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ザッキログ
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 観てきました!「笑の大学」!!
 15 字で感想を言う!
 「今からもう一度、観に行きたい!」

 あの、パンフレットに載っていた写真の星護さんが、いかにも "活動写真監督" な風貌だったんですが、zakki20040424に書いた・その左の左の写真にいる人が、出演者じゃなくて星護さん(監督)だったらどーしよー。って、結構案外マジだったりするんでしょうか…!くだらない冗談のつもりで書いたのに!会報(jfc.68)が手元に無くて、確かめることができないのがまったくもって残念です。

 では、いつものとおりに以下ネタバレあるかもしれませんが反転はしませんので、ご注意ください。

 いやーイイっすよ「笑の大学」!
 まず上映時間が 2 時間!素晴らしい!
 あと覚えるべき登場人物が少ない!物語に入るのすっげ楽!
 画面がほんの少しセピアっぽい!目に優しい!
 そして役所さんがすごい!ハンコ押す手が綺麗!ガイアの夜明け!
 いや好きなんですよ…役所さんが…。そしてそれに引きずられて観てる「ガイアの夜明け」が…。

 観終わって、スタッフロール中にじわーんときた心をクールダウンさせてるそばから、劇中の二人のやり取りがフツフツと蘇ってきて。それで思い出し笑いをして、でもラストを思い出して泣きが入ってきて、ぐっちゃぐっちゃになって、じゃあとりあえずこの次の回のチケット買って来ようか!なぁ!…って気分でスクリーンから出ました。
 大河を観終わった時は感極まって心の身動き取れなくなってる感じなんですが、「笑の大学」の時はなんっか妙にエキサイトしてしまいました。多分あの後半のぐるんぐるん動くカメラにやられたんだと思います。あのエネルギーはまったく予想に無かった!

 星護さんの演出にはハッピーが多く含有されている時があって(全くもって分かりにくい説明ですみません。うーん、「あまりにファンタジー」という言葉がこのニュアンスに近いかもしれない…これも分かりにくい)、それが非常に苦手だった経験が今でも尾を引くことがあるのですが、打ち壊しました。今回ので。
 パンフレットには、最後に椿が戻ってくるかこないかで意見が割れたとありましたが、無い方が(モデルの人物がそうだったからというのもあるかもしれないけれど)、星さんのハッピーさをキュッと締めているような気がしてグッときました。幻想的であり、なおかつ悲しい現実もある哀しさがセピア色の画面と相俟って心をじんとさせます。
 とかなんとか言いながらスタッフロールの頃にはまた興奮してたんですけどね。

 吾郎さんのこととか、もう少し書いておきたいこともあるのですが、それはまた次回鑑賞した時にでも。

 

 やっと、映画「茶の味」を観てきました。以下ネタバレあると思います。ご注意を。

 「誰も知らない」を観て以来、ちょっとナーバスだったんですが、「茶の味」で掬ってもらったような気分です。
 草ナギさんがどこに出てるか確かめればいいや、という気持ちで見たんですが、笑ったなぁ〜!!特にハジメが、むっちゃ可愛い転校生の土屋アンナさん(すいません役名忘れました)が囲碁部に入ることを知って自転車を漕ぐところが面白かった。その後に自転車を乗り帰して電車で戻るのも面白かったなぁ。
 観ているときは笑わず普通に見てたんですが、後で場面を思い出すと「クゥッ!(笑)」とくるものがあります。友だちと一緒には観ないで、後日会って面白かったところを喋りあいたくなるような映画。
 あと長女の子(これまた名前忘れちゃった)も可愛かったー!ぼーっとしてる画があんなにもつ女の子も、なかなかいないかもしれませんね。

 草ナギさんは、ちゃんと発見できた!もっと一瞬だと思ってたんで気を張ってたんで、観終わったあと、どっと疲れました。
 なまじっかスマプさんのことは知っているだけに、出ている時興奮しちゃって、上映の助手という役でなく「草ナギさんがいるっ!いるっ!」って思うだけで終始したり。もうダメ鑑賞者だなぁ…。あと今回の草ナギさんに限ったことではないんですが、見慣れた仕草を目にすると、その人物が役の人でなく本人に戻っちゃう。その人の仕草やクセをよく知っているというのも考えものです。
 もっと、あれがこれがと書いておきたいのですが、とりあえずこの辺で。

 

 前に行った新選組!セミナーで、「何らかの形で原田が龍馬殺害の現場に居て、『こなくそ!』という言葉を発する」といういうことを聞いていたので、今回は「原田はどうやって、龍馬を殺さずに現場に居合わせることが出来るか」というのが非常に楽しみでした。
 その答えが「何が悪い!」ですよ。いやもう、ホント痛快だ!近藤・土方・捨助からの隊内シーンはむっちゃワクワクしました。だってねぇ、初めて新選組!を見ていて、もしかしたら本当に龍馬を助けられるんじゃないか?って思っちゃったんですよ。

 今までこんなことは無かったんです。だって主要人物がどうなっていくかは、大概頭に入っているのです。お馬鹿なりの予習の賜物というやつです。だから誰が死んでいく時でも、時間・シーンの先延ばしは祈っても、「この人は助かるかもしれない!」ということはこれっぽっちも思ってこなかった。それだけは覆らないことを知っていたから。
 でも、今回だけは、もしかしたら死なないんじゃないかという思いが頭を掠めてしょうがなかった。なんか龍馬だと、不思議なことも不思議にならないんです。振り返ってみて、なんという魅力だと感じ入りました。

 そしてそのワクワクの引き金になったのが捨助です。京の街を大火事にしたり、密告で龍馬の命をあわやというところまで追い詰めたりと、かなり洒落にならないことを繰り返してきたため、「俺は近藤が嫌いなんだよ!」も本人の意思とは裏腹に(あれは逆恨みみたいなもんだろう)もしかしたらとんでもない形で具現化するのではないかとビクビクしてたのですが、「ほめられた」の一言で、それだけは無い!とモヤモヤビクビクが一気に吹っ飛びました。捨助は、かっちゃんにだけは、そういった過失は無いと思います。…て外れたら怖いな…。
 土方も頼りになるなぁ!かっこいいぜ副長!クゥッ!と思わずヒュースケン(川平慈英)化してしまいそう。わたしはなんだかんだで局長の言うことを聞く副長が好き(笑)。そして多くを聞かず行動に移す永倉・原田もカッコイイ!!このときは、何の保証も無く、「これで何とかなる!」って本気で思いながら見てました(笑)。楽しかった。

 あと興奮したと言えば、伊東が龍馬に送った鎖帷子を捨助が着たこと!風呂敷包みからそれが出てきた時、チャリチャリいってるのが何っか可笑しかったんですが、そのチャリチャリを、伊東甲子太郎というとても重要な人物の送ったチャリチャリを、捨助が着てしまってるのがもうすっごく可笑しくて!!あれ、チャリチャリいってなかったら、ここまで面白くなかったと思います。伊東とチャリチャリ、チャリチャリと捨助で、伊東と捨助が繋がったのが何とも言えない。

 沖田。気にして見ているせいか、今週はさらに白い…いや、試合の掛け声で覗いた口の中があまりに赤く、まるで血のようだと感じ、「もしかしたら近いうちに、また体がどうにかなる時がくるかも」と思ったそばから喀血した時には、思い切り吃驚しました。まさか今吐くとは思ってもみなかった。しかも逃げ間に合わなかった。
 「周平の奴、どうしてもまいったって言わないんですよ」って言葉が沁みます。言えないし、言わないですよね。隊内も刻一刻と、変わっています。

 しかしどうして、沖田はあんな紙のように白いのに、皆気づかないのかなー(笑)。そうかわかった、副長が白いから、あれが病気の白さだって気付かな…嘘でーす。

 鍬次郎を応援する人が、だっれもいないというのがなー。本当に誰もいないというのがなー。きっと人を味方につけてないのが、鍬次郎の敗因だった気がします。人を巻き込める魅力が無かったというか。その魅力は近藤に通ずるものがありますね。
 だから鍬次郎があんなに周平のことを気に食わないのは、自分も同郷という近藤に近しい人間で、しかも近藤直々に見込まれて入隊したというのに、ほんの少し境遇が違うだけで周平ばかり可愛がられるのが気に入らない、しかも憧れる人ばかりが周平に集まってしまう(自分には集まらない)のが悔しい・面白くないからで、周平自身がどうというのはあんま関係ないかなーと、いやいやそんな訳があるわけ…と思いながらちょっと感じた。

 しかし実際のところはどうだか知らないけれど、見廻組が龍馬を追い、新撰組が龍馬を救うってシナリオは本当に面白い。
 しかもそれにちゃんと薩摩(朝廷)を絡ませ、その狡猾さを印象付けるのが、本当にありそうで。ちゃんと皆が己の利益のために動き、それがうまく嵌っているところは唸ります。そしてそのキーとなった永井様がまたカッコイイ。
 ワクワクしたし、ドキドキしたし、ハラハラしたし、龍馬のシーンはとても味わい深いし…。無惨だけど、哀しいけれど、妙に爽やかなのは、やはり龍馬の為せる業なのでしょうか。

 

 三谷さんゲストの土曜スタジオパークを観ました!どっ…どーもくんが…脚本のところにいたどーもくんが可愛いッ…!!!!また半分だけ画面に入っているところが可愛いのです!あれを売ってください NHK、あの隊士どーもくんを…。いや、作るか!?どーもくん買ってきて作るかっ!?羽織を!!!

 前から思ってたんですが、「龍馬暗殺」予告の VTR に出てくるお登勢、「どないしてこれするんや?」の「や?」がたまりませんよね?エエ女の声です。グッときます。

 今日の三谷さんは、撫で心地のよさそうなスーツ。そういった生地なのか、縦糸と横糸の種類を違えているのか、黒猫のお尻あたりの毛並みみたい。
 あと印象に残ったのは、江口洋介さんを「江口さん」と呼ぶとき、下から(小松菜のイントネーションの最後に「ん」をつけた感じ)の音階だったこと。自分が「江口さん」呼ぶときは、上から(「香取さん」のイントネーション)の音階なので。お、と思った。
 ちなみに自分が呼ぶ「三谷さん」は、今年に入ってから自然と、「小松菜 + ん」から、「香取さん」イントネーションに変わりました。多分香取さんはじめ、新選組!出演者の方のイントネーションがうつったのだと思う。でも実は、わたし自身は自分の苗字(もちろん本名の)を「香取さん」イントネーションで呼ばれると、ものすっごく違和感がある(心の中で一線引いてしまう感すらある)ので、心のどこかで「嫌じゃないのかなぁ…」と思ったりします。でもそんなこと、他人にとっちゃどーでもいいことなんだろうなぁとも思う。

 そしてそして局長のクランクアップ映像!!!もう、これが見れるかもしれないと思って、今回は何度も何度も録画予約確認しました。放送開始まで家にいました。結局録画がちゃんとされているのを何度も確認しながらオンエアを観てしまいました。
 見れてよかった…!撮れてよかった…!(泣)
 なんか…「カット」と言われた後の、ポーッとしたような、呆けているような香取さんがまさに魂が抜けたようになっていて、それなのになぜか神々しさを覚えました。いや仏っぽいっていうのかなー、まさに「涅槃」という言葉にふさわしいというか…。目撃したこと、その現場に出会えたことそれ自体が奇跡だと思える御尊顔でした。テレビ凄い。ネット凄い。NHK 凄い。
 その後の香取さんは普段よく見る方の香取さんで、スポーツ紙の時にも思ったけれど、本当に近藤局長とは違うお人だなーと。抱擁した瞬間に涙がこみ上げている顔になるのが…ああ…。

 草ナギさんは…あの衣装もお髭も似合いすぎる…!
 べっ、別に出なくてもいいのにスマプ…と思っていたのに、俄然楽しみになってきました!

 「山本耕史が行く!」…て、こんなコーナーやってたのですか…。いやー…完ッ全にスルーしてきた…。
 「でも僕何にも出来ない…わけじゃないですか」「辛いよ非常に」って、凄い言葉です。何にも出来ないことが辛いなんて、頭の天辺からつま先まで視聴者である自分には絶対的に出てこない価値観ですもの。
 こんな尊いものがたった一年間で駆け抜けていってしまうなんて…なぁ。

 

 今回は、視聴者に直接訴えかける言葉が二つありましたね。「昔はこういう時、 解説してくれる人がかならずいたんだがなぁ…」と、「おかしいだろ新撰組が坂本龍馬を救うなんて」→「何が悪い!」。どちらも笑っちゃったなぁ。
 舞台的というか、視聴者を「うんうん」「そうだそうだ!」と新選組!の世界に引き込む…今週のドラマに参加させる力があって、手に汗握りました。ドラマなのにかぶりつきで見た気分!

今週のドキューンな勝太さん + α。
  • 半年て…
  • 「昔はこういう時に、解説してくれる人がかならずいたんだがなぁ…」…いなくなったねぇ
  • 手当ての心配。さすが現場隊長。
  • 近藤もご厚誼に命を捧げた男なのになぁ
  • 王政復古なのに稽古。だって意味ないもん。沖田には
  • ごんっ(殴)、ガッ(置)の間がイイ!!!!!!!!!!
  • 「近藤先生に捨てられたくせに!」…捨てられたんだ(笑)
  • 原田にも後輩とかいるんだよなぁ
  • 強い人に習う…それでいきなり沖田ですか!?
  • 永井様の言葉は深みがあるなぁ
  • 「んぁい どうぞ」…ドキューン!!!
  • 手ぇ焼いてる 手ぇ焼いてる…ククク(笑)
  • 山崎もイカ食ったらいいのに
  • だから「ぎょふん」て何
  • 捨助が嘘ついたー!!!ブラッボー!
  • 龍馬の人の使い方が面白くなさそうだなァ伊東(笑)
  • でも「おう」が素敵
  • もう昏倒じゃん沖田ー!
  • 捨助が知らせに来たー!!!ブラッボー!
  • 「いくらなんでも近藤勇が坂本龍馬を助けに行っちゃまずいだろ!」…素晴らしい
  • 「わしはこんな馬鹿話だけして、一生を送りたいぜよ」…(泣)
  • 「こなくそ!」キター!!!
  • 巨星、堕つ
  • 次回は「血栓、油が高じ」です。お楽しみ

 

 あーやや!ォイ! あーやや!ォイ!
 ホストにあややキター!!
 注 : 少し前からわたしの中での「あやや」は杉本彩です。ちなみに松浦亜弥は「マツーラ」です。
 色気で固めたような肢体、雄々しい声。まさに女帝といった風情のあややですが、聞くところによるとああ見えて M だそうで、そのギャップにグッときます。なぜこのような方にラテンの血が入っていないのか。世の中というものは不思議です。
 不思議というと、あややは時々アニキになるのも不思議です。

 …なんかあややの話で終始してしまいそうなホスト話ですが、なぜヒカルさんは本番の時に髪を結ぶ。前髪ある方がいいのに…前髪ある方がいいのに…。ダンスがあったからか?それと女優ライトは偉大な発明ですね。

 カズ。顔デカッ!!前の方でコントをやると、遠近法が効きすぎて後ろにいるパンタロンなお兄さんの顔が霞んで見えるような気が。
 しかも欣也さまにいたっては何故か紗粧妙子に見えてしまう。

 役所さんにはとりあえずハァハァしときました(好き)。あと友だちのお母さんみたいな髪の椿慎吾さんに、何故か軽くハァハァしました。

 弟にあげてしまうのと、一度も袖を通さないままどこかにいってしまうのと…どちらがひどい話だろう(笑)
 二年前、草ナギさんが吾郎さんにファミコンのソフトをあげたという話が出てたんですが、本当にあげたんだろか。
 疑問に思っているのは、プレゼントをあげたかどうかでなくて、あげたのは本当に「ファミコン」のソフトかどうかってことなんです。「ファミコン」ですよ?二年前、つまり 2002 年に。本気かなぁ?っていうか、正気かなぁ?って思った。
 しかも「ルパン」と「ガンダム」ってキャラゲー、ファミコンでキャラゲーつったら、いわゆるひとつのクソゲージャンルではないですか!草ナギさん…あげるならもっと実のあるゲームを…と、下世話な提案までしてしまいそうです(ファミコンのルパンとガンダムが面白いゲームだったらすいません)。
 で結局、ゲーム好きの草ナギさんがそんなクソゲーをプレゼントするとは思えないので、「吾郎さんは、テレビゲームは何の機種でも『ファミコン』と呼んでしまう」という、テレビゲームすべてを「ピコピコ」と呼ぶおばちゃんのようなキャラであるとしてこの件を処理しようと思ったのですが、そういえばパッケージについても言及してましたね…。パッケージに言及するようなソフトといえば古いロムカセット機種(そういえば吾郎さん、「ソフト」じゃなくて「カセット」って言ってたな…)、メジャーどこと言えばファミコンしかありません。って、結局ファミコンだったのかよ…。
 いやいや、まだ「スーパーファミコン」ではないかという可能性もありますがね…(多分ないと思うけど)。

 Five Nights Classics 第一夜「どんないいこと」、原キーより高いですか?ちょっと今確認できないんですが。でもあのキー、なんか耳馴染みがあるなぁ…。なんでかなぁ…。
 それぞれのファルセットが楽しめる内容で、木村さんはやはりこういうのはソツがない!キレイだなぁと思ったのは、吾郎さんのファルセットです。「EAO」とか、吾郎さんがファルセットを使って全部歌っちゃったりしたらいいのに。でもデュオじゃないと面白くない楽曲でしょうか。
 しかし中居さんから新しい企画だと発せられた時はビビりました。かなり好きみたいです。メモリッピーズが。五夜連続の限定企画ということで少しホッとしたのですが、よく考えたらこれが終わってまたメモリッピーズが再開するなんてことは一言も言われてないんでした。アワアワアワ…。あの楽曲もこの楽曲もまだ登場してないのに!
 でもちょっとそういうことは横に置いておきたくなるくらい、グッときた「どんないいこと」でした。緑が…緑がいいんだよ…緑とストリングスと狭いとこに居るスマプが…。

 

 観柳斎の、己の力でのし上がるまで国許に帰らないという覚悟はまさに近藤勇のそれと同じで、御陵衛士や薩摩藩邸に行っても何も成果が得られない観柳斎というのは、伊東と彼のことを話していた広島での近藤で、つまり武田観柳斎というのは近藤勇の分身の一つなのですね。
 ということは、武田観柳斎を見るということは近藤勇を見るということだと言える。
 んで、今回はその観柳斎の「転落」と銘打たれた回であったけれど、予告の時に想像していた「転落」とはまったく違っていました。

 一方の近藤は、転落どころか昇りも昇って直参にまでなって、とうとう本物の武士になってしまう(そういえば「一旗あげるまでは京から離れない」のは、捨助もそうだった)。この近藤との対比が、観柳斎が観柳斎であるが故の哀しさを誘います。
 なんか今回の観柳斎、妙に体が小さく見えたんです。対近藤、対伊東、対西郷…演じている八嶋さんが体の小さい人だし、相手の体も大きい人たちなのだけど、これまではそういったことはあまり感じてきませんでした。苦境に立たされている観柳斎の、生命エネルギーや活力の、オーラのようなものが弱まっているような、本当の生身の武田観柳斎に戻っているような。
 多分、いろんな組織の大将と一対一で話すこともその画ヅラも、初めてに近いくらいだったのだと思います。

 切腹でも斬首でもなく斬死、しかも仲間うち、それでいて谷のようなパターンの粛清でもないというのがアレですね。それは「観柳斎はそういう仕打ちを受けても当然のことをしてきた」と言えるのだけど、「とうとう新撰組でこのパターンの死が出てきた」とも言えるわけで、いよいよ末期な感じがしてきます。
 その前に、「人をまとめていくというのは難しいものだな」と近藤は言っていたけれども、まぁ、それはそうなのだけれども、傍から見ている人間からしたら、それは「タイタニック号の操縦は難しい」と言っているようなものだなぁとも思います。はじめの頃は、そうかもしれないけれど。

 土方、カッコイかったなぁ…。
 ぐっと言葉を呑むような表情がなんとも言えなかったです。

 沖田が!沖田が!もう気になってしまってしょうがないです。
 沖田が斬ればいいと言うたびに、昔はあっけらかんと笑顔の絶えない子だったのになぁ…と辛くなります。まさに生き急いでる。近藤勇のために命を斗す以外のことは考えてない、いや、それさえももう考えるというより本能で動くようになっている。
 すべてのことに興味が無い。
 すべてのことが自分にとって意味が無い。
 すべてが自分の明日に作用しない。
 それはもしかしたら「生きている」とは言えないのかもしれないけれど、その気持ちで沖田を見ることはできません。

 

 ツヨシ無、観てきました!!!

 ラジオで木村さんの話を聞いて、「スターのショートバケーション映画だったらいいなぁ…」とアホな妄想をしてから 5 年。

 そしてパッタリその手の話を聞かなくなり、映画の行方を木村さん本人も知らないということを知り、そんな企画があったことさえとっくに忘れた…というか、降板か撮影中止で脳内処理しかけていた頃に撮影再開のニュースを聞き、それでもまぁ観れて 2 年後とかそういうレベルだろうと往年のドラクエ並の待ち体勢をとっていたら雑誌から秋公開という情報を仕入れ目を丸くし、木村さんがマジでわざわざ海外までパーティーに行き、マジでフィルムが届かないというネタみたいなハプニングが起こり、マジでカンヌを熱海みたいとネタみたいなことを木村さんが言い…ああそれももう、半年も前のことだったですね…。

 長かった…。それなのに今更、ツヨシ無なんてことを書いてしまった…。きっと誰も、覚えていなんかいないだろうに…。
 しかし迎えたのです。日本公開という日を。待ちわびたこの日を。
 …の前に。

 また「ハウル」の新しい予告編が流れてた〜〜〜!!!!
 今度はっ、今度はっ!美青年が、喋った!!!
 ついに御声が一般市民の耳に届きました!!
 んで、美青年の声は、その主より若干高めだった!!
 つまり木村さんは、美青年を「自分より声の高い人」だと感じて声を出したわけです。
 いつもの木村さんより、坊っちゃんぽい、王子っぽい、印象がありました。
 わたしは、さほど声色は変えない、むしろ地声勝負でいくのではと思っていたのですが、その想像より幾分か高く中性的な声。木村さんはビジュアルはわりと中世的ですが、声はそれほどでないというのを改めて感じました。
 ああ、嫌でも期待が高まります。嫌じゃないですけど。

 で、「2046」ですが、方々から難しい難しいと言われていたので、「木村さんが麗しかったらいいやー」的な、ヲタの中でも最下層のアホヲタには全く分からんだろう…と踏んでいたのですが、想像よりは分かることができたと思います。でもちっとも分かってないな。もう一回観に行かないとな…。
 「誰も知らない」もそうなのですが、脚本・監督(そして編集)を一人の人がやった作品は、映像を見ているとその人のことが目に浮かびます。「一人の人がやっている」という先入観がそうさせるんでしょうかね。好いところも悪いところもクッと引っかかるシーンに出会うと、なんか、目に浮かぶのです。

 木村さんは、素晴らしく木村さんでした。
 いや、木村さんが木村さんであったことが素晴らしかった。
 そして吃驚するほど美味しい役だった。
 しかし「木村さんが木村さん」て、いやー…わたし、木村さんのこと知ってるなぁ(笑)。
 例えコン・リーさんがコン・リーさんでも、そうであることには気づかないもんねぇ。

 

 新選組!にもいろんな胡散臭い顔・人が出てきましたが、武田観柳斎が一番愛嬌のある胡散臭さだったような気がします。正直この最期まで何一つ好かれるようなことはしてないと思うんですけど、コメディーリリーフを一手に担っていた回もあったからでしょうかね、どうにも憎めないところがありました。よく考えたら惨事の引き金になること、一度だけじゃなかったのに。わたしも今、メガネじゃないけどオカッパだからかなー(髪の長さが今まったく同じですよ)。

今週のドキューンな勝太さん + α。
  • 白から象牙色のお着物〜!
  • 「直参だってさ」の「だってさ」が来るところまで来たって感じで!
  • 抱擁の前に「ひぎっ」て言ったよ
  • 島田が在りし日の沖田のようだなぁ…
  • 知らないんだ…観柳斎…
  • うわー西郷、おそろしかー!おそろしかー!
  • 局長がー!鬼じゃー!修羅じゃー!!
  • でもなんかちょっと現金そうなんだよ観柳斎(笑)
  • 「死ねン?」
  • 原田は面白がっているような気がします
  • 次回は「お猿の岩倉卿」です。お楽しみ

 

 スマプ映画は初日初回に行く!というのがわたしの娯楽なので、「2046」、「笑の大学」、「ハウルの動く城」の前売券を購入してきました。コンビニっつーものは素晴らしいです。映画のチケットは買えるし、ゴスペの FC には入会できるし…。これで 24 時間年中無休営業だっつってんだから、世の中のものすべてコンビニに入れちゃえば便利だと思う。例えば、東京ディズニーランドなんば駅前ローソン店とか。これは行くね。絶対行く。スペースマウンテンは雑誌コーナーで立ち読みしながら待てる。ピーカーブーしながらプーさんと写真も撮れる。友だちと別れるときも、「じゃちょっと俺、ミッキーの家寄ってから帰るわ」みたいな。マジいいなあこれ!!!

 zakki20041009で、「ガラスので」を「ガラスので」と聞き違えていたと書いたんですが、それを読んだ友人から「ガラスと言えば靴だろ〜!ガラスの屑じゃあ、足が血だらけになっちゃうよ…!」というメールを貰いました。一緒に「噴きそうになった」と書いてあったんですが、噴くのはわたしの方です。
 つかそれ苦行じゃん。
 いくらなんでも、わたしは苦行から愛は見出しません。
 だいたいこの、ガラスの靴で踊っちゃったりなんかするミモザってナニ?カクテルか植物じゃないの?ミモザって。液体や植物がガラスの靴履きますか?履いて踊りますか?(なんでキレ口調なんだ…)
 それにシャンパンの中で踊る細かな泡を、ガラスの屑に見立ててて。って書いたじゃないか。なぜこの一文から苦行になるんだ。まさかガラスの屑が入ったミモザを飲む苦行だと思われただろうか。
 …どんなラブソングやねん。

 

 クランクアップ局長が載ったトーチュウが届いた!!
 新聞代と 76 円で届く幸福の郵便です。
 これ、写真もさることながら、記事も他紙より好いですね!スポーツ紙の記事なんて…と、写真目当てだけで取り寄せたつもりが、思わぬサプライズです。ありがとうトーチュウ!ありがとうオレ流。ちぇきすまは、日本シリーズで中日を応援しています。

 かえすがえすも、スタジオパークに行けなかったのが残念です。疎くて、情熱を燃焼しきれなかった自分がいけないのですが。

 昨日、もも天さんに教えていただいた、「スタジオパークからこんにちは」公式サイト、吾妻氏のキャスター通信も読んできました。三谷さんの言葉、「そう…」の最後の「…」が妙に笑えます。なんかシトッとしてる。きっと書いた吾妻さんは(他の文章からしても)、他人に対してはさしたる脚色をしてないだろうなぁ。
 そして山本(耕)さん…また泣けることをっ…。20 分しか見れなかった山本(耕)さんのスタパを思い出しました。確か、山本(耕)さんが土曜スタパに時々出演しているという話題になって、香取さんが忙しいので自分が…というような話をしていた覚えが。それって、それって、リアルでも副長ポジションじゃないか。いろんな場面が、いろんな人の言葉が、リアルとドラマの世界をいったりきたりします。はじめの頃、演者さんを役フィルターを通して見てしまうのにかなり抵抗していた自分が、嘘のようです。というか早くそんな無駄な抵抗、止めていればよかったね。抵抗した分、回復にも時間がかかりそうな気がして、楽しい反面今からちょっとビクビクです。
 テレビまわりが元の環境に戻ったら、まず山本(耕)さんのスタパを見返さないと。実は途中で切れて終わってしまうのが悲しくて、あんまり見てなかったりするんです(笑)。でも吾妻さんのヘアスタイル(毛並?)も見なきゃいけませんしね!

リアクションいただきました。
ペッシさんからいただきました。
 テレビが見られる環境じゃないらしい中でこんなこというのもアレですが今週のストレッチマン絶対見るべし!
再放送では次が最後になります。教育テレビ 21 日朝9:45〜10:00ですよ!
 あああああ教えていただいたのに、肝心の更新が遅くなってすみません。チェックも逃がしました…一体何があったんだろう…。
 そういえば、ゴスペ会報が随時届いているようですね。継続のことがスコーンと頭から抜けていたので、新規で入りなおさなければ…。さてはて、次はどのくらいの会員番号になることやら。もし興味がおありでしたら、報告いたしますね。
C級絵の具さんからいただきました。
 10/20の朝日新聞夕刊。三谷さんのコラムはご覧になることはできますでしょうか?新選組!の打ち上げの裏話です。涙です。職場で仕事が終わったあと読んだのですが、人目が泣ければ「うっつうっつ」と声を出して泣いてしまったかも…。
 ありがとうございます!アノ手コノ手の、コノ手の方を使って見ましたー!!229 ですね?もう、泣きと笑いと感動と、笑い泣きと、泣き笑いと、クスッと笑えるオチとで、ごっちゃまぜになってます。なんて、なんてなんだろう!新選組!に関わる皆さんは!!
 山本(耕)副長、ご自身も大変だったろうに、疲労困憊の香取さんの前では気を張っている部分もあったことと思います。ああ、山本(耕)さんが副長でよかった。そして新選組!に最初っから出会えて(香取さんが局長で)よかった…(泣)。三谷さんの話が一年も楽しめてよかった。いろんな人のいろんな良さに気付いてよかった。貴い出会いを、少しでも感じられる今でよかった。
 …ってまだドラマは終わってませんけどね(笑)。けれど、どんな言葉を何度書いても、この歓喜と感謝の気持ちを表現しきることは、きっとできないでしょう。

 

 日々テレビでたれ流されゆくスマプを追っかけるのが自分にとっての日課であり糧であることを、この数日の番組逃がしによる焦りと喪失感でまざまざと思い知ったのですが、よくよく考えればテレビのチャンネルをひねりさえするだけで(ひねらないけど)スマプという糧が得られるこの恵まれた今には感謝をせねばなりません。真夜中に、「動いてるスマプ欲しーい!」と思ったとしても、十数時間経てば誰かが拝めてしまう。素晴らしすぎることよこれは。
 と思ったけれど、こんなにも今自分が焦っているのは、たった十数時間のうちに、拝むべきスマプの人が現れ去っていくからじゃないかと思った。思ったっていうか実際そうではないか。結局何が良いんだかわからない。

 とりあえず、地上波は何とかあまり労せず見れるようになりました。ただめざましテレビを張るとか、覚えきれなかった台詞を後で確認とか、そういうことはまだちょっとできない。とりあえず今週の鬼門はヌッツォです。愛しき勝太さんはいずこに。

 そういえば、「ぷっ」すまとカミングダウトを両方ちゃんと見るのも難しいですね。今週は上手いこと滑り込めた感じですが、来週どうなることやら。ハラショーの表情観察も大切な糧です。今週は今までになく表情豊かだったと思う。

リアクションいただきました。
よこっちょさんからいただきました。
 新選組!のクランプアップについて、私も一言。2002年10月号の「広告批評」のSMAPの特集をご存知ですか?慎吾君の「つらくて途中何度もやめようと思ったけどやってよかった」というコメントに、私は先述の雑誌の編集後記を思い出しました。SMAPのメンバーは「仕事は技術であると同時に自分を鍛えるものだと思っていてけれどそれは言葉のはしばしには感じさせても決して精神論にはならない、そういうモラルを持っている。仕事を自分の栄養分にして成長し続けている」と、島森編集長絶賛の一文です。多くの人々が彼らに魅了されつづけているのはまさにその姿をリアルタイムで見られるからだと、私は前から思ってましたが今回の慎吾君の涙に、よりいっそうその思いを強くしました。新選組!はもちろんの事、数々の感動をありがとうって、メンバー全員に言いたいです。
 あー、確かメンバーのインタビューが五段重ねになってページが進んでいくやつの「広告批評」でしょうか?前に「精神論にはならない」という点について何か書いた記憶があるんですが、ちょっと今ログをよく見つけきれません(アップしてないザッキログにあるんだと思います)。
 「精神論にはならない、そういうモラル」はうーん…、多分、それはスマップのものだけでない、いわゆる「アイドル」の特性(であり傍観者にとっての醍醐味)だと、自分は思います。もちろん自覚・無自覚含めてスマップが一番ソフィスティケートされていると感じますが。
 アイドルは、歌手で、ダンサーで、役者で、コメディアン…etc.でありながら、またそれらのどれでもないという強みがあって、「つらくて途中何度もやめようと思ったけどやってよかった」というのは、良い意味で役者のプライドが無い(役者のプライドそのものを悪とするという意味ではなく)発言だなぁと、よこっちょさんのリアクションを読ませていただくことで感じました。何者でも無いが故に、何にでもなれるその着せ替え感がポップで面白い。そしてそのクルクル変わっていく姿が、スマップはセクシーだなと思います。
もも天さんからいただきました。
 りゅかさん(もう知ってると思いますが)NHK公式→スタジオパークからこんにちは→吾妻キャスターの日記読みましたか? スポーツ新聞ではカットされてた山本(耕)コメントがっ!
 うあっ!見てないです!なんとかして見にいかなければ。ありがとうございます!!完全ノーチェックでした。今ケータイで繋いでいるのですが、回線が細くて…。今月の通話料が恐ろしいです。
ゆんさんからいただきました。
 「天国のかけら」の中居さん、上手でしたよね??中居さんのパート直後、すごくうかれて友達にメールしたら「そう?」と言われてかーるく凹んでおりました(苦笑)
あの曲、私も車だと思ってますよー。卒業後の歌かなーと思ってました。
 歌詞を確かめられないんで、あやふやですが、「♪車のキーを」ってフレーズがあったような無かったような…。そんなことを今思い出しました。school なのに、車のキー。イイですよね?まるで高校生なのにすごい車に乗ってる花形満?のような。その無理感が素晴らしい。王子様!(花形満が、じゃなくて)
 中居さん、上手いですよね?安定感があったと、思っています!

 

 えー突然ですが、実は数日前から容易にネットとテレビ番組鑑賞が出来ない環境におかれてしまいまして、元の環境に戻るまで、完全毎日更新することはかなり難しくなりそうです。今までよりさらに変則的な更新になると思いますが、宜しくお付き合いくだされば幸いでございます。
 とにかく今は新選組!(といいとも全般と天声と黒バラ)が見れてないのがキツい。日曜の夜は悶々として過ごしました…かっちゃん、かっちゃん…ああかっちゃん…(かろうじてスマスマは観れた)。

 「天国のかけら」って、「♪schoolじゃきっと〜」とあるのに、いかにも免許持ってるような描写があって、その無理感が昔のアイドルっぽくて好きだと、ホントずーっと思ってたんですが、そうかこれは車の免許でなくて、二輪の免許だ…。本気で今まで車の免許だと思ってました。だからと言って好きな気持ちが萎えるわけではありませんが。やっぱり好きなわけではありますが…。でもこの無理感が失われたのは惜しい(勝手に捏造してたくせに)。
 なんか中居さんの歌唱がかなり上手く聴こえたなあ。なんか、よく聴き込んでる気がした。音階が的確に捉えられてる。

 「僕は細くないんだな」の後に「太ってるとかじゃなくて」みたいな言葉を付け足したのワロタ。そういう意味だというのは分かってるけどワロタ。ほん怖クラブの菅くんを見るような幸福感がその言葉にあり、わたしはそれが微笑ましかった。「デブ」と「太ってる」、この二つの言葉の蔑み具合の違いを如実に感じた気がします。香取さんはデブでなく、太ってるおでぶちゃんであるのだ!
 カツケンさまの時に「福山雅治」という言葉が出てきた時は、ビビった。2 ビビリ。

 ほん細、草ナギさんが VTR 出演というのがたまんないなぁ!ミスター K と Mr.Japy の関係、それのほん怖版。続編熱烈希望。

 

 地元でも公開され始めた「誰も知らない」を観に行ってきました。以下から感想ですが、ネタバレは多少なりとも含むと思いますので、ご注意ください。

 …しんどかった。
 ポスターなどで、四人の子がアパートで並んで座ってて陽光が差し込んでる写真とかありましたよね?あの子供たちがなんか可愛いなぁと思っていたんですが、そういった色合いのシーンが出てくるのは後半に入ってからのことだったんで、見るのがとてもしんどかったです。
 この映画、わたしには少し重荷過ぎたかもしれません。しんしんと辛さが心の中に積もって、そこから身動きが取れなくなってしまった感じです

 いたずらに重くしたり、わざとしんどくさせるような映画は嫌いです。もし「誰も知らない」がそういう映画だったら、ここに「好きじゃない」と書いていたと思います。しかしそうではなかった。でも、いたずらにそうした物でなくとも、わたし自身が得意としていなかったようです…。ううううう。

 日々のニュースを見るだけでも少々キツくて、映画くらいは適度にアホになって楽しめた方がいいかも…と思っている方は、すこし踏ん張りがいるかもしれません。

 

 ロンゲっていうかピロンゲ(ピローンと毛がいっぱい伸びてる)というか、香取さんの頭が奇怪です。
 これが新選組!オールアップ後に現れると噂だったロンゲの香取さんか!

 ロンゲ時代もしくは最近の木村さんは、女性からするとセミロングと呼ぶ長さですが、女性からしてもロングと呼べるほど髪が長いロンゲ男性、それがいくらカッコいくてもお風呂でリンスしているところを想像すると、妙に気持ちが萎えるのは何故なのでしょう。
 あのシャンプーの CM でよくやってる、リンスのついた長い髪を両手で挟んでキューっとやるヤツ。自分はどうしてもあれを想像してしまうようで。しかもなんか脚閉じてそうなのが嫌なんだよなぁ。
 だから香取さんの場合も、頭の中で想像して「そんな香取さんなんて…香取さんなんて…」と嫌がろうと思ったけど…、いやはや案外イケる。
 ついでに局長が総髪を解いて髪をキューっとやっとるところでも、イケる!

 イェーイ!めっちゃ かっちゃんバカ!!

 

 今、昔買ったスマプ関係の雑誌や本を整理してるんですが、明らかに前の方がいろんな雑誌を購入していたことに気づきました。「ギフト」のナイフ問題に関する本とか、こないだ「トップランナー」に出演された多田琢さんの特集が組まれた広告批評とか、見つけたるたびに手を止めて読んでしまいそう。人はテスト期間中など、何かに追われている時ほど「部屋片付けろよ…」と悪魔に囁かれますが、いざ片付けだしたら片付けだしたで、ヤツは「その本読んじゃえよ…」と囁きます。今度からは聖水で体をびしょ濡れにしてからテスト勉強、および片付けをすべきかもしれません。試された方、ご報告お待ちしております。風邪には重々お気をつけください。

 ちなみに多田琢さんがトップランナーでおっしゃっていたチョコレートのお菓子は、ブルボンの「ルナール」のようです。多分。「アーモンド食ッタラ鼻血出ルヨネ?」みたいなことを言う変な外国人と女の子の CM。違ってたらすいません。今回聖水無しで悪魔になんとか討ち勝ってしまったもんで…。

 この整理の流れで、今年買ったザテレビジョンを順に揃えて、ネタバレが怖くて読めなかった新選組!の連載を一気に読みました(討ち勝ってないじゃん)。
 面白いこと満載じゃねーか!
 簡単じゃねえか…(byカオル)くらいの感嘆です(すいませんゴスペネタで…)。
 ザテレビジョンでこんなにだったら、TV Navi は…TV Navi は…オロオロ。今更購入してこなかったことを後悔です。
 そしてやはり香取さんのマジックのオッショーさんは、山本(耕)さんだったのか!オイラ知らなかったでやんのー。
 あと坊主の香取さんが新鮮でした。茶髪の香取さんは香取さんだけど、坊主の香取さんは、ちょっと「青年勇が現代の人になったら?」みたいなもしもシリーズ感があって、とても素晴らしく思えました。
 …山本(耕)さんも坊主になったらいいのに(それは多分ダメ)。

 

 素晴らしいことですよね。
 終わった番組が何もかもそのまんまで戻ってくるなんて。
 これぞ I'll be back. だ!がんばれ波乗り兄ちゃん!
 ちぇきすまは、ほん怖を応援しています。

 前にあった秋スペシャルの時のテンションが、「寝起き?」と聞きたくなるようなテンションだったので、勘が取り戻せてないのか、はたまたニュー吾郎さんはその方向でいくのかと結構ドキドキしていたのですが、基本的に前の吾郎さんを継承する形になっていましたね。ちょっとホッとした。
 プロとはいえ、お子さん相手にあの吾郎さんでいくのは、まだ少々アヴァンギャルドだよ。

 

 平助、心身ともに戻れなくなっちゃったなぁ…(泣)。
 それだけに、局長の最後の言葉が悲しい。

 お幸、伊東、平助(沖田)の三本柱と悪い将軍様で展開された今週のエピソードですが、お幸のパートで時間を使った分、がっちり繋がるはずの伊東と平助のパートに多少分断された感があったのが少し惜しかったかも。
 とは言っても、お幸はあれが最後のシーンだったわけで…あああ、お幸が去っていかれてしまったー(泣)。「んもう、大大大好き!」となるまでには、もう少しお付き合いしてみたかったのが本音です。知りたかった。もっとお幸のことが。
 雪の舞う場面は美しく、源さんの視線にもくるものがあったシーンだけれど、谷同様、本人の最期が存分に描かれなかったことそのものが寂しかった。この悲しみに、ドラマ全体のバランスだとか、そういったものは考慮されていません。ただ単に見たかった。それだけのこと。

 伊東が誘った永倉・斎藤の両名といえば、剣は隊内で一・二を争う腕前。こりゃもう兵(駒)としてしか考えてないんじゃねーかと思ったんですが、生え抜きの四人を除いた試衛館メンバーで、まだまともに喋れそうな人はすでにもうこの二人しかいないというのもまた事実です。斎藤がまともに喋れるのかというと、まともに話せるとなると永倉になってしまうのかというと、それはまた別の話なのですが。

 しかしハラショーの為せる業なんでしょうか、あの伊東はちょいとオカしい(笑)。新春会合場所の異世界感(伊東のシュミと言われれば納得してしまいそうな説得力がある)、そして「帝の御陵をお守りするのです」という台詞の時にやけにキラキラして遠くを見ていた(ような気がする)瞳。どれもこれも今までの登場人物になかった異質さです。正直、思想云々以前に新撰組には馴染めんかったんちゃうか、と思いました。どちらにしろ、隊の風紀とソリが合わないとか、今の屯所ではベッドという西洋の寝床が使えないとか何とか言いだして、結局は離れていったんじゃないかと。おバカな西洋かぶれですか伊東は。

 で、その伊東との離脱は、近藤が伊東に言い包められるという形によってというのが、もうとっても好きです!土方は呆れていたけれど、そんな近藤じゃなきゃ局長に押し上げて新撰組を日本一にしようなんて思わなかったクセにー(断言)。日本を動かしている人々に比べればいろんな面で鈍いお人だけれど、それゆえに隊そのものが限界を迎えているけれど、この愛しさが止まらない(笑)。
 よく考えたら、本当にすごいですね。円満脱退が成立したってのは。

 愛しいつったら、沖田です。というか藤原竜也さん。こじれた思いを真っ直ぐにしたら、台詞の言い回しさえも愛しく感じられて。正味の話、勘太郎さんと藤原さんだったら、放送前は断然勘太郎さんの方が好きだったのに、感情の伸びしろは藤原さんの方がありました。んもう、大大大好きだ…勘太郎さんも、藤原さんも…。
 シンメトリーになっていた二人の別離というのは、なんだか二食パンをちぎった感じというか何と言うか、それ一つで成立してしまう分寂しいものがありますね。なんか言ってることがよく分からんのですが(二色パンて何)、同じくシンメトリーな近藤と土方は、一人で成立しない(これはあれだ、ミルクジャムフランスだ)ので別離そのものがありえないのに対し、平助と沖田は成立してしまうからこそ別離があって、それが寂しいと。
 まだ二食パンでいたがる、近藤製パン店にいたがる平助に対して、沖田は伊東ベーカリーに行く理由を、心を与えたりして。お前、切り離したらちゃんと一つのあんぱんじゃないかと(泣)。この例えで泣くのか。ますます言ってることがよく分からなくなってきました。

 ちなみに、ミルクジャムフランスとは、小っさい柔らか目のフランスパンに、二箇所切れ目が入ってて、そこにそれぞれミルククリームとジャムが挟まってるパンのことです。
 パンの話で終わってみる今週の新選組!話。

 

 11 日はスポーツ紙を買いあさりました。地方なので写真は小さいか無いし、内容も大したことないだろうと思ったのですが、記念購入のつもりでとりあえず、キヨスクにあったものを、全部。
 めざましで視認して一番欲しかった中日系は、売ってもいませんでした。こういう時、地方はつらい。よっぽどのことが無い限り、売り切れたりはしないのだけれど。
 当地方で一番よい扱いだったのはスポーツ報知。手を目元にやっている(涙を受けている)全身の姿が小さくカラーで載ってました。トーチュウは…トーチュウは何としても現物が欲しいので、お取り寄せ。

 しかし、どの写真にしてもまず驚いたのは、近藤勇の格好をしているのに、そこにいるのは紛れもなく香取慎吾さんであったことです。全ッッ然、近藤と顔が違う!総髪なのに、ふやんと可愛い顔立ちで、いやこれが月代の近藤勇(青春時代とでも言うべきか)であったとしても、この表情は甘やかすぎます。彼は近藤勇ではない。いかに香取さんが「近藤勇」であるか、「近藤勇」になっているか、ありありと分かるポートレイトです。
 に「近藤勇さん」や「香取慎吾さん」とは別腹で「近藤勇の格好をした香取慎吾さん」が好きと書いたことがあるんですが、今回のなんかもうまさにそれですね。
 「近藤勇の格好をした香取慎吾さん」には「近藤勇さん」や「香取慎吾さん」とは違うドキドキを貰います。それは、コスプレ感、そして役者の姿であるという色気が香取さんから出ているから。なんか…もう、キモッって言われるの必至だと思いますけど、妙にエロティシズムを感じるんですよ…(今回泣き姿だったから余計に、かも)。もちろん「近藤勇さん」や「香取慎吾さん」にもセクシーさを感じるのですが、ここまでの背徳感はない。
 スマスマの新選組!コント(演者本物)、実現したらいいなぁ…。このエロさをぶち壊してくれる、また新しい近藤勇が見れるはず!ああ見てみたい…。

 演者さんの多くがクランクアップに駆けつけたそうで、もうそれだけで何にもしてない自分まで感無量です。当の香取さんなんてとんでもないだろうな…。本当にそれは素敵なことだな…。
 尊い。尊いよ。この時間が。空気が。人が。
 まばゆくて、あったかくて、でも泣けてくる。
 山本(耕)さんの言葉もすごかったなぁ。何たる熱き言葉。今回ばかりはさすがに、わたしも堺雅人さんと同じ気持ちになりました。これは友愛とか親愛というより、山本愛だ。もうそうとしか言えん。こんなに熱いのに、野暮じゃない。それは山本(耕)さん自身のなせる技(技じゃねーだろう)。

リアクションいただきました(おそくなってごめんなさい)。
C級絵の具さんからいただきました。
 とうとう慎くんクランクアップしたそうで。そのコメントを読んで、お母さん(?)も涙したですよ。1年間お疲れ様。そしてありがとうです。
 エエ話っしゃー!!母、涙。ありがとうございます。でも…終わっちゃった(泣)。その気持ちも真実です。

 

 おばかちゃん。
 そう呼んで鼻を小突きたくなる名キャラがまた生まれました。
 こんなにおばかなのがハマッてよいものか。
 だけどマジでベイベ。可愛すぎるんだ。
 メール届けられてない木村さんは。

 ショートコントは好みなので、前から増えて欲しいなと思ってた。そしたら今週は、カツケンさまを獣とおばかでサンドイッチというスゲー豪華なパターン。好物しかない。
 ただカツケンさまは、だんだんシチュエーションが苦しくなってきてるような気が。あと後ろが塀になってるせいで、空き地という名のステージに手狭感が生まれてしまい、カツケンさまの躍動感がちょいと奪われた感じがする。この空間では光る汗ははじけ飛びにくい。ただしむっちゃ狭くなったら、それははまた一種の手法だと思いますが。
 あと今回は、アドリブが増えだすと「このコント、そろそろ終わり(または休眠)かしら…」とビクビク自分がいることに気づいた。わたしの前からいなくならないでカツケンさま。

 「Slicker's Blues」は、オリジナルの草ナギさんのとこがえれぇ好きなので(あの頃の草ナギさんの声もまたイイんだ!)、ドキドキしながら待ってた…(笑)。森きゅんの声は世界を一瞬にして変えてしまう力があったね。アイドルは歌唱力より声質(と表現力)だなと思う。
 あと今回、香取さんの歌を聴いてて、この人はわざと声にまろ味を持たせない方が面白いんではないかと思った。うまく表現できないんだけど、ピンクレディーの低音歌いでやったような、例えるなら福山雅治みたいな声より、今よりもっとキンキンならしてきた方がメンバーとの差別化もさらに出来て面白いのではないかと(キンキンならす = 声をひっくり返すということではない)。
 全然今まで思わなかったんだけど、PaniCrew の楽曲とか歌ったら結構似合うんじゃないかとフッと思ったんですよ。「LOVEfilia」とか多分、間違いないぞ。

 ビストロ。もしかしたら、オリンピックのメダルとメダルがぶつかる音、聞いたこともその量も、生まれて初めてかもしれない!
 メダル握る草ナギさんが、まるでうさぎを捕まえてきた人みたいで面白かった。

 

 いつの間にか 555555 アクセスが過ぎていました…。何するわけでもないんですが、こんなにゴスペ!な数字は中々ないと思うので、ちょっと惜しいです。次となったら 5555555 だし…。それもう 10 年どころの話じゃない。

 源さんこと小林隆さんと、野村萬斎さんが似ているような気がしてなりません。あの、目の感じが似ている。賛否両論、様々な意見もありましょうが、父の万作さんよか似ていることを否定する方はあまりおられないのではないかと思います。
 父・源さんで、息子・萬斎さん。おおー、ありうる父子。しかし小林さんと萬斎さんは 7 つしか離れてない。萬斎さんは小林さんがななつの時のお子か。そんなバカな。
 しかしどうにも小林さん…というか源さん(役フィルター掛かってるので)はお父さんっぽい。それはやはり新選組!での源さんが、お父さんぽいからだろう。正確に言えば「父のように兄のように伯父のように慕われている年長者」だけど。近藤とも、萬斎さんの時と同じぐらいしか年が離れてない。でも、たまに父子のようだったりする。それが萬斎さんの方に被る。

 新選組!公式に三谷さんのトークキター!!…っていうかコレ、ちょっとネタバレです。ネタバレ注意報です。つーっと読んじゃった…。まだ読んでない方にお知らせ…って今更そんなこと書いても遅いだろな…。今度の更新がきたときには注意して読まないと。

今週のドキューンな勝太さん + α。
  • 身内かどうかさえ、言いよどむのか近藤
  • 島田最高すぎる
  • 34 歳…グッときます
  • 山崎は身体幾つありますか
  • 平助を横に置いて話すなんて
  • 水が油を呼んだりしない>原田
  • 永倉には強がれる平助
  • しかもその言葉を認める永倉…カコイイ!
  • 原田、結婚してから小奇麗になったなぁ
  • 伊東は二人を兵(駒)としか考えてないんじゃ
  • 「斎藤もそれでいいな?」…自分だったらイヤーん
  • 佐々木様カコイイ!!!!!
  • 捨助の言葉ハキハキ具合がムカツク(笑)
  • 羽織着てるのがムカツク(笑)
  • 「帰れ!」…ドキューン!!
  • ボンジュゥ!マンタレブッ!
  • 沖田、自分に言ってるみたいだ
  • 平助ぃぇー…!(泣)
  • 次回は「アデュー観柳斎」です。めずらしくそのままではないかー!

リアクションいただきました。
ikari さんからいただきました。
 いや〜〜素敵です!!誠スキン!お隣の「ちぇきすま」のロゴも素敵ー!かくいう私もここまで大河には踊らされると思っていなかったのですが(苦笑)、今日のクランクアップを聞いて、今日の放送も相まって淋しい想いでいっぱいになってました。(今日は、局長のアップを祝って出演者のみなさんが駆けつけたとか。)
 「お願いだから、終わらないで〜!日曜の楽しみを奪わないで〜!」と半泣き状態ですが、最後まで私も踊り狂ってみます!ちなみに今、ちょっと楽しみなのは明日のいいともの慎吾。どんな感じになってるでしょう?むくみまくってるだけかもしれませんが…(苦笑)
 ありがとうございます!いいともは、クランクアップの次の日だから、それっぽい衣装を着てこられたら嬉しいですね!たぶんきっと、ほん怖はもうやったのでしないと思うし、…あでも、月 9 がありますね…。
 今日はスポーツ新聞を買ってこないと!草ナギさんの記事も載ってるかもしれないし、ドキドキ楽しみです。アップにみんないらっしゃったのですか。わわーん!(泣)

 

 トップページのデザインを変更しました。ずっとやりたかった新撰組なデザインです。もちろん大河が放映されているからこそのデザインですが、新選組!なデザインとは呼べないですね。モノクロだんだら。でもどうしてもモノクロでやりたかった。

 前の忍者たんなデザインより、幾分かシンプルで全体の容量も多分軽いはずなので、年末までこれでいくと思います。2046 があっても、笑の大学があっても、ハウルがあってもこれでいきます。大河は、新選組!は、もう 2004 年しかないからね!

 そう、わたしが新選組!の事をやたらと書くのはそれがあるからです。大河ドラマ「新選組!」は、今年しか無いのサ!来年「新選組!」で踊りたくっても、踊れないのサ!だから今年、踊り狂いまくるのサ!
 もうこれは覚悟に近い。そして楽しき覚悟だ。光栄なる覚悟だ。幸福な覚悟だ。きっとこんな年は、二度と来まい。だから、終わりつつあるのがとてつもなく辛い。

 今日の分を入れてあと十回か…。長いけど、長かったとは思うけど、短かった(泣)。まだ 1 / 5 はある、スマプで言ったらメンバー一人いるって状態だけど、もうそれまでその四倍の話を消費してきたのだと思うと、こみ上げるものがあります。
 ああ大河、韓国ドラマのように一週間に二回あればよかったのに(ええ、えええぇぇ…)。

 上の画像は、また絵とか描いたら入れようと思っているスペースです。まだ描いてませんが…。多分勇さましか描かないと思いますが…。ネタでもカツケンさまを紛れ込ますことはしないと思いますが…。
 あまり期待はしないどいていただけると、大変助かります。

 

 「ガラスのくーつーでぇー♪ おどるミィーモーザァー♪」
 めざましテレビ 7 時台の芸能ニュースで、10 / 27 発売のゴスペ新曲「ミモザ」の PV が紹介されました。
 すげぇ!ゴスペラーズが! PV を紹介されるためだけに!めざましテレビの!しかも 7 時台で!!
 すっげえぇぇぇ!!!
 キューンの本気度が伺えますね(勝手に伺うな)。

 本気度って言ったら、黒ぽん(黒沢薫)の髪型が変わってカコヨクなってたー!!なんであんなずっと髪オッ立ててたんでしょうかね?別に立ててもいいし、「ひとり」くらいの頃?のオッ立てはすごく好きだったのですが、最近のは正直だとしか思えなかった。黒沢?誰?って方は、ゴスペ公式ディスコグラフィから8th Single「アカペラ」のジャケ写をご覧ください。髪オッ立ててるゴスペメンバー、そんな奴は日本に一人しかいません。
 それが「ミモザ」PV っすよ!何あのカコイイ人!スマプと同じ年長メンバーだからって、好いヘアスタイルとダメなヘアスタイルのギャップまで似なくたっていいじゃないか!
 …って、ここまで煽ったら実際に PV をご覧になった時、「話が違うじゃないか!」となりかねないので、もうやめときます。ヲタは盲目(ちなみに一番好きな黒ぽんのヘアスタイルは、FRENZY 時のクリクリちゃんです)。

 めざましテレビではサビの歌詞が(多分初めて)公開されたのですが、ずっとずっと、「ガラスので」 を 「ガラスので」 だと思ってたヨ…。
 ほら、キレイじゃないッスか?シャンパンの中で踊る細かな泡を、ガラスの屑に見立ててて。ネェ?キレイでしょ?ちょっと「星屑の街」と被るけど。うんキレイ。キレイだ。キレイだよな!キレイだって言ってよ!褒めてよ!ねぇ!
 しかし、甘い歌詞だと思ってたけど、「屑」が「靴」になるだけで、さらに具体的で甘い歌詞になりますね。最小の変更による大きな変化、その甘さに「ウアッ!」となりました。のけぞる甘さ。だが!この甘さこそ、この臭みこそがゴスペだ!安岡詩だ!ということで、ちぇきすまは「ミモザ」を応援しています。

 ゴスペがタイアップのトヨタ ISIS の CM 、ガンッガン流れてますね。別に CM ゲットのために録画してるわけじゃないのに、アホほど録れてる。もう入れ食い状態。ゴスペ陣営の本気度が伺えますね(勝手に伺うな)。
 しかもすごく心地好い空間を感じるいい CM で。気分は、綺麗なおべべを着せてもらった孫を見るオバァです。「ゴスペよかったねぇ」を「となりのトトロ」のカンタのおばあちゃんの声で読んでください。

 こんなこと書いてて嘘っぽいけど、本当に嬉しいんですよ。気づけば黒ぽんの声が聞こえてくるんだもの。飽きてしまうほど(飽きちゃうんだよ?なんたる幸せ!)。

 しかし、歌詞の聞き間違いで一喜一憂…してぇなぁスマプで!!スマプはあまり聞き間違いしない方ですが(スガとゴスペが多すぎるんだよ)、「Fly」の「痛んだ愛」を「異端な愛」と聞き違えていた時は、真実を知って落胆したことがあった。
 なんかカコイくないですか?「異端な愛を迎えにくる」って。でもなんだろ、異端な愛って。ロボットと人間との愛とかかな。

 

 多田琢さんのトップランナー…面白かった!
 正直、スマプさんの話が出るといいな、そこだけ編集して残そ、くらいの気分だったのにグーッと引き込まれてしまいました。

 もっと怖いっつーか、キビチー人だと勝手に思ってたよ。クリエイティヴな事をして、それで飯食ってる人って、その方向を志望する人に対してはまず「やめとけ」みたいな事を言って、まぁとにかくプロとアマの隔たりみたいなもんをばっつんばっつんに感じさせるトークをかますイメージがあって。多分どこぞの誰かに植え付けられたのでしょう。
 かと言って多田琢さんがヤワい人だとは思いませんが、客の気をひいてナンボの「CM」を作る人が、入りやすく隔たりを感じないトークをするところに、その人からイイモノが生まれてくる実感がすごくあった。
 もしかしたらあたりのいいトークをされて、気分が良かっただけかもしれませんけどね。ニブチンには分からん。わたしは本当にただ消費するだけの人間だからな。

 でもきっと、「SURVIVE STYLE5+」は地元でやってくれないと思うんだ…。

 んで、面白かったんで全残しじゃー!と思ってたら、番組終了 5 分前で録画が終わってた。そうだ 5 分だけ「Goro's Bar」の冒頭と被ってたんで、そこまでスマプの話題は出まいと切ってたんだった…。

 その「Goro's Bar」ですが、まずここの吾郎さん枠が我が地方でも放送されるようになったのが嬉しい!!!
 前番組の「吾郎のソナタ」は今思い出そうとしてやっと番組名が出てきたってくらい、自分の中で無いものとなっていたんですが(だって放送されないのに考えたりしたら、哀しくなるだけじゃないか…)、さらに前の「吾郎の細道」に関しては、ある日いきなり、土曜夕方という誰も予想だにしない時間帯に放送されたことがあります。気ィ張ってラテ欄見てないと、絶対気づかねー。
 しかも遅れてきた土曜夕方のクセして、たまにその裏に「忘文」が被るという間違った吾郎アワーぶり。そして多分、10 回も満たない内にその放送も立ち消えになったと思う(確か 6 月にあった放送で、「次の放送は 8 月末あたりに放送する」ってテロップが入ってそれっきりだった気がする)。
 もーこれ、ご縁が無いとしか思えませんがな。
 しかしやっとネットされましたがな!!
 もう何でもないような事が幸せです。またロード第一章ネタか。

 セットがエエですね。壁らしい壁がない。多分お金が無いんでしょうけど、実はわたしは、こういう壁の無い部屋が好きで、住みたいと思ってたりする。つまりそれは、深層心理的に高級クラブに寝泊りしたいということなのだろうか。そうなのだろうか…。
 しかし友近 & 青木さやかって、この時間帯からしたらすげー磐石なカードに思える。テレビで頻繁に見だしたのは今年に入ってからなのにね。今までこのタッグのレギュラーが無かったのが不思議なくらいにね。
 りんごももか姫の動物バトルがむっちゃよかったなぁ。ああいうのにスッと入っていける吾郎さんが好きだし、ついて行けなくなる吾郎さんも好きだ。何度見ても、あの間は素晴らしい。
 りんごももか姫も可愛い。今週も、「今週のファンタジスタ」を吾郎さんに。もちろん、ももか姫込みで。

 

 わたしは今ロンゲでも茶髪でもないんですが、切実なる忍法不足を感じたので、久々に「NIN × NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE」を観てきました。そう、地元でも上映期間が延長されたのです!

 しかしナニですな。この映画は断然お子さん方と一緒に観たほうが面白い。大人ばっかで観ても気づけない面白さがある。もうそれは断言できる(にゃにおう!面白かったぞ!っていう方、すみません)。

 やっぱ好きだなこの映画。気に入らないところもあるし、特に好みのタイプでもないけれど、好きだなぁと思う。「ダメなところが好き」ってんでもなくてね。
 なんでかって言うと、やっぱそこに「ハットリくん」がいるからかなと思う。いやそれも「忍者たん好き」ってんじゃなくてね。…うまく言えねぇや。

 とりあえず甥がちっと大きくなる頃には DVD もリリースされてるでしょうから、その時に一緒に観てみようかと思います。いや、今すでに「ニンニン」は認識してるから、見せる頃には「今更ー?」と思われて観てくれないかもしれない。
 つーか自分、子供(甥っ子)がハットリくんの格好をした香取さんを指差して「ニンニン!」て呼ぶのがスゲー好きなのな。その行為も好きだし、語感も好きだ。甥にとっちゃ「ニンニン」は(見たことないくせに)間違いなく「ヒーロー」なんですよ。もちろん見たことないから、一番目のデカレンジャーや、二番目のアンパンマン、三番目のトーマスより後のヒーローですけど。
 でも、そうやって、子供が純粋に特別視してくれる、そういうキャラクターを、他でもないスマップの香取さんがやってくれたのが嬉しい。
 今まで、スマプとゴスペが岩田さんで繋がったり、大河とゴスペが堺さんで繋がったりしたのが嬉しかったのですが、今度は甥っ子が香取さんとニンニンで繋がってる。
 多分わたしがこの映画を好きだと思うのは、そういう部分も多く含んでいるからなんだと思います。
 甥っ子から貰う幸せを、ニンニンが押し出してくれる。
 「この映画好き」っていうより、「この映画幸せ」ですね。

 ↑まるで、内容なんかどうでもいい感じがするなぁ(笑)。
 つまらないものには、ねじくれてないストレートな幸せを生み出す能力すらありませんけどね。

 

 今でもフッと、もしかしたらいいともチームで草ナギさんか香取さんが出たりして…とか思う。
 いいとも祭典の月 9 チームは芸能界におけるジャニーズだね。

 しかしこの二時間半はユージ・オダ(と、後ろの玉木宏に未來さん)に釘付けだった気がする。キムタエいたのに、松下由樹さんいたのに、ユージ・オダ。なんとも言えん人です。
 この気持ち、まだうまく言葉に出来ないのですが(これまた藤原竜也さんパターンで思いがこじれとるわけだ)、やはりこの方は「買い」だなと思います。「踊る〜」の勢いが無い今、結構好みが分かれてる状態なのではと思ってるんですが、嫌いな人も、嫌いになった人も、この人に目を離すのはもうちょっと後でもいいんじゃないかと。♪オバザトラーボゥ!
 あとは瑛太さんの素が結構朴訥なのがツボだった。

 そして月 9 チームには佐々木様が!!
 佐々木様、現代においてもクァッコイイ!!!!!
 いよいよ新選組!出演者の方が、役フィルターを通してでないと見れなくなってきました。それまで演じてきた役や演者さん自身を知っている場合においても、役フィルターが固く掛かっているのに困惑しています。どうしちゃったのかしらわたし。アイワンダーですよアイワンダー。

 以前にも書いた(ザッキログ20040924参照)、ハラショーのカミングダウトがついに全国放送へ。
 前情報がゆうこりんを馬鹿にするなああぁ!のみという、非常に清々しい状態で見たので、どんなハラショーが拝めるんだと思ったら…そのアンドロイドのような滑らかな語り口、よゐこの後ろで見せるわずかな感情の動き、喋る内容はほとんど変わりないのに、とんでもない存在感です
 おののいたね思わず。我々はとんでもない怪物を目にしているんじゃないのかね?いつかこの怪物が牙を向いて、我々は元に戻れないほど手ひどいダメージを受けるんじゃないかね?…みたいなことを瞬時に妄想させる凄さ。

 ああしかし、放送時間が「ぷっ」すまと丸被りしちゃっている。「ぷっ」すまは CM が待っていられないのでビデオに録ってから見るのだけど、CM がイヤな「ぷっ」すまをビデオに録りながら、リアルタイムでカミングダウトを見る羽目になってしまった。CM がイヤだってのに… CM がイヤだってのに…。

 そんでやっぱり、ハラショーも、デボラでも、もちろん夏川さんでもなく、伊東被りでしか見れなかったり。しかも今まで長めの髪しか見たこと無かったのに今週いきなりバツッと短髪だったもんだから、「Oh! 斬切り!洋装!」みたいな新しい世界へ誘われる予感がして、なんかまたまったく違う、ハラショーと伊東の融合人物に出会った気がした。
 この人物は、セットの雰囲気と合わせて、スペース甲子太郎とお呼びしたい。呼ばない。

 

 ギャーッ悔しい!(20:21参照)…いいなぁ、こんなバカ出来る人が近くにいて…。まるで学生じゃん。
 というか自分が学生の頃、同じような遊びを稲中でやってたことを思い出しました。「面白い」に限らず、感情ってもんはワインの香り(?)と同じで、空気に触れさすとむっちゃ増幅されるんですよね。読んでる時は笑わなかったのに(面白いけど)、そのギャグを読んだ友達に言う段になると腹痛くなるほど可笑しかったり。共有する幸せってのは、とんでもないものです。
 それをオンでは少なからず味わえるけど(更新するってのは、空気に触れさすことに似てるし)、やっぱオフにはかなわないだろうなぁと思う。だろうなぁって書くのは、スマプだけは体験したことがないから!

 「ぎょふん」てのはやっぱり「金魚の糞」てことなんだろか。
 佐々木様がやけに好きです。出るとハッと思う。ライバルなのに。
 そしてやけに好きだった谷が粛清されてしまった…。あああ、あっけない(泣)。しかしそれが、新選組!の谷三十郎らしい。だって今までないがしろにされてきたんだもん。本人がそう言っちゃうくらいだもん。谷って男が言うくらいなんだから、実際は相ー当ーシカトされてきたっぽいもん。

 次回から確実に谷は出ないだろうと言うのに、武田との「ワレがワレが」コンビも自然消滅だというのに、ちっとも実感が湧きません。次回軍議があったら、あまり映らないところにいそうな気さえしてしまいます。実弟の周平でさえ「悲しくはありますが辛くはありません」とか言っちゃう。
 もちろん周平に、そしてドラマで悲しんでほしいというわけではないのですが、きっと谷を死を悼む人は隊の中にいても、描かれはしないだろうというのが少し寂しいです。ドラマの中の人とだって、少しは共有できるじゃないですか。いわゆる一つの感情移入ですね。

 そういえば近藤は苦悩しなくなったなぁ。苦悩する近藤、好きなのですが。先週も苦悩してて、もうたまんなかったんですけど、あれは長州の偉いさんが出てこないからで隊のことじゃない。
 谷のことは誰も悲しまないだろうなと思うけれど、前だったら多分、近藤がいつかどこかで苦悩してくれるだろうと思っていたかもしれません。
 河合のことも、もしかしたら悼む場面が出てくるかなぁと思ったけど、こう、悼みはしただろうけど想像したほどでなかったというか、むしろ土方のほうが苦悩してそうな印象が残りました。もちろん切腹に具体性を帯びさせた張本人ですから、そうなるのが自然なのでしょうけど、その、新撰組そのものが「そうなるのが自然」な方向に転がっているのではと思いました。漠然としすぎててすみません。

 つまり、今までのパターンだった「悩む近藤・斬り込む土方」のバランスが、少しずつ入れ替わってきているようなそんな感じが。
 なんかでも、何かあるたびにうーんと悩んでいた近藤が最近悩まなくなりだして、そうなれっつってた当の土方が「え、かっちゃん、どうしたんだ?」ってうっすら当惑してるんじゃとか、そう思わなくも無い(笑)。

 バランスが入れ替わるといえば、沖田と斎藤ですね。
 もうどんどん沖田が研ぎ澄まされて、何かが削がれていって、尖鋭になってく。対して斎藤は何かが肉付けされていくように、その一斬りが重たくなっていく。
 なんか今回は沖田の月代が目についてしょうがなかったです。月代の試衛館メンバーは平助と沖田だけになっちゃったから時勢を感じるというのもあるし、沖田の月代って、皆と京に行きたい、行きたいと思ってやったりだとかした「無邪気な好奇心」の象徴のような気がして、見ててすごく切なくなってしまいました。
 対し鈍化(いい言葉が浮かばない)する斎藤は初登場時からですけど、月代にする前の沖田と同じ髪型だったりして、アウアウアー…(泣)って思ったり。というか新選組!自体が随所で「アウアウアー」なんですが。語尾は!だったり(泣)だったり(笑)だったり様々ですけど。

 斎藤といえば、あの木の彫り物をあげた時の「ああ」って言い方がよかった(笑)斎藤のギャップだけはもうホントにマンガだなぁと思う。

 しかし「私は駄目な男です」とまで言ってしまう周平の翻弄されようったらないなぁ。すげー言葉です「私は駄目な男です」って。打ちのめされてる。新撰組の環境の凄さを物語ってます。
 あと永倉が土方との事を気にしてなさそうというか、三歩歩いて忘れてそうなのがウケました。
 お寿司作る源さんと平助が最初、土方が女中さんを呼んできて作ってもらってるんだと思いました。そんでその土方が、暑いから扇子で扇いでるように見えて、実は酢臭いのを除けてるのに笑いました。山本(耕)さんのやり方がまたイイ。7 月 25 日なんて新暦にしても旧暦にしても暑そうな日に、外(炎天下っぽい)で夜にならないと食べない食べ物を作っても大丈夫なのだろうかと思ったんですが、きっと酢の量は今とは比べ物にならないんだろうなぁ。

 そしてそして、伊東よりわっるそうな人がきた!!
 しかも将軍様で!!

 

 前回の感想の時に予習すると書きましたが、ネタバレに関しては相変わらず完全シャットアウトの方向です。
 たまに過去の回を思い出すために、公式サイトのあらすじ!を見に行くんですが、思いっきり自分がトンチンカンなことを書いていたのに気づいたりします。「次週のあらすじに既に答え出てたじゃない!」って。
 方々で見かけた「TV Naviは買い!」の情報にも、引き寄せられて買いはしましたが、やっぱり読めてない。ホント、目次でページ数調べて、杉田かおるさんのとこまでいったんだけど、堪らなくなって閉じてしまいました。
 次回見終わったら読めるのかな。

今週のドキューンな勝太さん + α。
  • まいどさんは谷の時だと出っ歯に見えるのは何故
  • 谷しおしお
  • 捨助、次は幕府付きか!
  • ぎょふんとー!
  • 佐々木様カコイイ!
  • 土方、びっくりして鼻いじる
  • 「ああ」って言い方が実に不器用だ斎藤
  • 尖ってきますね沖田が
  • やっちゃったのかー!
  • 近藤とお幸が兄妹に見えてきた…
  • お祭りとか好きだったのに沖田
  • 永倉、バツッと爽やか(笑)
  • 愉快愉快!…口癖にしたい日本語
  • 周平振り回されまくり
  • 拗ねた勝太さんハァハァ…
  • ニヤリ
  • そこで行くなよ周平
  • 浅野はこれでフェイドアウトなのか…
  • 「周平、俺はお前を信じている」…ドキューン!!
  • 今にもここで次回予告に行きそうだ
  • 全然「将軍、死す」な回じゃないわけですが(笑)
  • 悪そうな社会の先生キター!!
  • 「余が時代を動かす」…キタキタキタキター!!
  • 勝太さんの手…ハァハァ
  • 安らぐのだっていうか、妹っていうか、…子?
  • 次回は「刀を当てても切れない手品」です。お楽しみ

 

 無いと気づく、スマステのありがたみ。
 木村さんと吾郎さんを除くメンバーについては、いいとも!でその最新情報が得られるわけですが、香取さんに関してはスマステにも大きく頼っていたことが分かりました。
 スマスマも恋しいが、来週も無いスマステはもっと辛い。スマステー。スマステー。オロローン(泣)。
 無くして分かる、スマステのありがたみ(無くなってない)。

 二ヶ月前は、「近藤勇」に惹かれすぎて、「香取さん」とゴッチャゴチャになってしまい、週末の香取さん攻めがかなり辛かったのですが、今はちゃんと両者がまたうまく混ざり合って、両方ともうれしく楽しく堪能しています。まさに過渡期でした。あの時は。半月もしたら治まっていたんですが、さらに回復(?)を早めたのは、何はなくとも忍者たんと Mr.JAPY & ミスター K のお陰だと思います。新たなキャラをぶち込むことによって、逆にカオス化を防いだ。
 わたしは多分、毒をもって毒を制すというやり方が好きだと思う。毒じゃないから。

 そういえば、新選組!に濱口プロが出てたなぁ!
 あの、大河にハマり嘘オークションで近藤勇のデスマスク…と名を冠せられた光浦さんの型抜き石膏(つまり偽モノ)をえらい金額で落札した、あの濱口プロが、本物の大河に(笑)。
 これって面白いよなぁ!と思ったんですが、書いててなんっかムカついてきた。だってあんなに間近で本物の勝太さん見られたんやもん!!
 キーッくやしい。これが他の役者さんが演じる近藤勇だったら、いや例えタイムスリップしてきた正真正銘本物の近藤勇であっても、全然ムカつかなかったと思う。

 大河だから、香取さんのだから、勝太さんだから……!!

 そして多分、糸井さんが大河に出たとしても、これほどムカつくことは無いんじゃないかと思う。
 我ながらしょっぱい。

リアクションいただきました(遅くなってすみません)。
でんぷんさんからいただきました。
 私もドラクエのCM見ました。最初にスマスマの途中で記者会見編のCMが流れたとき、新しいコントかと思いました。CMを見るたびにあの手は誰の手なんだろうと気になります。最後には明かされるのでしょうか??それとも明かされずに終わるのか??森くんの手だったらおもしろいのにな。。6スマ一瞬だけ復活!。。たぶんありえないでしょうが。。
 そうだ、記者会見 CM はスマスマの途中に流れたんでしたよね。こちらでは流れなかったのですが、さぞ不思議な瞬間だったと思います。
 森きゅんの手だったら、おっもしろいだろうなぁー!!もちろん合成な上に別撮りでしょうから、6 人の再会はコンピューターの中でだけだという。…なんかカコイイです。

 

 「八つ墓村」は時間がなくて早見(1.5倍速)でしか観てなくて、もしかしたらそのせいもあるかもしれませんけど、前回よりかなり引き締まっているのが感じられて、とても面白かったです。
 「犬神家の一族」の時に書いた感想を読み返したら、音楽が萎えと書いていたですが、今回はそんなことは感じなくて、むしろ鍾乳洞での、これはアドベンチャーものかと聞き紛うような劇伴には気持ちが高揚している実感がありました。

 すごく、作りがいいですね。前回にはまだあった嫌な感じ(手癖っぽいとでも言いましょうか)が今回嘘のように感じられないし、原作への愛情も絶えることがことがない。小奇麗な画面も CG による硬質さを省けば味だと思う。鍾乳洞の蟻の巣表現も一瞬笑うかと思ったんですが、見事寸止めだったです。
 でもあんまり CG っぽさは感じさせて欲しくはないなぁ。蟻の巣にはそこまで求めませんが、田園風景の沈んだ色彩や、曇り空の暗い感じに CG っぽさを感じると、途端に作品が安くなります(忍者たん映画もそこが惜しい)。技術力では絶対的に補えない良さが宿っているだけに、CG まわりは特に気になってしまいます。

 わたし、藤原竜也さんが好きだな。正確には、今年に入って見直して、そしてさらに好きになった。藤原さんに、ものすごく信頼感を寄せていることに気づいた。可愛い顔立ちの人は好きですが、それ故に踏み込みたくなかった気持ちを(そんな好みの自分に引け目を感じてる)藤原さんの仕事をつぶさに見ることで(つってもこれと大河だけやがな)無くしていったというか。とにかく、藤原さんに対しては少しこじれた思いが今までありました。

 前回書いたとおり、わたしは金田一耕助をまったくと言っていいほど知らないのですが(暗い画面、逆立ち水死体、へーちゃんもしくは古谷一行、みたいな断片しか知らない)、思い描く金田一像というものだけはひっそりとあったり。
 実はそれはわたしが思い描いたものでなく、主に怖い漫画を描かれる児嶋都先生のもの(バクロ地獄参照)なのですが、吾郎さんの金田一は結構その系統だと思ってます。吾郎さんの金田一シリーズが好きで、続いて欲しいのはそれもあったり。半ライフワーク化してほしい。

 とにかくまた次回。楽しみにしてます。やれ。やってくれ。頼む。頼むから。

 

 新選組!#38「ある隊士の切腹」、ゾクゾクする面白さだったです。
 あんな話だったのに、笑えるとこなんかもあったりなんかしちゃったりして。
 もう、なんかもう、理由なんて無いです。ズーンときても、来週も絶対見なくちゃ!と思う、それが面白い以外の何であるのか。

 ダメな事がダメな形のまんま、ガンガンガンガンガン!って積み上がっていっちゃってゲームオーバーみたいな…伝わりにくいな。あ、テトリスだ。すっごくスピードの速いテトリスのブロックが、何にも綺麗に詰めないまま、あれよあれよで一番上まで到達してゲームオーバーした感じで。
 でも河合はリセットもできないし、お金を入れてまたコンティニューって訳にもいかないんですが(泣)。

 近藤がいた時の五十両はうまく治まって、いない時の五十両が治まらないってのが。どうしてそうなんだ新撰組(泣)。夢オチのとことか、ありえないのが分かってるのに、ウワァァア!!ですよ。
 そういえば、番組開始当初は、何もないまっさらな状態から見ようとしていたのですが、最近はドラマの描写を楽しむために、出てくる新しい単語や人物につっかからない程度には勉強するようにしてました。…でも、今回はそうしない方がよかったかも。
 いや、河合に関しては、演じている大倉さん贔屓なので、まっさらを決め込んでいた時期から先回りして調べてたんでした。ドラマに浪士組という言葉が出たら、多少の知識を取り込もうと思っていた矢先に、大倉さんがきっかけで河合を知り、河合がきっかけで多少の予習をし始めてしまったのです。隊士の中で行方や描写が一番気になっていたのが、河合耆三郎でした。だからこそ、史実を頭から消して見ることが出来なかったのが悔しい。新選組!の、大倉さんが演じる河合耆三郎をきちんと見届けられなかった気がする。

 島田はやっぱり純粋だなぁ。あんな人が、河合の裃を持ってきたんだなぁ…。
 あと、同じ五十両でも治まる二人(三人だけど)が河合のために奔走するのがつろーおました。

 切腹の裃を着た隊士として対比に挙げられるのは山南ですが、あちらは儀式、作法、任務の遂行みたいのがすごく大きくて、様式美にとり囲われた死のための死というか、死に場所が作られた死のような感じがしたんですが、今回はもうそんな感じが全然なくて、河合が握った短刀も、刃が動かす方向と逆になってるように見えて、そこにくるものがありました。

 武田は…新撰組という隊のいびつさ故の皺寄せ…じゃないですけど、隊全体が転がってく運命に巻き込まれている感じが近藤の言葉によってうまく解説されて…哀しい。
 目の前のものを斬ったって何の意味も無いことを、武田の身体そのものがあらわしてる。

 今週は勝太さんにきゅーんときたのはもちろんですが、隊士の「近藤さん」への信頼にもきゅーんとしました。というか、京にいなくてもドキューンとなれる術を知った。もう無敵です。

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    ザッキログ200410

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