観てきました!「笑の大学」!!
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「今からもう一度、観に行きたい!」
あの、パンフレットに載っていた写真の星護さんが、いかにも "活動写真監督" な風貌だったんですが、zakki20040424に書いた・その左の左の写真にいる人が、出演者じゃなくて星護さん(監督)だったらどーしよー。
って、結構案外マジだったりするんでしょうか…!くだらない冗談のつもりで書いたのに!会報(jfc.68)が手元に無くて、確かめることができないのがまったくもって残念です。
では、いつものとおりに以下ネタバレあるかもしれませんが反転はしませんので、ご注意ください。
いやーイイっすよ「笑の大学」!
まず上映時間が 2 時間!素晴らしい!
あと覚えるべき登場人物が少ない!物語に入るのすっげ楽!
画面がほんの少しセピアっぽい!目に優しい!
そして役所さんがすごい!ハンコ押す手が綺麗!ガイアの夜明け!
いや好きなんですよ…役所さんが…。そしてそれに引きずられて観てる「ガイアの夜明け」が…。
観終わって、スタッフロール中にじわーんときた心をクールダウンさせてるそばから、劇中の二人のやり取りがフツフツと蘇ってきて。それで思い出し笑いをして、でもラストを思い出して泣きが入ってきて、ぐっちゃぐっちゃになって、じゃあとりあえずこの次の回のチケット買って来ようか!なぁ!…って気分でスクリーンから出ました。
大河を観終わった時は感極まって心の身動き取れなくなってる感じなんですが、「笑の大学」の時はなんっか妙にエキサイトしてしまいました。多分あの後半のぐるんぐるん動くカメラにやられたんだと思います。あのエネルギーはまったく予想に無かった!
星護さんの演出にはハッピーが多く含有されている時があって(全くもって分かりにくい説明ですみません。うーん、「あまりにファンタジー」という言葉がこのニュアンスに近いかもしれない…これも分かりにくい)、それが非常に苦手だった経験が今でも尾を引くことがあるのですが、打ち壊しました。今回ので。
パンフレットには、最後に椿が戻ってくるかこないかで意見が割れたとありましたが、無い方が(モデルの人物がそうだったからというのもあるかもしれないけれど)、星さんのハッピーさをキュッと締めているような気がしてグッときました。幻想的であり、なおかつ悲しい現実もある哀しさがセピア色の画面と相俟って心をじんとさせます。
とかなんとか言いながらスタッフロールの頃にはまた興奮してたんですけどね。
吾郎さんのこととか、もう少し書いておきたいこともあるのですが、それはまた次回鑑賞した時にでも。