ハウルの試写会に(知り合いが)当たったー!!というわけで、行ってきます。ニンニンのパターンで、感想は公開初日にアップする予定ですが、今回は初日初回はパスしようと思います。なので、次の日の初日初回感想はありません。いやもう人が凄そうで…。指定席でなく、ただの前売券しか買ってないのもあって。田舎なので入れるでしょうけども。
遅ればせながら、ゴスペ @ ポップジャムをチェックです。
…の前に、同じくゲストだった娘。がつんく♂兄さんの前で曲紹介をしている時、♂兄さんは楽曲のタイトルに対して「ほほぅ?」という相槌を打っていたのですが、その楽曲はお前が作ったんじゃないのか♂兄さん。これだから芸能界っちゅーところは信用なりません。バナナ食いが「OK 牧場」と言って許される世界など他のどこにもありません。このパンチドランカー猿め!(注 : 好きです)
まずはミモザ。多分、テレビでの歌唱を最初から聴いたのは、これが初めてのような気が。CD で特徴的な A メロの黒人風歌唱が無いのが非常に残念です。二回目のサビですぐゆーじさん(酒井雄二)のコーラスが加わる構成、グーです!!そして相変わらずキス(笑)。
そして番組が用意した 10 周年記念のくす玉を、リーダーが紙吹雪を被るように真下で割り(その際のいじり、全カット)、21世紀ヲタには垂涎の過去映像コーナーが。
最初は 7 年前の 97 年の「フルーツサンデー」、歌っているのは「侍ゴスペラーズ」です。97 年、スマプで言えば「011 -ス-」の年です。わたしの中では、森きゅんがいたかどうかをスマプの一つの区切りとして捉えていて(BC、A.D.みたいなもんだと…)、森きゅんがいた頃は記憶が殆ど無いのもあって「昔」なイメージがあるので、97 年ともなると随分最近なような気がするのですが…。97 年のゴスペラーズ、これ、さらに 5 年前の映像だと言われて見せられても、多分きっとどこも不思議だと思わない。97 年に持つ、わたしの「最近」感が見事に打ち砕かれる映像です。いや保管テープの状態が悪かったとか言うんじゃなくてね。7 年も前だから「昔」なのは当然なんですけどね。番組名も「フルーツサンデー」ですしね。フルーツサンデーて…。
「安岡短パンだよー!」とは VTR を見ている黒ぽん(黒沢薫)の言葉ですが、そんな過去のあなたは右足・白、左足・黒という珍妙なパンツを穿いているではありませんかー!このプチあしゅら男爵め!ちなみにその当時からスタイリストさんはついていたようです。確かに、私服じゃない色合いでは、ある。
続いて 98 年の「ポップジャム クリスマススペシャル」。「あたらしい世界」を歌っています。衣装もダークなスーツだったり、シャツだったり、色調が整えられて見れるようになりましたが、もう一声欲しいところです。スーツが安っぽい。
しかし、メンバーのビジュアルはこの時点で一度目のピークを迎えたと思うんですが、どうか!
「あたらしい世界」PV における黒ぽんは、「美しい」と言ってもけして言い過ぎではないほど魅力的です。言い切ってみた。
リーダー(村上てつや)もここまではグラサン無し。
次は 2000 年「ポップジャム in 仙台」での「永遠に」です。いきなり飛んだ感がありますが、前の映像からは 2 年しかあいてません。変わりすぎ。「熱帯夜」の映像が欲しいところです。スーツが幾分か上等になり、ゆーじさんは髪を伸ばし、北山さんはメガネを外して茶髪にし、黒ぽんはこれっきりとなった茶髪で、ヤス(安岡優)はパーマ。そしてリーダーは…まだグラサン無しです!たしかこの頃はアフロにしてて、ぶっちゃけ今の髪型の方が似合ってると思うんですが、黒人を意識した髪型にしたってのがやはりカコイイなーと思っていました。
ここからはがっつりとブレイク後の映像です。2001年、「ひとり」の映像は「紅白歌合戦」のものでした。初出場、リーダーが白いエクステンションをつけてはっちゃけちゃった例のアレです。
スーツは誂え物となり、リーダーグラサン、髪型もブレイク後の初めてのピークだと思います。やはり売れる機運を肌に感じると(それが実際どうであれ)、変わります。
2002年「紅白歌合戦」で歌ったのは「星屑の街」。濃紺のベルベットスーツ、特にコメント無し。
最後は2003年「紅白歌合戦」での「新大阪」。歴代紅白衣装の中でも、わたしはこのコンダクター風着崩し衣装(燕尾服)が一番好きです!真ん中のリーダーがあおりでバーンと撮られていて、スタイルの良さが際立ちむちゃカコイイ。ハァハァ。
この劇的な変遷に、♂兄さんが「分かりやすく売れていった感じがした」との一言(笑)。さすが、売れるまで長かったバンド経験者は見るところが違います。…が、最初ッからメイクさんもスタイリストさんもついてたそうです!えええええ。「打ち出しの方向性!」とリーダーが説明してたのにウケタ。
その後歌った「ひとり」は、青い光の下だったせいか、リーダーの肌がやたら青白くて、また近年で今一番痩せてるもんで、頬のこけがちと不安になるほどで…。ヤスの鼻の下はテカテカ。
G10 のメディアラッシュは雑誌にも届いてて、これがまた結構読み応えあります。
PATiPATi 12 月号、「LOSER」に未練を感じるトーク展開が面白い。「LOSER」好きだなぁ…。あの最後の黒ぽんの「なき」炸裂がたまらない。10 選には入りませんでしたけども、最初にがっつり聴いたオリジナルアルバムが「FIVE KEYS」だったので、このアルバムの収録曲はどれも感慨深いものがあります。このアルバムと「Promise -a cappella-」のお陰で、「黒沢さんはやたらめったら "なく" 人」という固定観念がついてしまった(そして意外と間違ってなかったりするんだけど)。
「侍ゴスペラーズ」の恥ずかしさ、わたしは「がんばるでやんす」が一番クるものがある。一体何キャラだったんですか?北山さんは。
あと、古い曲が入ってほしかった
と明確に言及しているのが「お」と思いました。
CDでーた 12月号。PATiPATi の自分たちに関する 5 人トークもいよいよ面白かったですが(「村上ソウル城」ってちゃんと「風雲たけし城」と字数が合ってるのが素晴らしい!!!)、CDでーたは企画の勝利というか何と言うか…。メンバーが他メンバー一人一人に向けてのメッセージなんて、ヲタが流さない涎は無いです。あと G10 収録曲の解説も、CDでーただけだったような。
んでメッセージ、個人個人結構違う部分を言っているのに、リーダーに対してはほぼ全員「威」や「呪」という文字が躍り、黒ぽんは後輩からは「優しい」イメージがあったのが印象的。ウケたのは、ヤス → 北山さんの「第一印象は(入学してないのに)音大出」というフレーズ(笑)。これ、クるなぁ。
メンバーによるゴスペラーズ結成秘話で、リーダーが大学が分かれた黒ぽんを指して寂しそうに生きてたんで
と言ったのも非常に伝わるものがあってジワジワ面白かったんですが、その後リーダーがゆーじさんをオトすために呼び出した時、ゆーじさんが足を引きずってきて「駅で捻挫した」と言ったというエピソードには大爆笑した。
その、グループ適性とか、シンガーのスキルとか、メンバーとしてやってくにはいろいろ要るんだろうけど、そんな人はこういうのを飛び越えて大合格だと思う。
G10 リクエストの得票数一位は「東京スヰート」だったそうです。なるほど、これも選ばなかったけれど、大好きな楽曲です。ベタであることがこれほどまでに心地好い、それでもイイんだ!と誰かを張っ倒したくなるラブソングも、なかなか無い。売れたシングルの c/w 、ポジション的にはスマプで言うところの、らいおんハートの c/w、「オレンジ」みたいな感じですね。
「Get me on」の解説でゴスペラーズはバラードというイメージが付いていたかもしれない
とありますが、割と今でも付いてると思う…。
あと、この記事読むまで、黒ぽんが天然だってこと忘れてた。