ストレッチマン with ゴスペラーズ キター!!
わたしがこの日を、どんなに楽しみにしていたであろうか!もう興奮で、そしてあまりに楽しみで、前日は一睡もできませんでした。バカだぁ(≧▽≦)!(猫背椿風)
でも番組は、その期待に応えて応えて応えまくっておつりが来るぐらい面白かった!今回見れなかった方も、多分あるであろう再放送の折には、ぜひご覧下さい。てか見れ!
もう、本ッ当に笑いと歓声が止みませんでした。
設定としては、ストレッチマンとゴスペラーズが一緒にコンサートをする事になり…というところからなんですが、もうすでにそのストーリーが面白いんですが。両者が同じ画面内に映ってるだけで笑える。マジ。
ストレッチマンの紹介を挟み、ストレッチマンの母星・ストレッチ第 7 星へ。そこにストレッチマンの友達、まいどんの登場!
何気に黒澤薫似ィ(≧▽≦)!!
ハイノートヒッターなところまで似てます。
そしてストレッチマン登場、まいどんが「今日は何の日か、知ってるぅ?」と聞くと、ストレッチマン「今日は、燃えないゴミの日だろう?」
古典的ボケキタワァ(n‘∀‘)η!
ストレッチマン、相変わらず腹から声。
二人はストレッチ第 7 星から、NHK 大阪ホールへ。到着、そしてまいどんのノリツッコミ(!!)を挟み、いきなり名曲「ストレッチマン 21」へ。
ストレッチマン無駄に歌上手ァ!!
ゴスペラーズより聴けかねない。
しかし、廃工場ではこのコンサートのっとりを企む悪の女王が…。その名もマジョー!…って
松本美香さんだー!!
女性芸人で、いやもしかしたら関西人でイケメンを語らせたら右に出るものはいない、「あの」もつまさんである。このキャスティングがイイ!ブサイクにイケメン語りをぶつけるあたりがディ・モールト イイ!!
マジョー様、一応悪の女王なので、怪人たちも妙な祈祷で 3 人くらい平気で呼べます。微妙な人数ですけど。3 人。ストレッチマンズよりは多いけど、ゴスペラーズよか少ない。
この怪人のキャストは、関西芸人さんでがっちりかためられております。中の人は分かりませんが、きっとマジョー様より後輩の方たちなんでしょう。でも先輩のマジョー様の衣装が一番安くついてそうダヨ!
この 1 人と 3 匹、コンサートをのっとって「マジョマジョライブ」を敢行するつもりとか!その時の 3 匹のグループ名は、「ブラックゴスペラーズ」…ブブブラック!!
そして、NHK 大阪ホールに「マジョー様と愉快な仲間たち」が登場!マジョー様、ストレッチマンに向かって「お前ごときが、ゴスペラーズとコンサートだなんて 100 万年早いんだよ!」とか何とか言っちゃって
なんてありがたがられてんだゴスペ!
台本でも嬉しいです…。嬉しいです神様…!!
マジョー様の子分その 1、コンサートを潰すべくストレッチマンに攻撃!その名も「調子っぱずれ光線」!!まいどんがいつもが能天気な声で「大丈夫ぅ?」と言うが、いや多分、大丈夫じゃないと思う。
この調子っぱずれ光線、浴びるとものすごく歌が下手になってしまうという、かかる人がかかったら自殺したくなるような光線ですが、ストレッチマンはめげずに歌ってみます。
でもヘタ。
なかなか腹に力が入りません。まいどんも「すっごい、調子っぱずれぇ!」…もしかしたらこいつ、傍にいたらかなりムカツク奴かもしれん。
「こんな時、ゴスペラーズがいてくれたらなぁ…!」…ストレッチマンは遠くを見つめ言います。いやホント、どこまでありがたがってくれるんでしょうかこの人たち。今後ゴスペラーズがテレビ番組に出演するときは、必ずストレッチマンとセットで出ていただきたいくらいです。
ストレッチマンの呟きと共に、遂にゴスペラーズが登場!とりあえず「ひとり」をワンコーラス。「ひとり」は、いつ聴いてもあまり不安にならなくなりました。
そしてゴスペラーズがフェードアウトしたストレッチマンを呼ぶのですが、出てきません。そりゃ「マジョー様と愉快な下僕たち」に絡まれてたし。するとそこへ酒井さんのケータイが。もちろん着メロはストレッチマン 21、「ケータイ切っとくの忘れちゃった!」の演技が何気にクサイです。てか、ゴスペラーズ全般演技がやけにダサい(笑)
でもゴスペラーズの、そんなところが、すごく好きです。
ちゃんと本気でやったらそんなクサくならないんだろうよ、演劇やってた人もいるんだしーと思って「アカペラ港」を観たら、かなりそうでもなかったところも含めて好きです。
遅れてストレッチマン登場!調子っぱずれ光線にまだやられているストレッチマンは、ゴスペラーズにコンサートの中止をお願い。
「どうする?リーダー」とよそ行きの低音で北山さん。リーダーは「歌が上手になるように何とかするよ!」と台本が透けて見えるような台詞回し。
そしてゴスペラーズのリードで、ドレミの歌を一緒に歌い、ストレッチマンは調子っぱずれを克服!
じゃぁこれ、会場の皆も一緒に歌ってみよう!ということで、酒井さんが「♪さぁ歌いましょう〜! ♪ドーはどーなつーの…」
今度は酒井さんが調子っぱずれだよ!!
調子っぱずれ光線は、実は感染ウィルス照射型なんですか。
そこに「マジョー様と三バカトリオ」が登場!だがストレッチマンは速やかにゴスペラーズを逃がし、ストレッチパワーで撃退!
なぜかここでトークショーの形態に。ゴスペラーズがストレッチマンと共演することになった経緯の説明や、ゴスペラーズがいかにストレッチマンのファンであるかをメロディに乗せて表したり、ストレッチマンのプロモを流したり。説明するまでも無く笑いどころ満載。無茶設定満載。これに本気で「カッコイイ!」と言うのは、会場中まいどんただ一人という、出来上がりっぷりがたまりません。笑いどころはいちいち書き出してると、死にます(笑)
ストレッチマンからゴスペラーズへの質問というのもありました!まず一つ目は「歌を上手く歌うためにはどうすればいい?」という質問がリーダーに。リーダー、ピーク時の中居さんより黒い顔でウ〜ムと考え、回答。
「やっぱりね、上手な人の歌をたくさーんたくさん聴かなきゃダメです。歌は」
ほほう!
「上手な人の歌を、たくさんたくさん聴かなきゃダメですから…(ちょっといいこと思いついたけど言うのが照れくさい感じで)、ゴスペラーズは毎日聴くように!」
それじゃ上手くなんないじゃん。
…_| ̄|○
二つ目は、「低い声を出す秘訣は?」という質問が北山さんに。
「僕は元々低い声でなかったけれど、リーダーがのど仏を見て、『(のど仏が大きいから)お前は低い声が出るからトレーニングしよう』と言って、僕のことをトレーニングしてくれたら、低い声が出るようになりました」
…ってオイ、マジレスですか。
何も生み出さない回答というものを、初めて見ました。
そして放送時間を半分経過して、初めてストレッチマンとゴスペラーズのジョイントストレッチが実現!左から、まいどん、ストレッチマン、ゴスペラーズの順で並びストレッチ開始!最初の姿勢は万歳。ストレッチマンが「バンザイ!」と言うと、会場中が一斉に万歳します。この時のまいどんと黒沢さんが…
ムムッ、似てる!似てるぞッッ!!
やたらマスコッティーな黒沢薫。
こうしてストレッチパワーを溜め、童謡のコーナーへ。一曲目は「パンダうさぎコアラ」。しかもちゃんと振り付き。イイ!ものすごイイぞ!ゴスペラーズ!!
こんな幼児向け番組やればいいのに…とかマジで思うのは、わたしだけか!わたしだけなのか!?
中でも安岡さんの独特な声とノリの良さ、馴染みっぷりは、ゴスペラーズがいつ解散しても NHK 教育の仕事だけは確保できそうです。
でもイイなぁ・・・パーマ・ヒゲ・グラサン・スーツ(シャツは第 3 ボタンまで開け)がっつりの、歌のお兄さん。
しかし!そのお兄さんもマジョー様の瓶に閉じ込められてしまいます。瓶の中ではゴスペラーズが「助けてー!」と。この演技が、もうまた!
ゴスペラーズを人質に取られてしまったストレッチマンは、対抗するもあえなく檻閉じ込められてしまう。…そして、まいどんはストレッチマンを捨て置いて逃走かよ!とツッコミたくなったその時!奴は、見た目は巨大風船そっくりの、「エネルギーボール」という袋状のゴムに空気が詰まった球状の物体をストレッチマンに発射!ストレッチマンは、この巨大風船そっくりの、「エネルギーボール」という袋状のゴムに空気が詰まった球状の物体のお陰で、檻から開放、ついでに「マジョー様と彼女を『姐やん』と慕う後輩たち」をその檻に閉じ込める!!
会場の皆で溜めたストレッチパワーで、ゴスペラーズが閉じ込められた瓶が破壊、ついに、ストレッチマンは「マジョー様と歪んだ形でしかゴスペラーズを愛せない闇のマニヤ怪人」から、ゴスペラーズとのコンサ共演を死守したのであった!!
助けられたゴスペラーズは、地球の平和のために遠い星からやってきたストレッチマンとまいどんのために、星の歌 = 星屑の街を披露。いやぁ〜本当に助かったよかった、めでたいめでたい…って全然めでたかねぇー!
ゴスペラーズがまだ、調子っぱずれ光線に侵されてるよ!!
助けてストレッチマーン!!
続いて、Tiger Rag。これはファンサービスが兼ねられてますな。ヲタらしき歓声が後ろのほうから聞こえます。Tiger Ragは歌詞の通り、虎を探すジェスチャーをしながら歌うんですが。途中で北山さんが黒沢さんの足を動かないように止めてました。このときの黒沢さんの動けないジェスチャーが、まさしく 2 代目まいどんの風情。
最後は、「マジョ(以下略)」も改心。ストレッチマンは誰よりもギラギラした白い燕尾服を着こなし、全員できらきら星!そしてストレッチマンはそのまま宇宙へ帰り、本当にお空の星に。おいおいまいどんどーするよ!と思ってたら、「後から行くねぇ!」と。自分、てっきりこのまま黒沢家に居候→まいどんファミリー化かと思ってました。
…てな感じの番組でした!もう細かいディテールがいちいち面白くてたまんねぇ!しかも↑のレポ(?)では、その部分をほとんど書いてなかったり!
会場にいる皆が皆、楽しんでいるのがひしひしと伝わってきて、いい番組でしたー。それにしてもまいどんは、見れば見るほどシュールだ。口の中とか。
再放送、絶対見れッ!