめでとうございます!と言って、いいのかな?

 アニメ「ドラえもん」も、昨日で初代声優陣による声の出演が終了。
 ドラえもんと言えばアニメ、自分はあの声を聞いて育った。物心ついた時には家にパソコンがあって、生まれて初めてワープロを使って印字した文は多分、「少年期」の歌詞。この時一太郎はバージョン 3。
 急に名残惜しくなって、このひと月ぐらい見てきたんだけど、昨日はいきなり、キャラクター全員がギャグシーンで「トムとジェリー」並に体張ってたのにビビッた。ジャイアンはペランペランになるし、スネ夫はぶつかった衝撃で砕け落ちるし。ここまでスラップスティックなドラえもん、生まれて初めて見たと思う。多分。
 ところで「ドラえもんしか知らねぇもん!」と言った山本(耕)さんは、原作育ち?アニメ育ち?それとも両方?

 

 なに!?このジャニーズ!!

 本屋に行ったら、TV ガイドとテレビジョンと TV Japan の木村さんが三人官女のように鎮座しておられ、新選組!DVD 宣伝総長の堺さんや三谷さんを捕獲するか否か、それを見極める本来の目的が一瞬頭の中から消えた。
 「このジャニーズ!!」の「ジャニーズ」は形容詞と捉えていただきたい。海を見て、「うわぁ、真っ青!」の「真っ青」に相当するものだと。
 スマプさんは紛う事なきジャニーズの申し子であるけれど、それとはまたちょっと違う。
 一体何なんだろう、このジャニーズ感。めざましで、マッチさんと一緒に映ってたレーサー姿も、一瞬木村さんのほうがマッチさんだと思った。そう。そういう、古き良きジャニーズ感が、この木村さんには、ある。

 一通り買って帰り、ぼんやり眺めようとおもったら、ぼんやりさせてくれなくて参る。ここでフォトジェニックという言葉を使わず、どこで消費するのか分からないくらいに。
 写真の方は、マッチさんと一緒の時の古き良きジャニーズ感があまり無い。ぽいな、と思ったのはテレビジョンの表紙で、考えた結果、髪の毛が「真ん中分け」なのがポイントだと思った。頬にも流さず、今あんな均等に真ん中分けにしてる人、ほっとんどいない。
 レトロっぽくしてるんだろうか。多分してるんだと思う。めざましの記者会見模様の時に流れた、エンジンの CM のキャップ姿。あの後ろ髪の感じがものすごく懐かしい。あれは、そーなる風に作ってると思う。個人的には「Dr.スランプ」のセンベエさんを思い出した。

 80's だ。多分。すごく好きなんだ。あの頃。幼少の頃の欠片しか残ってない記憶が今も煌く。大切な原体験。キャップの木村さんはそこを微妙に突いてくる。
 テレビジョンの人物相関図を恐る恐る見ると(ネタバレこわい)、木村さん演ずる神崎次郎の設定年齢は 32 歳。イェーイ!現実なみー!!(明)…でも確か、あのプライドも同じくらいの年齢設定だったような…(暗)。
 少し読み進める度に、明るくなったり暗くなったりの繰り返しで疲れた。

 しかし次郎つったら、南波次郎先生だよなー。そんで原田芳雄さんつったら真学とーさんと、秀雄のとーちゃんだよなー。
 いつかスマプメンバー全員のお父さん役をやった俳優さんとか、でてきたりして。あと「吾郎さん、吉行和子さんとの親子役、ついに 10 作目」ってのもあるかもしれない。

 親子といえば、記者会見で木村さんが自分が父親であることをサラリと言う場面があった。テレビで新しい家族のことを話すのを聞いたのは、自分の場合は同学年(の後で四回連続でやったやつ)以来だと記憶。
 多分、スマップの中で木村さんが一番、子の親役から遠い。つまり木村さんが子と接する画を見せられないということ。記者会見で子役さんが出てきたとき、「ああ、こういう見せ方があったんだな」と思った。もちろん「動物と子供は数字持ってる」にのっとった配置なだけなのかもしれないけれど。

 ところでめざましで軽部がフッと「大多 P」って口走ったような気がするんですが、幻聴ですよね?幻聴ですよね?幻聴だと言ってください。

 そういえば、80's つったら、こないだの長さんのヤツがよかったなぁ〜。コントじゃなくて、旅行と挑戦シリーズの方。見逃してた神木隆太朗くんの映像も見れたし(幼くて可愛すぎるよ…)。
 子供の頃はどうとも思ってなかったから、亡くなられたことによる何かが働いてるのかもしれないけど、長さんのスーツ姿、ちょっとヤバイ。好きだぞこれ。あの細身の型が古い感じがたまらん。ちょっとパンタロン入ってるトラウザースとかめちゃくちゃイイ。顔も、コントでカトちゃんや志村けんにいろいろ唇やらをいじられてたけど、いや全然アリだし。
 そんで、ホノルルマラソンに挑戦するとこがまたイイ 80's 映像だったなぁ。一度断念して、トレーナーについてもらって訓練してる時のドリフ。つなぎにサングラス、カッコイイ。あれあれ!あの感じ!同じ格好をしてスマプが走ってても、多分どーとも思わんね。
 あと、まだ髪がある時の志村けんのキャップ姿の後ろ髪。あれあれ!あの感じ!そうそう、木村さんからこの感じをもらってる!!

 「うちの土方」だってさ!↓

リアクションいただきました。
ikariさんからいただきました。
6周年おめでとうございます!ハウルとオスカーの共演デザインもさることながら、赤いだんだら模様なのもとってもステキです。
さっそくのネタという訳ではありませんが、香取さんの「うちの土方」発言はすごいですね…ついにここまで来たかとちょっとクラクラしてしまいまいた。それをあの草なぎさんに向かって言ってるところに驚きました。あの2人はどこに向かうんでしょうか…(苦笑)
6周年お祝いにこんなコメントですいません…これからも楽しみにしています。
 ありがとうございます。は!言われてみればダンダラ!!だんだん新選組!の隊旗のようなデザインにも見えてくるから不思議です。ギザギザって鮮烈なのですね。
 「うちの土方」発言、「局長がいる限り、新選組!は終わらない!つかわたしが終わらせねー(号泣)」ってな気持ちになったのですが、実際の記事を読んでみると、なんとなく、草ナギさんを冷やかすために「うちの土方」っていう風に局長ぶって言ってみただけのような気がするようなしないような…(笑)。
 いや待ていや待て!ラジオの発言もあるんだ…それを総合して、「局長がいる限り〜」の方向で解釈してオッケーですよね?大丈夫ですよね?…何にこんな不安になってるのか、自分でも分かりません。

 

 M の悲劇を見返したのですが、久保がホテルで名前を「松本」と書いたときに、あああー!と叫んでしまった。松本が M じゃーん。アホかわたし。予告の展開(ラスボス戦)に目を奪われてて、久保の悲劇性をがっつり忘れてた。
 でも美沙も十分悲劇だし、マモルだって悲劇だ。ああ、本当に「M の悲劇」だ。というか悲劇じゃない M がいない。

 前にも申しましたとおり、わたしは「制作者が悪側にばかり感情移入して、悪側の辛い事情ばかり描くためにバランスをおそろしく欠いた、善側がまったく魅力的に見えない・いやむしろ嫌なヤツにすら見える」ストーリーの舞台をさんざ観てきまして(いつか改善すると思ってたんだ…)、それで「悪側にも事情が」って感じで悪を悪にしない同情的なエピソードが挿入される時には即座にクワッ!と拒絶反応が出るように、そしてそんな悪側を好む人には辟易としていました。
 もうその見境無さといったらどうしようもなかったんですが(芹沢鴨にもクワッ!としてたよ)、なんだかやっと、その見方もまた偏狭なものであると認識できるようになりつつあります。

 結局、善側の描写と悪側の描写、どちらの分量が多いかは問題でなくて、どれだけそのストーリーの流れ・人と人とのドラマに納得がいくかが問題なのだと。悪側のバックボーンなど本当は瑣末な問題なのです。
 そういった点で、M の悲劇での悪役戦線離脱模様は、今振り返ってみるとスッとナチュラルに入ってくるものであったなと思います。美沙の展開も寂しかったけれど、今は納得いっている。
 「こんなので納得するなんてお前どんな舞台観てたんだ!?」と思う人もいるかもしれないけど、いやホントにひどい舞台じゃったー…(ダメだから好きだったんでもないんですよ)。
 あと、悪人と悪役を混同してないってのも、重要な問題ですね。

 ちょっと前に復帰された三浦大知さんがゴスペラーズのラジオ「フィールンソウル」にゲスト出演され、CD と生歌を聴く機会に巡り会ったのですが…う、ウメェ!これで 17 歳って!
 また黒ぽん(黒沢薫)が手がけたシングル曲「Keep It Goin' On」がイイ感じにマイケル・ジャクソンナイズされててグッときます。幼い頃も「わ、マイケル!(ジャクソン5の)」という印象で、復帰第一弾も「わ、マイケル!(黒いの)」と思う打ち出し方だったのは嬉しい。昔をちゃんと抱いて帰ってくるあたり、カッコイくないッスか?

 デビューシングル、レンタルに出たらテケトーにチェックしとこう、くらいだったんですが、これは買う。ライブイベントも場所と日程さえ合ってたら絶対行ってた(全国 6 ヶ所だそうです)。
 いやー、CD 届くの楽しみだわー。というか早くアルバム作って。外国人にも楽曲作ってもらって。行きやすいライブツアーして。生聴いてみたいっす!

リアクションありがとうございます。
でんぷんさんからいただきました。
 6周年おめでとうございます★ハウルとオスカーのイラスト、嬉しいです!ハウルは2回見ましたが、オスカーのほうはまだ見れていないので早く見に行かないと。
りゅかさんのSMAPとか木村さんへのツッコミや感想が私のツボにいつもはまりまくっています!
特に木村さんに対してツッコミ(毒っぽいのも含んで)入れてる木村さんのファンサイト(ちぇきすまはSMAPファンサイトだけど、りゅかさんは一応、一押しは木村さんなんですよね・・??)は数少ないような気がするんで。これからも楽しみにしていますっ★
 ありがとうございます。シャークテイル、イイっすよ。レニーがたまらなく可愛いです。
 そうです、わたしは木村さんがいっとう好きです。が、ラジオと連載はチェックしてなかったりします。前はしていて自分でもなぜ今はしないのか不思議なのですが、しないくらいの距離感がほどよくミステリアス(今年のキーワードにしようかもう…)になってくれてイイのだろうと勝手に思っています。
ぴのさんからいただきました。
 六周年おめでとうございます!私もスマ&ゴスの大ファンなので(しかし番組などはこまめにチェックしていない罠)毎回すんごく楽しみに拝見させていただいてます。
スマさんはほぼ毎日誰かしらメディアに出てて更新が大変とは思いますが、ぜひ無理しない程度に頑張ってください!これからも楽しみにしています。
 ありがとうございます。両者のファンという希少な方にこの辺境を見つけてくださるのはかなりの巡り合わせなんだろうなと感じるだけに、嬉しさも一入です。
 春からは無理しない予定です。ご期待下さい(笑)。
C級絵の具さんからいただきました。
 サイト開設6周年おめでとうございます。
いつもわけのわからない書き込みをしてしまって申し訳ないと思いつつ、初めてこちらにおじゃましてから、ほぼ毎日、今日は何の話かな〜なんて覗きに来るのを楽しみにしております。これからもスマップファンサイトとして末長く続けていただけますようお願いいたします。そのためにもスマさん達には色々と頑張っていただかねば…。
ハウルとシャークテイル共演のイラスト、すごくめんこいですう。(めんこい=かわいい。北海道弁です。)
 ありがとうございます。いえいえ。朋ちゃんちでお名前だけ存じ上げていたC級絵の具さんにコメントをいただけた時、嬉しかったです。
 本当にスマプには頑張ってもらわねば!ですね。このサイトは、スマプがなくちゃ、生きてけない(笑)。
 春からのドラマの人も、めんこいのが描ければいいなと思います。
よこっちょさんからいただきました。
 6周年でしたか!それはそれはおめでとうございます。
そう、6ですよ。6!それをかけがえない、と言っていただけるだけで、私(森ファン)はすごくうれしいです・・
お祝いの言葉になってなくてすいません。これからも頑張ってください。
 ありがとうございます。5 も大切ですが、6 はいよいよ重要です(笑)。実は名前に 5 が入ってる 5 人組のあっちのグループさんも、結成当時は 6 人だったりするのです(今日になって気づきました)。
 双方とも 6 でなければ、すべてが始まらなかったのですね。
ゆんさんからいただきました。
 きゃー!!かーわーいー!!ハウルとオスカーだー!と思ったら、下にあるハウルにやられました(笑)素敵過ぎます!galleryに更新される日をお待ちしてますねー。
それと、前後してしまいましたが、サイト開設6周年おめでとうございます。いつも楽しくお邪魔させて頂いています。素敵な空間をありがとうございます!
 ありがとうございます。gallery、まだアップしてない前のイラストもほんのちょこっとあるので、可及的速やかに対処していく所存であります。
 Web サイトって不思議ですね。お家のようだし雑誌のようだしそれこそ楽屋裏のようだし。「面白い」とまではおこがましくて言えないけれど、また来てやってもいいかなと思える空間になるよう努めたいと思います。

 

 ずいぶんざっくりした構成だったなぁ…スマスマ。う、歌は…。

 ビストロのトークの回り方とか、降りてきて話が長くなってるときの吾郎・草ナギチームのやるせない感じとかいろいろ面白かったんですが、「小泉純一郎が総理になる前は若い衆を食事に連れて行ってた」という話に「矢部会や!!」と思った途端すべてが吹っ飛んだ。

 矢部会、それはナイナイの矢部さんが後輩芸人たちを引き連れて行う飲み会。その際、後輩芸人たちは矢部さんを「兄さま(にいさま)」と呼び慕い崇める。たまにヒトミちゃんがご飯を作ったりもする。ちなみにヒトミちゃんは姉さま(ねえさま)と呼ばれる。
 この「The 芸能人」な生温くも痛々しい会合は、めちゃイケでマジオネアという恥ずかしい形で暴露され今日に至るわけですが、この「兄さま」が矢部さんから小泉首相に挿げ替わるのは瞬間だった。実際がどうであれ、いかに自分が政治家・政界を閉じられた空間だと思っているか浮き彫りに。バカバカしい画だな…。安倍晋三が小泉純一郎を「兄さま」と呼ぶとこなんて。

 プレゼント(ていうかあのチープ感は「景品」といった感じ。でもちょっと可愛かった)を受け取る時の小泉慎一郎に木村さんが一瞬マジな顔してたのにウケた。あんたさんエエ人や(笑)。

 ルーレットボーリング!サトエリ可愛いよサトエリ。青い鼻血チームのゲストはキャブ班(サンズ班)とみなしてオッケーですか?次回が MEGUMI さんか小池栄子さんだったら確定します。小池さんのアクセサリーくらいにルーたんついてこないかな…。
 メンバーがルーレットを目で追いすぎて。心ここにあらずでキョドってる風、つまりほとんどカメラを意識してない顔なのがイカシます。中居さんも当然のごとくルーレットしていただきたいのですが、中居さんの司会が無くては面白さ半減するコーナーであることも何となく分かってきたので、バンダイはドラえもんよりコピーロボットを開発すべきです。
 いやマジ、草ナギさんの「2 とか…〜」を、「『2 とか 3 とか』!」とまとめたあたりは無茶苦茶面白かった。あれは中居さんにしかできないもんなぁ。

リアクションいただきました。
C級絵の具さんからいただきました。
 「メルアドゲットおめでとう」は山本さんへのメッセージでしょうか(笑)どこまでも楽しませてくれますね。近藤土方コンビ。
そして、来週末には新選組!座談会が到着するなんて、未放送部分がどんなのか、今からもう楽しみです。
 一ヶ月は思ったよりもはるかに短かったです。もう総集編。今度はアミューズ仕切りなので、パッケージングがまた一味変わりそうで楽しみです。四月が終われば、夢の DVD リリース月間も終わりですね。待っていた分、あっという間でした…。
 メアドの話はもちろん山本(耕)さんのことです(笑)。さぁて、どんな経緯でゲットに至ったか、そのあたりの話がどこから漏れてくるのか。楽しみです。

 

 六周年です。
 ちぇきすま、今日でついに六周年になりました。

 久々にトップページのデザインを替えました。前回は一応、中居さんの JRA CM にかけてみたつもりだったのですが、言及もしなければ CM のことも話題に出さずに終わるという、不憫ちゃー不憫なデザインだったです。
 でも多分、随分長く使っていたのでは。イラストも使わずにシンプルなスタイルにすると、クドいデザインより飽きるのが遅くて、なかなか腰が上がらないことが分かりました。…ので今回は、早く飽きるようにイラストを大きく使ってみた。

 ハウルは絶対一度は描いておきたいと思っていて、このサイトに置くのであれば、アニメのハウルとその声の人との摺り寄せをどーたらこーたらと考えながら描いたのですが、出来てみたらただ単にいやらしい顔つきになっただけでした。時間が無くてデジタルで清書できなかったのが残念です。
 オスカーの方は、あまり似せないようにしました。似せる技術もないのが、似せないなどと言うとは片腹痛いですが。

 絵も、文章のように恒常的に描けたらと思うのですが、ちぇきすまは開設した時から「イラストを描く、それすなわちトップページのデザイン変更」でありまして、絵よりその周辺のこまごました画像作りや微調整などに時間の大半をとられます。この作業が結構だるい。
 あと、果たしてこういうところで描いたイラストは、どう gallery に収蔵したらよいのか。というか gallery 全体をどうするか。それが未だに決まらないので、二の足を踏んでいます。
 絵と文がパッキョリ分かれたデザインにすれば簡単なのですが…味気無くて嫌だし…。

 

 CSS でデザインを制御するようになって、ちょうど一年になります。去年のこの日に、初めて CSS で制御したページを公開したので。
 あれからであれば多少は進歩した感はありますが、未だにブラウザごとのクセがつかめない。IE でちゃんと見れればそれでいいんでしょうけど、わたしはネスケなので、多分 Firefox に乗り換えるつもりもないので(ネスケ 8 が出るから!)、ネスケがないがしろにされているサイトを見ると、寂しくなるのです。でもいざ作る段になると、IE の方がアバウトで助かるなと思うことは多々。

 あとマークアップしてみる毎に感じるのは、CSS の前にちゃんと HTML を知らなきゃな、ということ。ブラウザの表現能力は日に日に高まり、回線は太くなり、「見れりゃいいじゃん」が本当に何の問題もなくなってきた昨今ですが、「見れりゃいいじゃん」は IE ではいけても、他ではいけないことが多い。またその逆も。あと、容量をスリムにすることは、わたしにとっては未だに大切な課題です。
 何も HTML を隅々まで完璧に知ろうってんじゃなくて、基本的なところだけでいいから正しい認識でいたいなと。そして次のサイト全体のデザイン変更に役立てたいなと。
 結局こういうことを繰り返してるから、CSS によるデザイン変更の簡略化など、わたしにはまだありえんです。

 それにしても、何をするにも時間がかかるようになってしまいました。ああ、メールのお返事しなきゃ。増刊号観なきゃ。天声観なきゃ。スマスマ観なきゃ。は、ハードディスクがパンクする…。
 前も書いたのですが、わたしが使用している HDD レコーダーは(今時、HDD だけだよ)、撮れて最大約 5 時間という素晴らしいブツで、毎日撮ってはダビッて消し、撮ってはダビッて消しの繰り返しです。自転車操業です。
 しかし、未見の番組を溜め込むことはありませんで、このサイトの運営スタイルに悪影響を及ぼすことがない。でもその分、他の DVD やら本やら CD やらが停滞しますが。そして一度ダビると観返すこともなくなるため(もう次の番組が)ヤバいくらい忘れっぽくなります。ダメじゃん。忘れっぽいのまじダメ。

 6 年も一つのものを追いかけ、そしてそのものについてなにかを創作するのって、ちょっと尋常じゃないと、他人事のように思います。深く考えようとしても、このへんの気持ちはちょっと分からんものがあります。
 幸福な事にサイトをやめたいと考えた事はないのですが、それはやはり、常に表現欲が自分の中で絶えることが無いのを分かっていて、そしてここを絶やして新しい何かを作る必要性を感じないから。
 保守的なのです。そして処々にまつわるこだわりも多々あります。詳しくは書かないけど、いろいろ便利そうなツールやサービスを使わないのも、そのためです。でも使わないから変に波風が立たない。平々とやってける。そしてあとの問題は、自分の中の波だけになると。

 他の好きなものでサイトを作っても、きっと 6 年ももたないと思います。理由はサイトを開設しようと思った恥ずかしい動機に繋がるので内緒ですが。もちろんほぼ毎日、テレビをつけたら出てるってのも、とってもとっても、とーっても大きい。
 まぁ、こんな風にスマップのことを一文字も書かずに終わる日もあるのですが、それでもここはスマップファンサイトのつもりです。zakki もいわゆる日記のつもりではないです。
 スマップファンサイトだから、読んでくださっている方の大半は、スマップが好きな方だと思う。だから基本はスマップのファンの人にむけて書いているつもり。ファンでない人には必要であろう前置きをしない事も多々ある。
 たまにスマップ以外のことに大きなスペースを使っていることもありますが、あれも一応スマップの文章が目的で来てくださる方に向けて、書いてるんですよ(力不足の感がありますが)。なのでたまに読み飛ばさずにいただけたらなと思います。

 6 年 6 年つってきたけど、わたしがネットを始めた頃にはすでにたくさんのスマップのファンサイトがあって、今でも開店休業にならず、変わらず続いているところはあるんですよね。
 世界で一番最初のスマップファンサイトってどこなんでしょう。95 年開設で今も変わらなく続いてたとしたら、十年選手ですね。その Web サイトを作ったとき、まさか 10 年もやるだなんてこと、その人は考えていただろうか。
 ちなみに自分が知ってるところで一番長いのは、96 年秋開設のところです。来年 10 歳。すげぇ。

 今まで開設日がきてもサイトのことはあまり書いてこなかったんですが、なんで今回に限ってこんなに書いてるのかというと、今年が 6 周年だから。
 6、6 っていうと、スマップにとったらかけがえの無い数字じゃないッスか(笑)。ねぇ。

 

 メアドゲットおめでとうございます。
 次に盗まなければならぬ物が、あったりするのですか。

 Mの悲劇に、はーい!はいはいはーい!
 言わせてくださーい。

 中西さんてキャラは裏切らないね!
 本当の友達(ってのものな)だと思ってなかったから、「復讐、仕方ないよね?」モードだったんだー。あぁ中西さん、わたしの驚き。あぁ中西さん、わたしのインスピレーション。あぁ中西さん、盗まれてミホ?(言えたー!)

 ヅラで笑いを取るなんてひきょうです!
 Eve・マサトウで笑いを取りにくるんじゃねーやコンチクショウ…ハァハァ(腹割れ)。

 美沙さんご飯くらい手伝えよ。
 つねさんに「彼女は食客です」と言われたら納得しそう。それはつねさんだから。ハァハァ。

 いくら娘でも社員が専務の椅子に座るなって前から(…言ってなかった)。
 パパの娘ったって専務取締役じゃん。上に代表取締役いるじゃん。創業メンバーいうても我がの会社じゃないじゃん。

 ♪青白いぜ 青白すぎるぜ 久保の顔色
 …などと思わず「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ風にも言ってみたくなるってもんですこあの白さ。あの輝き。
 まだ「ファミコン通信」だった頃の「ファミ通」に連載されていた比類なきマンガ、「ファミ通のアレ」に、「ケンカの強いやつは興奮して顔が赤くなるような奴より、青白い奴」というようなことが図解されていたのですが、久保ってまさにそれじゃないですか。薮本の「あいつヤバふぎる…」がやたら説得力があるのもこのせいです。
 つーか、「久保→ヤバイ」に、少なからず「佐々木蔵之助さん→ヤバイ」なイメージが混入しつつある自分。スマスマで素を見たばかりだし、そりゃ無茶苦茶だーってのも分かってるんですが、演技超えてガチでヤバイ!とかフト思ったりする一瞬があったりして、我ながら我に帰ってくださいと。脳みその病院あっちですよと。

 久保がチンピラに仕返しする時、振りかぶって頭に鉄パイプを下ろさずに足を狙ってきたのがすごかったなー。いたぶり方を知ってるよこの人…。薮本の時も、じわじわと痛めつけていったんだろうなと容易に想像できます。

 マモルさん、未だに久保のこと「明」って呼んでるんだよなー…。呼び名ってこう、多かれ少なかれその人への思いが出やすいものじゃないですか?
 だから未だに「明」って呼ぶのが、なにかマモルさんの中で信じ難い、もしくは力を尽くして何とかしたいというような思いを感じて、グッときます。
 つまりなんだ、マモルさんが「明」と呼ぶ以上は、久保が(自身がどうであれ)どうしようもないところに落ちてしまうことはないんだろうなぁと思う。

 中西さんがマモルさんのことは結局のところ好きじゃない、目的は美沙を痛めつけるためだとどーしても思ってしまうのは、演者さんのスキルに因るところなんでしょうか。個人的にはマモルさんのことなんか実はどーでもいい、ってのがツボですが。
 中西さんにはさらなるどんでん返しがほしい。
 尾崎(番犬ですかあの人は)とくっつくとかさー。とにかく無茶なのー。

 来週でナイタンデーも聞き納めですね…。楽しかったです。4 話で最初の主題がすべて語られ、その後どういった展開になっていくのか様子を伺おうとしているうちに、あっという間に来週で終わりです。楽しかったなぁ。
 一番最初に語られたマモルの性格や、電車での出来事、食事、変なクスリ…。今思い出すと、なんだか懐かしいです。あの時、このような展開になるなんて思ってたか?いや、思ってなかった。
 自分は中盤まで久保は怪しすぎて逆に無いと思ってたし(だっていきなり新聞持ってきてアリバイ作らせるなんて怪しすぎるにも程がある…)、その後の展開も気持ちいいくらいに外れてくれたので、面白かったです(バーカバーカ!!)
 結局 Mの悲劇は、マモルの悲劇でよかった…のかな?そのあたりにどんでん返しは無いの?(久保が大ボスだからストレートにとらえて問題なし?)

 

 そういえば木村さんのドラマのタイトルが「エンジン」に決まったそうで。
 β - カロテンたっぷりのアレ?それは「ニンジン」。黄色いブラジルの悪魔?それは「キンジン」。M 字開脚ビターン?そりゃ「インリン」様ー。
 我ながら怖気が立つほどつまらないのですが、久々に「キンジン」のことが書きたくて…(このあたりの自制が効かないのがダメ人間です)。また天声に出ないかな「キンジン」。
 それにしても「エンジン」って、また四文字カタカナかー!と。
 「プライド」とか「HERO(ヒーロー)」とか、カタカナ語タイトルになると途端に字数が少なくなる、最近の木村さんドラマ。
 とか言っても昔だって「ロンバケ」とか「ラブジェネ」といったように縮められて四文字(四音)になってたわけで、結局のところ、縮められるかそうでないかの違いだけだと。
 どうせなら出演時の名義も「キムタク」で出ればいいと思うよ。見たら笑うだろうなー多分。「キ ム タ ク」て…。

 予想リスト追加。  

  1. 落ち込んだ主人公をいたわるヒロインに、「お前が俺のガソリンに〜」とかなんとか言い出す
 そんなこと書いてるけどさ…

 楽しみですよエンジン。期待があるかと言えば、良くも悪くもほとんど無いんですが、始まる事はとても楽しみ。
 それが例え、今まで観たような木村さんでも、どこの世界にその場面でそんな台詞吐くかよっていうシーンがあったとしても、えぇ…それで解決なの?って思うようなアンバランスなストーリー展開でも、始まる前の今は何が起こるかわかりませんから。
 ていうかこの心情、なんというか、見事にループしてた。自分に少し笑える。
 今回は「これまでと違う木村拓哉が観れるかも」という期待はあまり無いです。ヲタを根負けじゃないけど、この人は多分、さなぎが羽化するような劇的な変貌は遂げないような気がする。本当にずーっとこういう感じでやっていくんだろうと、最近思う。
 あの、本人は変わってないのに、いつの間にか時代が受け入れてるスタイルってあるじゃないですか。おすピーさんとか、杉田かおるさんとか。
 例えがアレかもしれないけど、いい風が吹くときがあるんですよ(だからさとう珠緒も、いつかいい風が吹くときがきますよ)。そういうのが、木村さんにもいつかくるような気がする。変わらなければ、ですが。それまでの時期は結構辛い、というか今がその時期だと思います。今後好転するかまだ続くかは、わかりませんが(終わった後に俯瞰しないと分からんよ)。
 ド、ドキドキ感で言ったら、草ナギさんのドラマの方がドキドキしてるなぁ…。共演者のこともありますが、それが前回のドラマに対する印象の違いなんだな。

 ぐっさん @ 木梨ガイド。面白かったなぁー。しかしなんだろう、この既視感とまでは言わないけど、妙に無理の無い画ヅラは。何かで共演した事ありましたっけ?
 …と思ったらそうだ、憲ちゃんと室井さんはニモだった!一ヶ月前くらいに観たのに、もう忘れてら。そんでぐっさんがレニーだったから、お魚アニメ既視感だったのかも(笑)。ドリーとレニーっていいお友達になれそうだな(その脇でビクついてるマーリン。それを無理やりレニーに引き寄せるオスカー)。

 香取さんが痩せてきているような気がするのは気のせいかな…。

 

 ♪るーるる るるる るーるる るるる るーるーるーるー るーるー(以下略)
 これ、歌ってみたかったんだァ!源さんで叶った!
 でも相づち打つとこが違うよトットちゃん!とか思いつつ小林隆さんゲストの徹子の部屋の話です。
 トットちゃんのキャラといったら、「人の言うことを聞かない完全蓄膿症早口」というのを清水のミッちゃんに刷り込まれて育った自分ですが、それがキャラだとしても、ちょっと人の話聞かなすぎじゃないか、相づちの位置間違えちゃいないか、資料に目を通す回数多すぎじゃないか、という疑問がグルグルと見ている自分の頭の中を駆け巡ります。
 というか、正直なところ、ちょっと老朽化がほっとけないところまで、きているのではないかと。トットちゃん、ジュラ紀から生きてますし。
 笑点の円楽師匠を見るにつけ、メンテ必要だと思っていた昨今ですが、もう一つメンテ要の物件を見つけてしまった気分。「世界ふしぎ発見!」の回答も、うっかり一問ずれて書きやしないか心配です。

 「源さん、死す」はすごく落ち込んだ回で、悲しくて、最後のシーンでも感情が溢れる感じがしたのですが、それを思い出す今は、気が沈んでしまう。「あの時のことはなー…、思い出したくないなー…」みたいな。そういう回であっただけに、トットちゃんがコロッと笑いながら件のシーンの話をする姿は、あまりに無邪気で面食らう。
 もちろんそれに嫌悪感を示すはずもなく、むしろそういう心持ちでの鑑賞ができることを知ったのが収穫だった。あと源さんの気持ちをアテレコするのも面食らった(感想を書くとき、感情を言語化するのは本当に難しかったので)。
 無邪気と言えば番組中に出た香取さんの写真に参った。少年の顔。髪型からして 3 〜 4 年前なはずなのに、少年みたいな屈託の無い笑顔をしてる。可愛すぎねーか…。
 調べたら 2001 年の出演だそうで、その年は慎吾ママの年。つまり、ここ数年のうち、内外ともに最も女性ナイズされた、そして母性を刺激・増幅された年だと言え、少年という性の未分化な時期の匂いを感じるのも、納得がいく。

 前室の、誰もが好きなことをやっていて心地好い空間のことが最近のトークのトレンドなんだろか(笑)。あれかな、やっぱ演者さんの多くが、クランクアップから五ヶ月経った今思い出すのが、前室の風景だったってことなんだろうか。それはなんか、分かる気がするなぁ…。
 主にエンターテイメント班、読書班、引きこもり班(後半衰廃)に分かれていたそうですが、TVnavi にあった「オレの手品を見ろ!」には無茶苦茶笑った。想像した画がね、誰よりも素早く、跳びかかるように読書班の前に現れ、クローズアップマジックを繰り広げながら「見ろ!」とか言ってる山本(耕)さんだったから…。

 台詞はいつも直前に覚えてたという香取さんの話、実は見えないところで努力をしているのではないか?という方向になっていたけど、それは小林さんも同意見なのか、トットちゃんに引っ張られた結果なのか。
 自分はどっちなのかは全然分かりませんが、こういうことも、もしやとは考えてこなかったなぁ。草ナギさんの話とか、赤ペン買えとかもあるからなのかもしれないけど。
 衣装を着けていったら近藤勇になるというのを演者さん、しかも源さんの小林さんから聞くと、なんか重みが違います…。「みんなの源さん」であったこその重み。その源さんが、最後の最後に戦場にいなかった局長に会いに行ったってのは〜…(泣)。
 今思うと本当にすごいシーンですよね。源さんの死を、後になって知るというのでなく、源さんが会いに行ったってんで、局長に知覚させたあのシーン。後で知るという描かれ方とは、源さんの存在の重みが違います。そして局長と源さんの、お互いの相手への想いの、温かいことといったら。

 小林さんは相変わらず緊張してたんですが、スマステの時ほどじゃなかったんで一瞬この状態がデフォかと思った。
 映画館で泣いたってのが。穏やかな人なんだなぁ。三谷さんに引き寄せられた人って、たまらない人ばかり。それを思うと、近藤勇の人格がああも惹きつけるものになったこと、それが嫌味ひとつなく魅力的に描かれたこと、無関係じゃないなと思う。
 あー…だめだ(泣)。考えてて感極まってきた。新選組!ありがとう。知っていた俳優さん・知らなかった俳優さんすべてに、また新たな出会いをくれてありがとう(泣)。小林さんにも、また、出会った。
 あと、伊藤俊人さんという格別の俳優さんの名を、久々に聞いた。思考停止。

 ほぼ日刊イトイ新聞の、『新選組!』with ほぼ日テレビガイドが久々の更新。第壱集を語っています。
 久々の三人組!懐かしい(笑)。糸井さんの一括発送って、うっかりアマゾンというやつでしょうか?
 糸井さんが王レスより新選組!が面白いと書かれていましたが、三谷さんが昔よりつまらない話を今書くかーッ!好みの問題だろう?とか思うんですが。クラシック音楽がバリバリの現代音楽だった頃、作曲家はクライアントからの制約に満ち満ちた中で曲作りを続けていた。けれどそれらの作品は今でも名曲として語り継がれている。
 三谷さんは、本人もおっしゃられているように、制約があればそれを生かす人であり、不自由しながらやってる方が面白いというのはわかる気がします。
 特典映像を観たいわけじゃないというのは、すげーなと。自分はまだ第壱集の特典を見てないので、それがどの程度のものか、もしかしたらそれほどじゃなかったのかもしれないけど、特典が無かったら購入に対するボルテージが今ほどあったかどうかというと…。一応全話持ってるし…。
 というか、糸井さんはさー、それほどコンプリ欲とかコレクション欲が無いんだと思うよ。例えば、プレマップとかさ、新選組!の舞台裏や演者さんの楽屋風景とかさ。そういうのを熱烈に見たいタイプじゃないと思う。もちろん無きゃ駄目だとか、変だとか思わない。でも、多分なんだけど、そういうマニアな感じを、糸井さんは避けたいタイプなんだと思うよ。

 

 四月の第弐集で一応「新選組!オフィシャル発信もの」は全て終了する(?)のだけど、昨日、それが終わったらどうなるんだろう…と普通に考えてしまった。

 昨日の「徹子の部屋」で小林隆さんが「源さん」のことを喋ったのだけど、もうクランクアップから五ヶ月も経ってる。五ヶ月っつーたらアータ結構な時間ですよ。新選組!算したら壬生浪が久坂の立て札撤去してるような時ですよ。殿内はもういないよ。それでも小林さんは「源さん」のことを話してくれる。
 いつまでだろうと考えたらこわい。
 …というようなことをいろいろグダグダ考えたんですが、たまに自分は基本的なことを忘れてしまいますよ。「新選組!の話は、新選組!ファンのために話してくれているのではない」ということを。

 いやーんもうイタヲタでいいー。バカヲタで結構ー。新選組!、終わりたくないー(泣)。
 何をたわけた事を、つか終わってるじゃん、もう馬鹿ァ!って感じなんですが、最終回を迎えた時点で、本編は終わっても「新選組!まわり」は終わってない、つか終わらせない!ってどっかのこけし職人のサルマネをして自分の中で「終わり」を先延ばしにしてきたわけですよ。多分そういう人、他にいると思う。
 いつだかに書いた「出演した役者さんを別のとこでも新選組!の役越しに見てしまう」というのは、その時危惧していたほど長引かなかったのですが、演者さんが今でも新選組!の話をしている場面を出会うと、その状況に麻痺してしまいそうで。誰も話さなくなる日がこわいというか。
 なんかこう、名残惜しくスパッと自分の中で「終わる」ことをしなかったために、気持ちがズルズルと続いて、第弐集発売ででさえも終われないというか…。

 第弐集が終わった後も、続編・番外編や、サウンドトラック 2 への希望を行動に移せば、まだ続くんでしょうが、後者はともかく前者はあまり望んでおらず、行動に移してまでという思いもあり…といった感じ。
 「終わる」といった概念を持たない方(最終回を迎えると同時、もしくはほぼ同時に自分の中での終わりも迎えて、それで新選組!を自らの中で愛楽している方)にとっては何が何やら、というかこの夢みる夢子ちゃんキモッ!としか思えないと思うんですが、自分でも考えれば考えるほどキモイです。オフィシャルでも NHK は終わっても、演者さんまわりが意外に続いちゃってるもんだから、依存してる。
 まいーや。今からでも終わるのは間に合うかな。なんか書いてるうちに整理されてきたよ。セラピーかこれは。

 あ、気づけば徹子の部屋に来訪した小林さんについて何にも書いてないヨ!
 ごめんなさい、また明日に!最近ちと余裕が…。

 関係ないけど、母さんの 164 さんは、ジャニーズ(しかも Kinki)好きなのか!?

 

 君はヒガシ(この敬称を拒む存在感)の右額を見たか!?
 わたしは見た!というわけで、映画「MAKOTO」を観てきました。
 「踊る〜」の君塚氏初監督作品ということで興味はあるけどもさほど大きな期待もせず、いつも行くシネコンではやってないので面倒臭いなと思いつつ、それでも吾郎さんが面白いことを言ってたので観ときたいなと思いつつ…。

 しかし、観るからにはヒガシ、ヒガシを観に行くぞ!何だったらわたしは「MAKOTO」を観に行くのでない、「HIGASHI」を観に行くんだ!くらいの気分だったので、多分劇場の中で一番真剣にヒガシを観ていた自信があるんですけど、それが正解だったかはともかくとして、行っといてよかったです。
 だってヒガシすげーんだもん!

 「うおぉー!ヒガシすげぇー!!」みたいなナイアガラの滝ドーン!なテンションじじゃなくて、ただバスタブに水がどんどん埋められていくようにヒガシが折り重なっていく。綺麗な映像で。
 吾郎さんはヒガシの崩れるところが見たかったと言っていたけれど、多分これは、「崩せな」かったんでなく、「崩さな」かったんではないか。
 この「崩さない」は「ヒガシは崩さない!美しく撮るわよ!」(なんでオネェ言葉?)といったようなわざとらしさでなく、ヒガシのニュートラルなところをニュートラルに撮ることに努めた結果ではないか。むやみに揺らがすことをしなかったとでも言うべきか。
 その静謐さがヒガシの折り重なりに拍車をかける。上手く言葉にできないんですけど、一回だけ後半に差し掛かるあたりで、「ハッ、これ以上真言を見るとなんかヤバイ!早くシーン変わって!ベッキーさん(←好き)でも誰でもいいからなんか出てきてー!!」とリミットに達する自覚をした時があった。すぐ後にベッキーさんが出てきて事なきを得ましたが。
 吾郎さんは崩さないニュートラルなヒガシをよく知ってるんだと思う。自分はほとんど知らない。だから、崩れたところを見たいという欲求が湧かないのではないかと思った。

 今になっても何がすごいのかよく分からない。どこがすごかったのかよく思い出せない。そんなにすごかったのかもよく分からない。だから今思い返して、ヒガシリミットがなぜ発動するほどだったのか、よく分からないし説明できない。
 でも、あの「ヤバイ!」の感覚は覚えてる。映画のどんな要素よりも、まずヒガシの「ヤバイ!」を書かないと、他は捨て置いても「ヤバイ!」は書いておきたいと思った。
 この感覚は、ちょっとした偶然で出来たんだと思う。ロケーションとか心づもりとかその日の気分とか、そういうものが作用してるから、ヤバイと思ったからオススメなんてことは言えない。
 でも行ってよかったです。

 スガの楽曲が挿入歌として、アニメ「ハチミツとクローバー」に使われると聞き、ドキワクしてます。でもサイトを見た感じ、こちらではネットされないような…。
 この漫画、タイトルしか知らないので、イントロダクションからストーリーから、もう片っ端からサイトを見ていったんですが…、な、何!?このスガシカオ!!21 歳なのに、ルックス改造後スガ!?…もうワケが分かりません。
 えー整理すると…、この漫画にはー、スガがいてー、真山って役でー、21 で美大生でー、なのにルックス改造後…あslkdjgふぁお;いgは!!?…たっ、助けてくださーい!!ワケが分かりませ助けてくださーい!!(セカ中で)

 スガといえば、去年出たアルバム「TIME」の具合がことのほか好く、久々にヘヴィロテしまくった。個人的には「SMILE」よりグッときた。地元でのライヴもとても楽しかったんですが、ついついそのことを書く機会を逸してしまいました。
 でも機会を逸してなくても、多分、「よかったよー」くらいのことしか書いてなかったと思うんですが。

 

 こないだ、やーっと観たんですよ… 2 / 13 O.A.、ゴスペラーズ「素敵にショータイム」を。
 なんでわたしはこれをすぐに観なかったんだッッ!!…という後悔が 40 分間激しく渦巻いた番組でした。だって、各メンバーが、80 年代 J-POP から一曲ずつセレクトして歌う企画だっただなんて全然知らんかったんやもん!!
 これってすなわち、「トリビュートソングズ・ゴスペ最強カラオケメドレー」ってやつですよ。うわ懐かしい響き。CG 無いですけど。もうホント、名曲揃いで楽しかった…。ちゃんとここでも告知すればよかった…。
 もう一人のゲストは、夏川りみさん。りみさん、何歌ってもバッキバキに上手いです。りみさんがいるだけで、番組の締まりが違いました。ああ、りみさん…りみタン…ハァハァ。

 実は「素敵にショータイム」、今回が初視聴なのですが、オープニングは必ずコントをすることになってるんでしょうか?

 りみ 「この(バレンタインの)チョコレート、だ・れ・に・あ・げ・よ・か・な♪」
 リーダー 「純情な僕に!」←軽やかに
 黒ぽん 「誠実な僕に」←甘く
 北山さん 「クールな僕に」←深く
 ヤス 「楽しぃ僕に!」←可愛く
―――ゆーじさんがそでから突然現れ…
 ゆーじさん 「あのー焼肉行きません?」
 りみ 「行きます!行く行く!」
 ゆーじさん 「行きましょー!焼肉は塩ですかタレですか?」
 りみ 「タレよタレ!」
 ゆーじさん 「ネギ塩カルビが…」
 リーダー 「(ハーモニーで)それかよー♪
 黒ぽん 「それかよー♪
 北山さん 「それかよー♪
 ヤス 「それかよー♪なんだこれ
 こっちが「なんだこれ」ですよ。なんスかこの割り振り。特に「○○な僕に」の割り振り決めたの、誰?台本書いたの、誰?
 ゴスペは、コントと縁は深く、デビュー 2 年後には音楽とコントを融合させたコント番組もやっていました。タイトルは「音楽バカTV」なので、その、リズミカルなコメディとか、そういうのではありません。飽くまで「バカ」です。でも「音楽バカ」でもあります。
 なんつーか、このコントにはあの頃の懐かしーぃ匂いが。新世紀も 5 年目だってこの時期に。

 トップはゴスペで「ミモザ」。今回の衣装は、若干赤が入った黒いスーツに白いシャツ、シャンパンゴールドがうっすら入ったシルクのチーフ。ポイントは白いレザーの靴ですが、何の革かはアップが無いので分からず。
 ヤスの髪は赤毛と呼ぶに相応しい色で、黒ぽんと北山さん意外は髪が若干伸びてました。
 黒ぽんは花粉症持ちでしたでしょうか。普段から鼻に掛かった声ですが、今回はいつもに増してて。聴くだけで口呼吸になり、よだれが垂れてきてしまいそうです…。
 続いてりみタン登場、「ココロツタエ」。ええ、先ほどのゴスペとはうってかわっての。もう耳が何ら不安になることの無い感じ。ホント、この方の歌声から、喉が苦しいとか辛いといったものを一切感じたことがありません。素晴らしい底なしの声量・音域の広さ、そして味わいです。
 衣装は、琉球テイストの、もうまさに新選組!の羽織のような美しいターコイズブルーの着物を、淡い色のスカートの上に重ね着。クリーム色の花をあしらったかんざしが可愛い。

 今回はゴスペとりみタンの同世代二組で、80 年代 J-POP の名曲をカヴァーするというお遊び。しかし「80 年代」に「J-POP」という言葉が重なると妙に違和感がありますね。やはり当時そんな言葉は無かったからか。「ポピュラー」もしくは「歌謡曲」がしっくりきます。
 ゴスペ世代は、女性アイドルの隆盛華やかなりし頃。聖子・明菜・キョンキョンと次々とビッグアイドルが生まれましたが、りみタンは明菜派だったそうです。
 ちなみにヤスは、マッチ派。「実は歌手になりたかったんじゃなくて、マッチになりたかったんだよね!小学生の時」だそう。少年隊に憧れた草ナギさん、か〜くんみたいになりたかった香取さんと同じですね。

 カヴァー、トップバッターは、リーダーこと村上てつや「熱視線」(安全地帯 '85)
 「80 年代にですね、10 代だった私、村上少年。大人の色気・妖しさを教えてくれたのはこの人たちでした。安全地帯、『熱視線』。聴いてください」
 今回は、自らの声質に比較的近い歌手の楽曲がセレクトされており、それもまた味わい深いものがあります。しかし、リーダー → 安全地帯(玉置浩二)というのはかなり意外で、もちろんそういう連想をしたこともなく、イントロになっても想像がつかなかった。けれど、これが案外近いものを感じさせる。
 相変わらず、歌唱には安定感。プロポーションは最高。ゆーじさん、エアギター。
 一応メンバーソロという形ですが、3 歩ほど後ろに下がっているメンバーのコーラスも、もちろん入ります。りみタンも歌ってるヨ!

 続いて歌本を繰り、ナンバーを入力するジェスチュアをしながら、ゆーじさんこと酒井雄二がメインへ。曲は、「ラブ・ストーリーは突然に」(小田和正 '91)
 「次は 90 年代の方からいってみましょうかね!このイントロ聞いて、何度泣いたことか!同世代の人はもう胸がグッときてるでしょ!小田和正さんで、『ラブ・ストーリーは突然に』」
 タイトルが発せられた途端、大きくなる歓声と拍手。この楽曲の浸透度が伺われます。小田和正さんにゆーじさんの声というのは、比較的分かりやすい分類。ちょいフラット気味に聞こえるのですが、好みの問題もあるかな…。
 メインハモリは北山さん。二人歌いとまではいかないけど、ソロと呼ぶには北山さんの役割は大きい感じ。いやー、えがったよー!!普段はベース、もちろんリードも担当される氏ですが、この両者の声の混じり具合は、それらとはまた違う感触でした。
 あと、後ろにいるリーダーがノッてたんですが、「ラブ・ストーリーは突然に」を横でノッてる人、初めて見ました。

 小休止。
 「ラブ・ストーリーは突然に」のイントロの反響を受けて。

 ゆーじさん 「なんか同世代が多そうだねー!なんかねー!」
 リーダー 「まさにさー、カラオケ一緒に行って、選曲で食われた人みたいだねー俺ね!」
 ヤス 「イントロでもう負けた!みたいなね!」
―――ドラマは強し、ですね。
 10 代のころのリーダーが、安全地帯にとにかく度肝を抜かれたのは、メイク!当時はビックリして、思わず母親の化粧台の前に行ったとか行かないとか。
 そしてノーズシャドウは入れたのか!?
 リーダー「なーくーしーたー夢は〜♪
―――と歌いながらシャドウチップを持った手を目元に…
 入れなかったそうです。

 りみタンはもちろん「DESIRE -情熱-」(中森明菜 '86)
 原キーより高く、ドスよりは伸びやかさを感じる歌声。たまに中森明菜さんの歌い方をマネしてみて、照れたりしてます。
 それにしてもりみタン、振り、完コピ(笑)。そしてそれをマネするリーダーとヤス。そしてそれを何気なく見てしまったがために、手が動くものの全然踊れたもんじゃない黒ぽん。その後やり場を失ったのか、刻んでる足のリズムが完璧狂ってます(笑)。
 サビの「♪恋も dance, dance,〜」でちゃんとしゃがんでいくダンスをするりみタン、一緒にやっちゃうリーダーとヤス。黒ぽんも同じようにやってますが、やっぱりなんか違う。ゆーじさんはちゃんと踊るりみタンに歓声。
 リーダーとヤスは「は〜どっこい!」までやっちゃいます。マイクに声もばっちり入り、りみタンと同じくらいしゃがみ込むヤス、それなりのリーダー。やらないけれどちゃんと言ってるゆーじさん。黒ぽんはワンテンポ遅れで「〜っこい!」のみ。さすが!期待を裏切りません。
 しかしここでのポイントは、ノリもせず、掛け声も出さず、しゃがみもせず、しゃがんだりみタンをただ上から眺めていた、北山さんというツワモノです。その棒立ちたるや、娘。の、みんな踊ってるのにただ一人突っ立つという偉業を成し遂げたよっすぃ〜並。終わった後に一番に拍手しようが、今、見てましたから(笑)。

 完璧なりみタンの後、「雰囲気を変える」とヤスこと安岡優。曲は「壊れかけのRadio」(徳永英明 '90)
 ゆーじさんに「きた!キメ曲!」とか言われて、まるで合コンでのオトし方を全国でバラされたかのような…(笑)。
 「この曲は僕が思春期に、出会って、歌手になりたいという夢を諦めなくていいんだと教えてくれた歌です。『壊れかけのRadio』」
 徳永さんとヤスの声は、まぁ似てないと思うのですが、でもセレクトはアリかなと。
 ヤスは、パートや曲調によって様々な声色を操る人ですが、今回のソロは、アイドルキュンキュンモード。コンサートで、歌いながらパラソルチョコを振り撒いたという、イマドキのアイドルさえやらない演出を施した伝説の「傘をあげる」(アルバム「Vol.4」'98)より、もう二段階ほどキュンキュン。さすがキメ曲。
 ヤスの声をご存知ない方にはとても想起しづらいことと思いますが(聴いておくれ…)、それで「♪僕の身体が昔より 大人になったからなのか」とか歌ったら、甘えてんのか!キモイぞコラ!!と怒りたくなるような声だと思ってくだされば。まず間違いない。
 パッキリと好き嫌いの分かれる…いや、非ヲタでこれを好きな人はあまりいないだろうと思います。でもヲタになったら、こうじゃなきゃダメなんだ!と思ってしまう。もうね、好いとか悪いとかじゃないんですよ。そういう問題超越しちゃってるんですよ。だってもうそこに在るから(笑)。こういう形で存在してるから。
 サビの高音が届いてないんですが、曲は原キーより高いです。…なぜ?この声色で歌うためなのか?キメ曲だからか?
 この人の声、嫌いだなーと思われた方。ぜひ「永遠に」の終盤のコーラス(黒ぽんのフェイクが入りだした、「♪今あなたのために〜」のあたり)を聴いてください。あそこの「♪二人の愛を」はヤスです。あんな声色もあったりして、イイんスよ…。

 りみ 「ねーねー、安岡さんて、モテモテだったんでしょ?」
 ヤス 「いぇいぇそんなことないですよ!次!次お願いしますよ!」
 …というやり取りによって北山さんこと北山陽一、引っ張られるようにメインへ。だからこの台本書いたの、誰?
 「じゃあ、安岡に負けず、僕はこの曲を歌います。大好きな、オリジナル・ラブの名曲です。『朝日のあたる道』('94)」
 田島さんと北山さんの声も、似てないと思いますが、この楽曲は間違いない感じ。
 ゆーじさん、エアトランペット。少年の夢を持った大人
 サビのハモリは全員で。最後の高音はちと難しかったようで、北山さん舌ペロリ。

 というわけで。

 リーダー 「さぁ!もうアレだね?(カラオケ)ボックスの時間が」
 ヤス 「そろそろ延長しなきゃいけないような時間だね?」
―――そこでゆーじさんが電話の音マネ
 リーダー 「どうする?どうする?みたいな」
―――黒ぽん、ページを繰り、ナンバーを入力するジェスチュア。
 ヤス 「最後の曲にする?オイちょっとそこで入れてる人いるよ、曲!」  黒ぽん 「(手を上げて)私!」
 リーダー 「2 タイプあるんだよね?あのー、『盛り上げて延長しよう!』って奴と、『ここで、俺のキメ曲だ…!』っていう」
―――つまり、前者はいい奴。後者はそうでもない奴。
 ヤス 「(黒ぽんを指して)あの人、ずっと手ぇ上げてるんだけど!」
―――客爆笑。黒ぽん、ようやく指され、シメシメという感じで、
 黒ぽん 「ここで、おれのキメ曲だ…!いっていいかな…!」
 ヤス 「そのタイプだ!」
 黒ぽんがオチになるタイプは最近珍しいような。

 首をすくめるように、シメシメとメインにやってきた黒ぽんこと黒沢薫が、前奏なしで歌い始めたのは、「RIDE ON TIME」(山下達郎 '80)
 スマヲタ・木村ヲタ的には「GOOD LUCK!!」のテーマ曲として耳馴染みがあることと思いますが、ゴスペもデビューから 2 年後シングル「カレンダー」の c/w、「Summer Time Romances 〜MEDLEY〜」にて、この「RIDE ON TIME」をカヴァーしているという縁があります。
 黒ぽんそしてゴスペの、山下達郎さん好きは、何度も耳にしたことがあります。たしか、2001 年に出演したトップランナーでも、フェイバリットで選んでいた記憶が。
 リズムに弱い黒ぽん、入りでは難しいことになってましたが、生バンドによって助けられる。今度はリーダーもエアベース。もちろんゆーじさんもエアギター。
 原曲よりテンポが速く、いきなり高空から始まるようなオリジナルと違って、地から滑って大空へ舞うような疾走感があります。サビでのコーラスもお手の物。もちろんりみタンもいるでよ!
 サビ後のフェイク、オリジナルを大げさに書いたら「オッ・オッ・オー♪」という感じですが、黒ぽんは「ウォーオ〜オォォ〜」と滑る。オリジナルは上空の風を、黒ぽん版は低空の風を利用する感じで、同じ楽曲でもこうまで違うと面白いですね。

 というわけで、ゴスッピーズ・りみッピーズは終了。
 続いてピアニストの島健さんが呼ばれ、ゴスペのコーラスとピアノによる「さとうきび畑」が。メインは、りみタンとヤス、そして北山さん。
 コーラスによって紡がれる「さとうきび畑」を聴くのは初めて。もっと言えば、男声の「さとうきび畑」も初めてです。女声でも、森山良子さんと夏川りみさん意外では、聴いたことないかも。
 このコーラスと島健さんのピアノ。これらがホント見事に、ざわざわと揺れるさとうきび畑になり、その間を抜けていく風になり、高くから照る夏の陽の光になっていた。そしてその何も無い風景の、なんと物悲しいことか。
 そして、言葉の中の「自然」に命を宿らせる北山さん、そしてそして、人・無機物の「動き」を与えてくれるりみタン。一度限りながらも、何度も聴く価値のある楽曲であり、パフォーマンスでした。

 次は「素敵にショータイム・タイムスリップ」というコーナー。ハッ、ハラショーキター!!!!ナレーションをされてたのですねハラショー…!
 1994 年、この年デビューした、その頃のゴスペのアー写に向かって、「まだちょっと、心許ない感じですね」とか柔らかい口調で言われた日にゃぁ!もう!!

 10 年前、1994 年のゴスペラーズはどうだったのか?

 ヤス 「あの頃、10 年前の僕らと言えば、ズバリ、お金が無かった!ま、当然ですよ!学生だったわけですから!」
 北山さん 「そうですね」
 ヤス 「までも、あの、ストリートライブなんかよくやってですね、まぁこう、帽子とか(地面に)置いてですよ。そうすると皆さんがこう、(ポケットから何かを出す仕草をしながら)ちょっとずつ「優しさ」を置いてってくれるんですね」
 ゆーじさん 「優しさ優しさ、優しさをね、チャリチャリ…」
 黒ぽん 「…いい表現だね!」
 北山さん 「なんか…うまいこと言うね!」
 ヤス 「それでね、こう…皆でメシ食いに行こう!とか呑みに行こうとか…」
―――そこにいきなり歌いだす人が。
 黒ぽん 「♪優しさを持ち寄り〜
 会場笑う。
 ヤス 「今日のテーマからするとそんな感じですよ!まぁだから、あの頃のああいうのも懐かしい思い出ですね、今話すとね!」
 黒ぽん 「そうだねー」
 同じ頃のりみタンは、まだ名前がなく…。16 歳の頃、星 美里という芸名でデビューしたのですが、なかなかうまくたちゆかず、やめようかなぁといった頃。つまり、いわゆる芸名が無かった頃。
 小さい頃から歌手の夢があって、東京に行ったら、すぐにも成功するだろうと考えていたそうです。
 リーダーの「やっぱりその辺は僕らも同じですよね!」で、ゆーじさんと会場ウケる。
 去年、ゴスペはりみタンに楽曲を提供しました。その楽曲についてりみタン曰く、「すごくメロディーが綺麗で、心地好くて、あぁゴスペラーズだー」っていう感じだそう。
 この時、全員衣装が変わってたんですが、説明は面倒くさいので省略。ゴスペの色系統は変わらず、靴が白→黒に。りみタンは、ターコイズブルーから、黒い衣装になっていました。

 そしてりみタンとゴスペで、ゴスペのちびっこズが提供したりみタンの曲、「会いたくて」
 サビの後にイレギュラーなメロディーが入ったり、大サビでキーが上がるところなど、まさに黒ぽん式(笑)。さっきまでの歌でさんざバンドやピアノの音を聴いた後なので、カラオケの貧弱さは否めませんでしたが、りみタンの「u」の歌い方が特徴的で、そういったことを一瞬忘れさせてくれます。
 ラストは、島健さんと共に「上を向いて歩こう」。レゲエ調というか、沖縄の楽器を使わない沖縄風というか。
 最初の「♪こぼれないように」を歌うりみタンの高音と声量に、黒ぽんががマジ顔でビックリ、そして感嘆!この圧倒的なパワーに、後のリーダーソロが押し負けてます(笑)。
 でも黒ぽんも、「♪こぼれないように」の「こぼれない」以外は、地声をりみタンと同じキー(決して低くない女声のキー)で出してるわけで、これもとんでもないのです。
 そんなこんなで番組は終了しましたー。

 40 分は短いけれど、レポると長いッスね…。こういうことをいつまで続けられるか…。
 とにかくもう、いつもと違う構成な上にたまらない楽曲ばかりで、曲名が出るたびに興奮してしまって(笑)。
 だってコンサートでだって、最近はお目にかかってないソロ。しかもカラオケだってんですから!ゴスペを知らない人はもちろん、ヲタサービス度も高い企画でした。ソロー。ソロなんだぜー…?ゴスペがテレビで個性をもったバラ売りをされたんだぜー…!それは、エポックでしょう…!?
 それはそうと、りみタン!りみタンですよ!!もうりみタンを前にしたら、ゴスペなどハーフタイムのフリスビー犬です。すべてはりみタンのためにあった(笑)。ああ、りみタンハァハァ…
 でもゴスペもよかったよ(ハードル低いかなぁ…)。

リアクションいただきました。
掲載の許可はありましたが、お名前がなかったです…
私もカミングダウトの打ち切りが残念でなりません。谷原章介観察隊の一員かのように真剣に見ていたので(笑)。
ちなみにりゅかさんのお住まいの地域では、「ニューデザインパラダイス」の放送はありますか?私は、この番組自体も好きで、毎週、ハラショーコスプレと共に欠かさず見ております。あの方は、なんというか…マンガの世界からそのまま出てきたような雰囲気がたまりません。
あと、草なぎさんのドラマですが、ヤマコーさんは、どうやら草なぎさんの幼なじみの魚屋さん役で、谷原さんが、IT企業に勤めるライバル役だそうです。逆も見てみたかったような…
とりあえず、春祭まで妄想を爆走させながら楽しみにしています(笑)。
 ダウトも残すところあと 1 回? 2 回?昨秋のネット局拡大が昨日のことのようです。唐突で希望の無い終了は本当に残念ですね…。
 「ニューデザインパラダイス」、そんな番組があるのですか!調べたところ、やはりネットされてないようです…これまた残念。番組サイトにはモダーンな空間にハラショーがいらっしゃって、なんだかこれは観察(鑑賞?観測?)しがいのある番組のようにお見受けしました。うらやましい。
 草ナギさんのドラマの役は、大河となんだか似てますね(笑)。お二人はそういうキャラなんでしょうか。逆、逆もいいなぁ!捻り鉢巻、ゴム前掛けにゴム長靴の幼馴染ハラショー、スーツばりっとな山本(耕)さん。見たいっすわー特に前者!!本当に「妄想が!暴走さ!」ですね(笑)。ありがとうございます。

 

 試食のコーナー、あったでやんの。ハハハ、全ッ然だね(嘲笑)
 上戸さんと言えばオスカー、オスカーと言えば美女軍団。なんでこんな名称なんでしょうか。前からすごく不思議。北の方の近くて遠い国みたいなんですが。美女は近くて遠い存在であれってことなんでしょうか。あと美女を自己申告制にしたら、ハードル高くするだけ…ってか、そのハードルを悠々と跨げる集まりってことなんだろうけどそんなの好みですから。自分の特選美女はジュリー・アンドリュースですから。
 つか忍者たん、まるっ!まるっ!頭巾からのぞく顔、まん丸っ!マジ忍べない!

 今日は「草ナギさんの意外な素顔を見せちゃうぞスペシャル」みたい。ビデオ 50 本の顔とか。ツニーも全然アリっす。ツニー・ツナー・ツニセストってことで、ツニーの比較級は Mの悲劇のわんこ、「つな」です。ほら、ツニー、首輪渡されてたし(首輪違う)。
 あの住宅地っぽい道で大声叫んで、CG の変身シーンになった時、中居のオヤジが出てきたら…!と思って、その後本当に出たときは思わず拍手した。素晴らしいリバイバルだと思う。でも次、違う永井豪キャラでやったら飽きると思う。やるなよ、けっこう仮面とか。
 草ナギさんの女装は飽くまで女装で、決して女性化しないところがグッとくるんですが、ツニーは比較的女性化してる気がして(後で見返したら「あ、ナイわ」と思うかもしれないけど)、結構エポック・メイキングなキャラクターになるんじゃないかともちょっと思っとります。プロテクターの妙ですね。あれで肩の角張りが吸収されるし、いろいろ何かと。
 あと久々に斉藤さんを見た気がして、すげー嬉しかった。

 aiko さん可愛いよ aiko さん…ハァハァ。
 こないだのマシューに出てたのもいよいよ可愛かったですが、今回の巻き巻き髪も可愛いぜー!木村さん、ど真ん中ストライクなのでは…?いや、前髪も長い方が好きなんだっけか。そんな細かいとこまで覚えてねーや。
 そういえばゴスペのリーダー(村上てつや)は今でも aiko さんのこと好きなんだろうか。ライブビデオの出来を語ったり、何やら楽しげなエピソードを漏れ聞くのですが、ヲタになる前後の頃の話なので、実は未だにそのソースを見たり聞いたりしたことがなく…。
 ゴスペリーダー、聖子ちゃんが好きだったりと何気に好みが被る部分もあるので、aiko さん好きなのは、分かるような分かったつもりでいるような。

 天現寺さんはずっと出オチコントだと思ってました…!違ってたんですね。「チェンジ」がキーワードだったんですね。出オチなのが見たいなぁ。
 投稿ボーイズは、舌を噛みつつ喋るキャラクターで笑ってた。香取さんと誰かで、ドリフのバカ兄弟のオマージュコントやらないかな。
 G の悲劇はまいったな、佐々木蔵之助さんの手だな。もう手にもってかれたな。

 「友だちへ」キャンペーンは先週で終わっちゃったのかな。寂しいけど、久々に違う歌を歌うスマプを見れて幸せなのもあったり。
 てゆか耳ぶっ壊れてるかな、スマプの歌唱、結構いけてるとか思ってる。わたしは好きなミュージシャンには、そうでないミュージシャンよりハードルが低くて、スマプ対してはそれよりもっと低い事を自覚してるつもりなのですが、最近はその自覚よりも低くなってる気がして。
 バイオリズムとかもあるんだと思います。身悶えするほどヘッタだなぁと思う時期もあったけど、そこより劇的に上手くなったとは到底思えないし。
 でも、歌手としてのスマップってやっぱ魅力的だなぁと思ってしまう。本当、上手く歌えてるときのスマプは、そこらへんのちょいと歌える歌手なんかでは太刀打ちできないほどイイと思う。キモイですか。キモイですね。でもやっぱそこにトップアイドルのトップアイドルたる所以があると思うのです。
 …やっぱバイオリズムだな(笑)。aiko さんだから嬉しかったんだきっと。

 「ほんとにあった怖い話」がまた終わりを迎えて、残念…と言いたいところなのだけど、実はいつごろからか妙に見たくなくなってて、再現ドラマと心霊写真の部分は飛ばして吾郎さんのところだけ見てました(泣)。
 わたしは霊感など全くありませんので、嫌な感じがするとかそういったことは一切ないのですけど(あ、でも霊の存在は無いとは思ってません。見える・見えないは、脳が知覚するか・しないかであり、見えない = 無いというわけでないから。)、時間の関係でスマスマが終わった後の深夜に一人で見てたからでしょうか、なんかだんだん恐怖の演出に侵されるようになってしまいまして。誰もいないところでこれを見ている雰囲気が嫌になってしまったのです(笑)。見すぎて、リミットに達したと(笑)。ヘタレ!!!
 だから、今でもホラー映画を見に行ったりするのは怖くないです。でも、深夜に一人であの再現ドラマを見るのは嫌(笑)。
 今日は最終回なので、久々に全部観ました。心霊写真で鑑定の先生が「昭和初期の女の子…」と言ってたのですが、なぜそこまではっきり分かるんでしょ?なぜ「昭和初期」なのか。「大正末期」の可能性はありえないのか?ちょっと不思議でした。
 そんなわけで、毎週のほん怖視聴時間は 15 分前後だったのですが、それでもやっぱり番組のつくりとか、ペーパーマペットといった細かいディテール部分は大好きなので、また復活する事を祈ってます。
 今度も金田一の季節に復活するといいな(とか言って金田一が再び無かったら嫌だなー)。

 

 ワォ!!ガチで情熱大陸を見逃したヨ!アウチ!アーウチ!!

日本全国津々浦々から「教えてぇー!!!!」(教えたい)の声が聞こえる気がします。中井さん @ 初メール。やべー…やべーぜ!これはデンジャラスなスメルがプンプンするコーナーだぜ!!
 これだけ誰がやってもかわいい企画はないだろう。ああこれは、片言の外国人タレントが子供のたどたどしい喋りみたいに聞こえて可愛いのと同じだ。そんな企画を中井さんがやるってんだから、んっとにデンジャラスです。

  • ケータイの機能がわからない → 普通に説明 → さっぱり → やさしく噛み砕いて教える → 分かったー!! → かわいい!
  • メールを使ってみるために、最新機種のケータイを見せる → おもちゃをもらった子供のように → かっわいい!!
  • メールをしてみる → 初めての文字打ち → ま ・ さ ・ は…ひ ・ ら…り…る…れ…ろ ・ た ・ ! って変な文章打っちゃった → くぁっわいい!
  • メール送信完了! → お返事待ちます → 普段の生活みたくメール受信したい! → 俺のカノジョが… → か…か…かわいいー!!!!
  • 他の機能も使ってみる → カメラ! → 自分が写っちゃってびっくり! → 馬鹿みたいなものまで写しちゃって楽しいな! → かーわーいーいー!!!!!
  • テレビも観れちゃうよ! → あっ、マジでテレビ写ってる! → ちっちぇー!楽しー!! → か゛わ゛い゛い゛…!!!!!
  • 電話もかけちゃうよ! → 二台使って自分の声を相手の電話で聞いてみたりして! → あーあー…聞こえるー! → …ってそれ、今持ってるアンタのケータイでもできますから!!P とかいうアンタのそれで!
 自分もまだまだ大丈夫だと思う(玉吉ニュアンス)。

 M の悲劇、面白かったー。ごっつ踊らされてるヨ。これまでの推理が当たった試しがないヨ。
 中西さんキター!しかもやってくれたぜ!美沙のこと憎んでるって。マモルさんのことは多分好きとかじゃないぞ。美沙への対抗心だけだぞきっとこの人(笑)。それでこそ中西さんなのです。友達の(しかもそいつのことを憎んでる)一方的な話を聞いただけで「復讐、仕方ないよね?」な人ですから。

 美沙は美沙で、また一段と存在感が薄くなり、マモルさんとの恋愛エンディングまでまっしぐらといった感じで。もう有紀との恋愛エンディングはかなり諦めモードになってきました。
 マモルさんは、一番長い時間を過ごした女性 = お母さんが、「愛する人を失った女性」で、それと似た境遇である美沙に惹かれるのも無い話じゃ無い気がします。
 イブ・マサトウと美沙って血縁じゃないですよね?お嬢さんの「パパの娘でしょ?」って言葉がひっかかる…。

 事件は久保一人に結わえられたわけですが、その無理さ加減に存分に応える、佐々木蔵之助さんのマッドな演技がコエー(泣)。中居さんと同じく爬虫類系、もしくは鳥類だな…。予告の血を口に含んでる佐々木さんが、獲物を捕らえた後に威嚇してる蛇だか鷹に見えた。
 しかしこれほどの因縁・怨念を描くとなると、やはり子供時代を起点にするしかないんでしょうか。たしかに時間は他の何にも代えられない、それを投げ打った怨念なのだから言いようもなく深くなるのは分かるのですが、なんかもーちょい、別の何かが無いかなぁ…と…。何がいいんだよと言われたら、わかりませんとしか答えられませんが…。

 下柳も戦線離脱→再起不能。TVnavi の吾郎さんへのメッセージ(「一回傷つけて…」のくだり)は正しかったんだなぁ…。あれ、今度のストーリー展開がバレないように、嘘ついてると思った…。
 下柳に変わり、新たに高山が投入。この両者の苗字って、所属課に対する暗喩だったりする?しかし高山は早々に噛ませ犬になりそうな…。銀行担当て。完璧に久保の身代わりですがな。

リアクションいただきました。
でんぷんさんからいただきました。
私も見たいです。たくや先生。オルガン弾きながら歌ったりするのかなぁ。瀬名でピアノ弾いたことあるから簡単に実現できそうな気がする。折り紙を園児たちにささっと伝授してそうだし。
たくや先生、見たい。
 見たい。かなり見たい…。過度に見たくなる妄想をすると、楽しめるものも楽しめなくなるので、このへんにしとかないと…(笑)。ああでも泣いてる園児をあやしてみたり…。おしゃまな園児に告白されたり…あああああ。
 こういう妄想って、わりと木村さん本人に近いキャラクターで想像して楽しむくせに、ドラマの木村さんに近いと見紛うようなキャラクターには拒否反応を示してみたりして…一体自分て何なんだと(笑)。
ゆんさんからいただきました。
りゅかさんもあのチューブ通路、通られたんですね。私が行った回は親子連ればかりで、NINxNINの時に続き、女性ペアは私たちだけでした…。うちの地域に慎吾君ファンはいないのか!?と思わせるような…(笑)でも私たちも5歩のチューブ通路歩きましたよ♪
映画の予告で「ロボッツ」があったのですが、予告は英語の吹き替えなのに、既に頭の中で剛くんの声がはまってしまいました。これもまた楽しみですね〜。
 ロボッツ予告編、ちょっと期待してたのですが、こちらではなかったです。木村さん、香取さんとも、地より高めの声を使ってきましたが、草ナギさんの場合はどうなるでしょうね。楽しみです。
 近年の映画はもう、タテカンの域を超えてますね。少し立体的になった程度では飽き足らない。トンネルは、小さな子だけでなく、大人も通れる大きさなのがニクイです。でもこちらのトンネルは、大人はおろか小さな子にも通られてなかったので、とても寂しげでした。

 

 「シャーク・テイル」、略して舎弟を観てきました!
 いやー、アメリカンな色使いです。あと絵にあんまり可愛げがなくてアメリカン、でも動いたら愛嬌があって可愛んだろ?と思って観たら止め絵の印象まんまだったところもナイスアメリカ〜ン。
 長らくディズニー(+ ピクサー)と古典的カートゥーンしか見てこなかったせいで、アメリカのアニメつったら、それらのことをすぐに想起してたことに気づいた。あそうか、こういうアメリカもあった。日本におけるテレビアニメくらいの距離感の作品は、これくらいは普通にアメリカンなんだろう。

 香取さんは結構オスカーしてて、個人的にはハウルの木村さんほど、キャラクターの向うにその姿を透かして見ることはなかく。俳優さんが声演技をすると、大概は素を知っているだけに、たまに見える素っぽい部分に「あっ…しんどそう…」と思うのですが(これがヘタく聞こえる要因の一つ)、今回は香取さんはじめ、どの俳優さんもしんどそうと感じることがなかった。
 自分はもう、吹替え版にも、俳優さんの声演技にも抵抗感がなくなりました。そうなったのは、ハウルで反省し、Mr.インクレディブルでエキサイトし、ファインディング・ニモで確信し、そしてシャーク・テイルでゴーサインをもらったから。つまりシャーク・テイルに、超私的な総仕上げをしてもらったのです。それだけに思い入れがわいています。

 映画館には、ジャパンプレミアの時にあったチューブ型の通路の 5 歩分版みたいな小さなトンネルがあり、いい大人のくせにウキウキと歩いてきました。5 歩で。
 初日なのに、中にあったレニーのビニール模型がすでに、公開後 150 日は過ぎたような老成たるしなびっぷりで、また中の明かりが青白い蛍光灯なせいで、とても寂しげです。それはまるで 30 年分の埃をたたえた寒々しい玩具店のようでもあり、新作映画を見に来たのに、妙にノスタルジックな気分になりました。下手な映画より泣けます。

 見た時のお客さん層は、親子連れ(なぜか母娘連れが多かった)7 : 大人 3 といったところで、見た感じではニンニン時よか親子連れの割合が多かった気がします。ただ子供の賑やかさはニンニンの方があって、明らかに笑うところでもシーンとしてるのには「な、なんで?」とたじろぎました。早口だからか。
 こう、ミュージックビデオになってるシーンがあるじゃないですか。キャラクターは喋らないで音楽がメインになってるシーン。ああいうところが来ると、ノッてリズムのひとつでも取りたくなるんですが(自分の思うメリケン人は、こういうところは絶対映画館でノリノリになってるんですが)、日本の田舎の映画館では、そうしたら周りのお客さんに変な人扱いされそうです。家で観たいな…。家でだったら一人で勝手にノッても迷惑かからない…。二日後ぐらいに DVD リリースされないかな…。
 サウンドトラックでガマンガマン。

 ストーリーは正直、ザッとしてんなぁという印象。変にドラマチックになることを嫌ったのではないかとさえ思う。しかし「ノリだ!ノリしかない!ノリが命なんだよ!!」というわけでもない。
 パンフを見たら、これは字幕で、オリジナルの俳優を想起しながら観たらさらに楽しめるのだと気づきましたが、ストーリーがストレートだし映画館ではノレないので、あまり訴求力を感じず。俳優や、他映画とのハイパーリンクがフックに掛かった人は、複数回楽しめると思います。

 レニーのぐっさんから、ぐっさんをほっ…とんど感じなくて、奇しくも新選組!つながりであるオスカーとレニーで、局長と二番組組長の画ヅラをムリクリ想像しようとしても無理。そして無理なのが笑える。面白かったなぁ(でも一箇所だけいけたとこあったよ)。
 というわけで以下、パンフを見て思ったこと。

  • オリジナルキャスト紹介、ドン・リノは俳優ともども左向きの写真を使うべきだ
  • あ、また、レ「ネ」ー・ゼルヴィガーだ。いつからレネーに変わったんだろ
  • レニーのストロー吸ってる口はぐっさんぽい(それが可愛い)
  • ローラのビジュアルは小池栄子さんの方がハマッてる
  • 「ドン・リノ (声 : 松方弘樹)」じゃなくて、「ドン・リノ (声 : 松方弘樹 (演 : 山口智充))」とかだったりしたらすげーな(笑)。ていうかぐっさん、どっかでやってそう。

 スマステって、最初に香取さんがスタジオに入ってきて、座ってアップになった後に提クレじゃないですか。あそこの香取さんのアップでいつもウィンク待ちしてる自分がいることに気づいた。好きな!わたし。香取さんのウィンクがむっちゃ。
 木村さんと香取さん以外の三人のウィンクはかなり希少性の高いと思われます。お三人も、ふざけないでバチッとやったらさぞカッコイイ、というかもうその画は脳内で出来上がってるわけですが、実際にやったら意外とそうでもない可能性もあったりして。妄想もほどほどに、は今年のキーワードです。

リアクションいただきました(遅くなってすみません)。
C級絵の具さんからいただきました。
 堺さん、公式HPにもありますし(私は見てませんが)テレビ雑誌にも載っているそうなので、解禁ですね。
木村氏と共演確定です。
こんなことってほんとあるんですね〜。妄想の域に入りますが、月9と木10のキャスト一緒にビストロのゲストにしてくれれば何もかも良いのですよ〜ハハハハハハ。(←危ない人)では〜。
 決定ですね!月 9 から堺さん、木 10 から山本(耕)さんとハラショーの三人でビストロに来てくれたら、これはもう立派な隊士来店スペシャルです。誰がそう呼んでくれなくとも、わたしがそう呼びます。でも単体で来てくれた方がトークの分量は多いですね…。難しい(何が)。
 いいとも祭典は面白いことになりそうですね!いいともチームはぐっさんのいる火曜に出てほしいです(笑)。それで紹介でトップバッターの月 9 で堺さんが出て、しんがりのいいともチームでぐっさんが堺さんのモノマネをやるとか。
でんぷんさんからいただきました。
 TV誌によると、木村さんのドラマに堺雅人さんが出演されるみたいですよ★小雪さんと同じく、保育士さんの役だそうです。剛くんのドラマに山本さん!に続き、木村さんのドラマに堺さんですよ!新選組つながりですね★春祭、どんなことになるんでしょうか。
私も「友だちへ」の良さを詳しく文章や言葉では説明できませんが、ミステリアスな曲ってことで納得しました♪
 保育士といえばパステルカラーのエプロン姿ですハァハァ(前もこんなこと言ったような…)。木村さんのドラマを楽しむ要素がまた一つ増えて、嬉しい限りです。あざといなぁと感じる事も無くは無いですが…(笑)。
 こんなことなら木村さんも保育士だったらいいのに。みんなでワーですよ。折り紙上手でたくや先生ワーですよ。み、見たいなぁ…。
mayukiさんからいただきました。
 私も「友だちへ」が大好きです。不思議なことにいくら聴いても飽きません。いまだに車の中で毎日のように聴いてます。刻まれるベースの音が非常に心地イイです。
今回のスマスマはホントに画面に顔が入りきらないくらいのアップでしたよね。スマスマの歌のカメラワークっていいなぁ、と思っているのですが、今回も、ちょっとおもしろい感じでした。
 特別濃いぃ歌というわけではなく、歌謡曲的エッセンスを含むメロディアスな楽曲というわけでもなく(メロディは綺麗だと思います)、何がどうってわけでないけれど、緑が美しいと心が休まるように、綺麗な山の水に触れた時の喜びのように、なにか無くてはならない部分を刺激されているように感じます。
 今回のアップ満載は気がふれたみたいで面白かったですね。「そう同じ曲ばっか、違う風に撮れるかよ!」みたいな、やけっぱちだったらイカスなぁ。

 

 勘太郎さんと七之助さんの子供のときだけ編集して、DVD-R に残そうかと思ったんですが、なんとなく全残ししました勘三郎さんドキュメント。
 普通に楽しく鑑賞したわけですが(森光子のナレーションを除いて)、ちょっと不思議なのは、芸能人って黒子さんや付き人の仕事が罰になるというところ。えぇーっと、黒子や付き人って、罰?

 誤解を恐れず言いますが、自分は子供はへちゃいほど可愛く感じます。端正で聡明な顔立ちの子も可愛いと言えば可愛いのですが、なんかこう…きれいだなって思うだけで、やはりおへちゃな子の方が可愛いと同時にグッと心臓あたりを掴まれる何かを感じます。
 で、子供のときの勘太郎さんと七之助さん、どっちがへちゃいかと言えば迷うことなく勘太郎さんの方で、しかもかなりグッとくるへちゃ具合でハァハァです。気分はマイケルですポゥ!今回のも結構子供の勘太郎さんが映って楽しかったなぁ(これでフォレスト・ライト・チャイルドのナレーションさえ無ければ…)。もうファンタスティポならぬカンタスティポです。
 カーンタス〜ティポ〜♪
 今でもお父ちゃまは
 忘れていない あの頃(勘九郎時代)の気持ち
 君(七之助)を連れてく
 カンタスティーポへー♪

 …誰が主語なのこれ。

 「ハウルの動く城」をまた観てきました!初日初回用に買っておいた前売り券、試写会が当たって行ったきりそのままになっていたのを(以下、ネタバレあるかもしれません)
 初めて観た時にはイマイチ分かりかねるストーリー展開やポイントも、二度目でかなり整理されました。正直、何度も観ないと理解できないかもしれないと思っていたので。観に行ってストーリーが分からないと感じた方は、ぜひ二度目をオススメします。

 わたしは確実に、一度目より二度目の方が楽しく鑑賞できたのですが、ソリが合わないなと思う部分も分かってきました。
 まず、どうもソフィーに共感できない。あんまり生身っぽく感じられない。最初は可愛いなーと思った。妹のレティーとのシーンで、ハウルにホゥ…となっているところとか。実写だったら田畑智子さんあたりが演ったらたまらんだろうな、とか。
 でもその後からだんだん共感できなくなってくる。具体的に説明し難いのですが、ばーちゃんになった途端、性格が豹変するし(それがキーといえばキーだけど、キーのために変えられすぎ)、男が描く少女に(もっと言えば監督好みの少女に)なっていく。それはいいとしても、ビジュアルさえも変わってしまうのは不満です。特に髪切った後のソフィーは、二度と老化しない上に意図的に綺麗に見えるようにしてる。それがなんか、卑怯だなと思った。
 自分は宮崎監督を色眼鏡で見てますから、「あー監督好みの少女になった途端、変な顔にも卑屈にもならなくなったわ」と思ったのです。

 それに付随して、やっぱり女性の描き方が不満だった。女の男に対する欲は描いてあるけど、ビックリするほどエロティックに描かないし(それが逆にエロい…ということもなく)、他の部分も希薄だなーと。希薄なのが監督の特色だと思いますが。好みの問題ですねきっと。

 一度目を観た時はもう、「ハウルさん…好きっすッ!!(照)」といった状態で、意外と同じような意見を方々でよく見かけたことに心強さを覚え、今回観に行く時もハウルを見れることが嬉しくて嬉しくてしょーがないってな感じだったのですが、実際観たら、好きな人が多いのに吃驚しながら帰ってきた感じです。
 二回見て分かったのだけど、自分はハウルの中身に対しては、そんなにグッときてないなと。もちろん嫌いなタイプというわけではないのですが、好きなタイプと聞かれて「うん」と答えるにはちょっと嘘で申し訳ないな、という感じ。好みの問題です。

 さりとてハウルが好きなことは前回から一切変わりなく、それどころか前より好きになってます。
 それはなんでかってーとやっぱり、木村拓哉さんが声をあててらっしゃるから、このポイントに尽きる。

 二回とも違う人と観に行って、その二人ともハウルの声から木村さんを感じなかったと言っていたのですが、自分はどーしても木村さんのことが頭から離れなくて。きっと自分は、木村さんの声をよく知ってるんだと思う(ホリさんは木村拓哉のモノマネが日本一上手いプロ芸人さんだと思うけど、やっぱり瓜二つとは思えないし)。
 演技も何もしてない、木村さんのまんまだってわけじゃなく、もちろんハウルはハウルなんだけど、頭の片隅…どころか中央にほど近い脇のあたりに木村さんが常にいらっしゃってて。その人がいるからこそハウルにきゅーんとなるってことに今回気づいた。
 だからハウルが木村さんじゃなかったら、確実に好きだと思ってないと思う。「わぁ、美少年!やっぱ綺麗ー。こんな美少年、嫌いじゃない。むしろ好き」って思うくらいで、「ヤッベ!ハウルさんヤッベ!!なんかどっかでゴンゴン言ってる。何の音?うぁ、わたしの心臓の音じゃん!ヤッベ!」みたいな、もうただただハウルさんご贔屓な感じにはなってないと思う。

 自分がこういう状態なのは、間違いなく「木村ファン」だからで、これ以上明確な理由もありません。でも、木村ファンじゃない、映画を観てハウルを好きになった人の大多数である、「木村さんに激しく好意的でもない人々」というのは、ハウルのどのあたりが好きなのか、少し興味がわきました。

 王子の声、よかったなぁ。大泉さんの声はヘナッとした鼻から抜けるような声をよく聞いていたので、意外でした。木村さんの逆パターンですね。
 王子は魔法使えないんでしょうか?単なる不穏分子だからカブにされたの?サリマン先生に呪いをかけられたと思ってるんですが、あんなにハウルが好きで回りもハウルッ子クラブで固めるサリマン先生が、王子のようなイケメンに食指が動かないというのも不思議です。先生、ハウル好きすぎ(失敬な)。

 リアクションは明日に…お待たせしてすみません。

 

 えぇ処、やっと観た!馬鹿みたいに山本(耕)さんの輪ゴムマジックをコマ回しで見たせいで、山本(耕)さんの指が少し好きになってしまった。おなじことをうたばんに出たふじいあきらさんでしても、何も思わなかったのに…。
 30 分まるまる新選組!…の舞台裏。30 分まるまる舞台裏を回すえぇ処。30 分まるまる見ごたえある芸を繰り出すぐっさん。よくよく考えると奇妙な世界です。深夜バンザイ。

 今、モノマネ界は狭い芸…例えばぐっさんなら「戦後のラジオから聞こえる美空ひばり」みたいなピンポイントで攻める芸が隆盛で、ぐっさんは、そういったジャンルがあることをテレビに知らしめた張本人だと思う。元祖は誰だか分からないけど、テレビによって認知度を高めたのはぐっさんだ(あと中川家礼二さん)。そういう人だけあって、もう細かさがとんでもない。しかも飽くまでもパントマイムじゃないのが。そしてそんな理屈も無粋に思えるのが、ねぇ。

 太郎さんは、何にもしてないのが可笑しかったなぁ。なーんにもしてないところに、左之助を思い出してしまって。でもフッたらメチャクチャ面白くて、場を奪って、それも左之助みたいで。太郎さんが持つ左之助のエッセンスって、そういう部分だったのかなと思いました。新選組!の演者さんを他所で見ると、キャラクターのどの部分が役に盛り込まれているのかを、見ようとしてしまいます。

 山本(耕