昨日の zakki で香取さんの項を考えていると、違う人のことがポロポロ浮かび、それが今日の zakki の内容と近しい人なので記しておくことにします。
いきます。
■ 「♪ドゥドゥビ ドゥビドゥバ ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ!」
■▼ 「三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!」
■ 「 話弾まず 相撲見る 」
▼ 「ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ!」
■▼ 「三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!」
■ 「 楽器をひたすら なでてみる 」
▼ 「ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ!」
■▼ 「三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!」
■ 「 出てくる苗字が 北別府 」
▼ 「ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ!」
■▼ 「三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!」
■ 「 兄の役柄 多すぎる 」
▼ 「ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ!」
■▼ 「三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!」
■ 「 ダメ出し希望に 応えない 」
▼ 「ハイッ! ハイッ! ハイハイハイッ!」
■▼ 「三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!」
■▼ 「三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!
三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊! 三谷探検隊!!」
…あと、ほんのちょっとだけ「フクチョとキョクチョ」ってのが思い浮かんだんですが、それはホントに調子乗りすぎだと思います。
んで、新選組!#37「薩長同盟締結!」です。
いやーもう、全然だった。読みが。何が「お初もええ女じゃきー」か。全然そんな風に処理されて無いぞ(笑)。復讐の女でも、それだけ仙波を愛していたというのなら、それでいいのですが。斎藤登板の所以も、言葉でだけでしか反応できなかった。
自分が未だに、「人を斬る」という行為においての考えを、永倉・原田を大人班、沖田(河合なども)を子供班という区分でしか見れてない事実が浮き彫りになりました。データが古いせいで、斎藤があの場にいたのが、そういった隊士ごとの考え方に基づいてでないことに、気づけなかった。時代に取り残されてるのは、わたしの方です。
オープニングのスタッフロール、青空の鬼瓦に近藤の名が引っ被るのには早々から気づいてましたが、他の暗喩は分からなかったんです。が…もしかして、五重塔は沖田でなく土方で考えるべきだったんでしょうか?今週の放送でやっと、五重塔 → 五 → 五稜郭 → 五稜郭タワー → 五、そしてタワー(塔) → 五重塔 というなんかこじつけくさい繋がりに気づいたんですが、どうなんだろう…。他についてはさっぱり分からない。
八木邸にいた頃は普通の机ですべてこなしていたであろう勘定方が、立派な昔版レジみたいな所(名前知らない)にオフィスを構えられるようになってた。あれはやっぱ寺務所を使ってるのかなー。ああ、「新撰組が立派になるほど不安になる症候群」が…。ついに「五十両」が出たし…。
近藤とお幸にまったく色気が無いことを、ほぼ日『新選組!』テレビガイドでは「安らぐのだ」と称しているのですが、もうマジでその方向なんじゃないかな…。
未だに敬語で喋ってるのもそうだし、今回のお幸の台詞「うち、まるで後添いみたいやなって。沖田はんは先生の息子さんや」なんて、その後に「そうやないのに」って言葉がうっすら含まれているような気さえする。
強烈過ぎたんだなぁ。#34「寺田屋大騒動」が。
…にしても「息子」って、この言葉だけは聞きたくなかった。親子みたいな 8 歳差は嫌だったし、周平のことと絡む布石だったらさらに嫌だし。わたしの危惧など、わたし自身においても役に立たないので、嫌がるだけ無駄のような気もしますが。どうせ近藤好き故のちょっとだけ異常なこだわりなんだと思う。
強烈過ぎた#34「寺田屋大騒動」と言えば、あああ近藤の私事が、歴史に絡み付いてるぅぅ!!これにはたまげた!おもしれーなー。近藤の私事が、薩長同盟 1 月 22 日誕生という歴史を生み出したかもしれないのだ(笑)。ちゃんと踏み込んでいたら、24 日誕生だったかもしれない。いやもしかしたら、誕生しなかったかもしれない。この何ともいえない面白さは、近藤と龍馬に面識がある新選組!じゃないと生まれない味わいですね。
沖田が指した「凶」には何の意味があるんだろう…。中にいるのに入り込めずに退かねばならない結果を示しての「凶」なのか、龍馬が今夜何かしでかすかもしれませんよの「今日」なのか、もしくはあらかじめ決めていた暗号の「凶」なのか…。山崎のニヤッが気になります。
木戸は金平糖を齧りそわそわ。西郷は火鉢を弄りそわそわ。あの金平糖には何の意味が。薩摩にある『異国』を食べる長州。お互いの交わり?落ち着かない時の甘いもの?単なる手持ち無沙汰?うーん…そんなにじれったいなら面と向かって喋れーやー!と思わないこたないんですが、龍馬の仲介がお見事。つっても、龍馬自体は別に交渉を成立させるための上手い言葉も嘘も、なーんも吐いてないんですよね。でも翻訳がすごく上手い。本質をきちんと伝えている。腹割ってる。龍馬が何かしら特別な言葉を挟んだ訳ではないのだけど、あの場は龍馬でしか結ぶことはできなかった。
わたしは「新撰組もの」をちゃんと観るのはこの「新選組!」が初めてなので、近藤と龍馬の二人が同時にこんなにも人として魅力的に見える作品は、果たして今までに無く素晴らしいのか、よくある普通のことなのか、ちっとも分からない。けれどわたしは間違いなく、心が躍ってます。
三谷さんがどこまで考えて、近藤と龍馬(あと桂)に、ある程度の友情を描いたのかは分かりませんが、ここまでくると面白さが素材の時点で維新側に負けてしまうことは、織り込み済なんでしょうね。
過去に「近藤は新撰組で蚊帳の外」という指摘をいくつかの感想で目にしたことがありますが、むしろ近藤がいないと政治から蚊帳の外なのは新撰組の方で、しかも今回で根っこと言うべき会津までも蚊帳の外に出されたわけで。ますます近藤と龍馬・木戸・西郷の繋がりは、「新選組!」という見せ物に重要なパイプになるのかもしれません(パイプと言っても直接何かするわけではなくて)。
三谷さんって、どんな設計図を書いて新選組!を書いてたんだろう。
あと、もう分かりました。「火事場で男女はくっつかない!」肝に銘じておきます!
それにしても、うぅ、#27「直前、池田屋事件」の局長面談や「セイヤーッ!」を思い出すと、グッと重たいものが。なんでそんな不器用、いや遠回しなんだ土方。ああでも、カッコよかった…。
新撰組が誕生する前後、わたしは土方が「鬼の副長」になるのが嫌だった。鬼になるべきなのは局長だし、土方が冷徹な部分を全て引き受けるのも嫌だし、局長は副長の行動に困ってたし。
でも、なんかいつの間にか「クゥッ!土方カッコイイ!!」とか思ってたりして、自分に対してそれどーなんですかと。…って思ってましたけど、そういえば今回の局長、副長のスタンドプレーを知っていながら、今までみたいな苦いというか痛い顔をしなかったなぁ。これか。ここなのか!!
…でも局長が副長の追い詰めを知らない可能性もあるんだなぁ。あれは松原が深みに嵌らないように副長が止めているんだと思ったけれど、永倉や原田にさえしこりをがっつり残してしまってるほどだし、局長は知らないと踏んどいた方がいいんでしょうか…。でも知っててほしいなぁ。
あの、松原も、斎藤も、土方も包みこむ局長に、これよ!!これなのよー(感涙)!!って思ったんです。この気持ちを、間違いだったことにしたくないから(笑)。